★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

2007年05月

MGF

私の愛車MGFです。イギリス製スポーツカーでエンジンはミッドシップマウントしています。96年製ですが、私が部品交換と洗車をマメに行い、とても古い車には見えません。写真は盛岡と金沢に居る頃と両方あります。ガレージに入っている写真と商店街に止まっといる写真は盛岡での写真です。後ろ向きの写真は竪町の駐車場OVALにて。横向きの写真は、金沢国道8号線沿いの回転寿司屋ポンポコの駐車場にて。62cfae45.jpg
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Don't Look Back in Anger ドント・ルック・バック・イン・アンガー

Don't Look Back in Anger

"Don't Look Back in Anger" (ドント・ルック・バック・イン・アンガー)は私が、オアシスの曲の中で、一番好きな曲です。
この曲は、思い出が3つありまして、一つは、たまたま実家に帰省している時に偶然、MTVでこの曲が流れていて、大感動した思い出です。
その時はまさにリアルタイムの時で、オアシスのニューシングルとしてヘビーローテでMTVで流されていました。

もう一つは、ロンドンで暮らしていた親しい女友達が、帰国時にお土産として、ボックス入りのシングルCDをくれたことです。
歌詞が豪華ブックレットになっています。写真に写っているジャケットは友人がロンドンで買ったものです。

3つ目の思い出は、オアシスがサマーソニックに出演した際に、超満員の千葉マリンスタジアムで、この曲で大合唱になって感動したことです。

間違いなく、このライブのハイライトでしたが、ノエル・ギャラガーがむっとした表情だったので、私は皆が歌が下手なので怒ってしまったのだと思いました。

後で雑誌でノエルのインタビューを読むと、この時ノエルは大合唱に感動して涙をこらえていたとのことです。実際この曲は感動的で、素晴らしく良く出来た曲であると思います。

Don't Look Back in Anger

この曲をリリースした頃のオアシスは、ドラムスが弱くてノエルの頭を悩ませたそうですが、バンドの演奏に壮大なオーケストラをオーバーダビングすることによって解決しています。

また、この曲は暴れん坊の弟、リアムは歌わずにノエルが歌っています。
確かにリアムの発声はパンク風なので、この曲には合わないのかもしれません。

この思い出深い曲は私にとって、かけがえない1曲になっています。

※この記事は2017年3月2日に、投稿当時の原文を損なわない程度に修正致しました。

今日のファッション・5月なのに寒いよ編

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今日は5月なのに最高気温が21℃しか上がりません。寒いです。今日の衣装ですが、黒のミリタリー調のジャケット、黒の極細ラインのチョークストライプのパンツ、黒の先の尖ったブーツ。全てKATHARINE HAMNETT LODONです。
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絵描きに必要な能力

私は、本格的な絵画制作をして20年以上経ちます。その経験で感じた事ですが、絵画制作には空間認知、特にPerspective(遠近法)に対する能力がないと難しいという事です。絵画と、漫画と制作過程で異なる点は、漫画は線で描くことに対して、絵画は面で描きます。 よく考えると、人間が見た物に線は存在しません。目で見た光や影、色彩で描いていきます。また、Perspectiveがしっかりしてないと、歪な形態になってしまいます。Perspectiveを的確に実行するには、目で見て、しっかりと空間を認知し、手元をどう動かすか判断しなければなりません。空間を認知する能力は、絵描きだけではなく、建築家やタクシーの運転手、にも必要な能力です。空間を立体的に捉えるという事です。建築家は、存在しない建築物を頭の中で立体像を描かなくてはならないし、タクシー運転手は、頭の中にある地図で、お客さんに言われた目的地までの最短ルートを考えます。方向音痴の人は空間を認知する事が苦手なのかも知れません。しかし、絵画が上手な人でも方向音痴の人が居ると思うので、全ての例で当てはまるとは限りません。因みに私は方向音痴です。3797f1cc.jpg

仙台へ行ってきました

渋谷区、大阪市、高知市、高松市と続いて、今度は仙台市に行っています。日本中あらゆる所を巡っています。どうやら私は、飛行機や新幹線に乗る事が好きなようです。昔から、ひとつ所にじっとしているのが嫌なたちでしたので…。仙台では『味太助』総本店という牛タン焼屋さんへ行きました。この店は、仙台の牛タン焼屋さんのルーツとなる正真正銘の牛タン焼店らしいです。凄く野性味がある店で、店は煙たいです。店は狭くて座敷とカウンターに別れています。私はカウンターに座ったのですが、牛タン焼はカウンター越しで出てきます。牛タン焼と麦飯と牛テールスープがセットで食べるのですが、牛タン焼と麦飯の風味がまた絶妙な組み合わせです。お会計も、レジなどなくカウンター越しにお金を払うシステムです。本場の牛タン焼屋さんがここまで野性味ある店だとは思いませんでした。皆さんも仙台へ来た時は是非とも『味太助』に行ってみて下さい。あまりオシャレな服ではなく、焼き肉屋さんに行くような格好で行くのがオススメです。c4334901.jpg
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田中美保さん

ファッション雑誌を月に10誌ほど購読している私は、自ずと好きなモデルさんとかできてしまいます。個人的には最近は、テレビのタレントさんよりも雑誌のモデルさんの方が身近に感じるようになりました。その雑誌のモデルで私のお気に入りなモデルさんが、田中美保さんです。田中美保さんはモデルなので当然、手足も長くスリムな体型です。でも、痩せすぎずどこか健康的です。また、そのモデル体型とは相反して、丸顔のファニーフェイスです。老若男女誰にも好かれそうなルックスですね。ハーフのモデルさんが増える中、しっかりと日本人的な顔立ちで、浴衣や振り袖も似合いそうです。実は携帯サイトで『田中美保マガジン』というサイトをお気に入り登録していて、ブログを読んで近況をチェックしたり、画像や着ボイスをダウンロードしたりしています。でも自分のそんな行動が、アイドル好きの、オタクみたいだと思うので、ダウンロードはめったにせずに、雑誌を見たりブログを読む程度に控えています。でも、私もCDや洋服の収集の仕方は殆んどオタクだと思います。9a996531.jpg
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デビッド・ボウイ

I Dig Everything

最近、何かと忙しいです。
このブログも1日も欠かさず書き続けている事は奇跡に近い状態です。
辛い日もありますが、根性で続けてみようと思います。
(私のファッションからは根性という言葉は想像しにくいと思いますが…)

今日は、根性に因んだシンガーを紹介しましょう。
その人はデビッド・ボウイです。
この方もそのルックスから根性という言葉からは縁遠いように感じます。

何で根性あるのかと言いますと、最初にレコード会社からデビューしてから、ブレイクするまで6〜7年もかかっているからです。
19歳の少年が、25歳になっているのだから大したものです。
もちろん、その間にレコード会社から首を切られたり、やっと売れたシングルも一発屋になりかけたりしました。
まるで演歌歌手のような涙ぐましいキャリアです。
普通であればロックシンガーを諦めて堅い職業についているかもしれません。

彼の代表作、『ジギー・スターダスト』は宇宙人が地球に舞い降りて、ロックスターになるものの、最後はロックの自殺者になってしまうというストーリーです。
これは、まるでロック・シーンに対する痛烈な皮肉のようです。
こういった、どこか厭世的な皮肉は自分が売れない時代に受けた仕打ちを茶化しているようにも見えます。

また、デビッド・ボウイの特筆すべき才能は、全く違った音楽性に変化させると同時にそのビジュアルイメージを変化させる事が出来ます。
それも、無名時代にレコード会社から『○○みたいに成れ』『次は〜のように』とその時に売れているスターと同じ音楽とルックスになることを強要されていた事で学び取ったことと思われます。

ジギー・スターダストで宇宙人になったボウイは、その3年後には昔のジャズミュージシャンのようなスーツを着てソウルを歌い始めます。
さらにその2年後には、ラフな服装で電子音楽を始めます。
その目まぐるしい変化は、同時代であったら誰もついて来れなかったでしょう。

何より凄いのは、同世代のミュージシャン達の作品量が減って行く中で、コンスタントに、そこそこのレベルのアルバムを出し続けていることです。

※この記事は2016年1月11日に、投稿当時の文章を損なわない程度に編集致しました。
※2016年1月10日にデビッド・ボウイ氏は、他界致しました。
ご冥福を、祈ります。

モッド・デイズ : 1966 パイ・シングルズ
デヴィッド・ボウイ
ビクターエンタテインメント
1999-09-22

服と街・音楽との相性

最近、ボンデージパンツを履く事が多くなってきました。ついこの前までは、スキニージーンズに尖った靴といった格好にハマッていましたが、最近はボンデージパンツにラバーソールといった格好が増えました。ボンデージパンツは3本ほど持っています。パンクショップの666にて購入しています。666は渋谷、原宿、大阪と店舗がありますが、全店制覇しました。今まで、色々なファッションを試してみましたが、一番似合わなかったのはB系でしたね。私は鳩胸で、脚が細いという体型なので、ルーズなシルエットな服を着ると鳩胸ばかり強調されてしまうので、タイトなシルエットの方が似合うようです。ボンデージパンツはまさにタイトな服が似合う人にはうってつけの服です。でも、ボンデージパンツは着る土地や音楽を選ぶようで、原宿や心斎橋はボンデージパンツが違和感なく溶け込みますが、金沢とか盛岡のような地方都市には合わないようです。当然ながら、ボンデージパンツに似合う音楽はパンクロックですが、意外な所ではヒップホップが鳴っている所でも、馴染むということです。スカやレゲエはかなり馴染みますが、ビートルズやローリング・ストーンズのような60年代ロックは合わないようです。→続く34e1c4a9.jpg
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悪魔を憐れむ歌

悪魔を憐れむ歌は、ローリング・ストーンズの『ベガーズ・バンケット』の第1曲目に収録されている曲です。私はストーンズファンが、『ロン・ウッド最高!』と言うのはあまり好ましくないと思っていて、やはり彼らはブライアン・ジョーンズ在籍時があらゆる面で良いと思います。その頃の曲は、ミックとキースの曲にもブライアンの影を感じるからです。ベガーズ・バンケットはブライアン・ジョーンズ在籍時の末期に録音されています。実はこの悪魔を憐れむ歌は、ジャン・リュック・ゴダール監督の映画、『ワン・プラス・ワン』でリハーサルから、録音している光景まで一部始終見ることができます。そこでのブライアン・ジョーンズは体調が良くないようで、精彩に欠けます。曲そのもの独自のグルーヴがあり、ミック・ジャガーのボーカルも徐々にヒートアップしていきます。この曲は、ローリング・ストーンズで一番良いアルバムで、一番良い曲である事は間違いないです。私は、この曲のグルーヴを生かすため、ベガーズバンケットは、あえてアナログで聴きます。adba0cf5.jpg
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ブライスちゃん、急いで!

これは3ヶ月前に完成したけど、まだこのブログで紹介していない絵です。『ブライスちゃん、急いで!』です。今年の2月に完成しました。私にしては珍しく、油彩画いわゆる油絵です。前に紹介した『スイーツはいかが』と同時進行で製作していました。b193f32e.jpg
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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