★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

2009年02月

フラワーズ

近頃、アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『おくりびと』の話題でもちきりですが、今日は『おくりびと』の主演、本木雅弘さんの義父、内田裕也さんのバンドの話です。
このヌーディーな男女の写真は、1969年にリリースされた、“内田裕也とフラワーズ”のアルバムのジャケットです。
このアルバムでの内田裕也さんは、専らプロデューサー業に専念している感じです。
アルバムの内容を、一言で語るなら、“サイケデリック”ではないでしょうか?
フラワーズというバンド名も、当時の音楽・文化的革命を“フラワームーブメント”と呼ばれていたことから、命名されたと推測されます。
フラワームーブメント・フリーセックスという当時の空気から、このヌーディーなジャケットが出来たのでしょう。
今では絶対にNGになって、お蔵入りでしょう。
一番気になるのは、ジャケットの手前に写っている女性ですが、彼女は“麻生レミ”という、ジャニス・ジョプリンばりの、しゃがれ声のシンガーです。
麻生と言っても、麻生太郎の親戚かどうかは不詳です。
もちろんオリジナルの曲もありますが、クリームやザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス、ドアーズのカバーも収録されています。

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このジャケットは、絶対にアナログで欲しいですねぇ。












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これはお宝映像ですね。
私は、こういったポップな’60年代の映像が好きです。
映画館で、大音響で聴いたらすごい迫力だったことでしょう。
フラワーズのステージ衣装も凄いですが、出演している女優さん達のファッションもカラフルです。

Memories制作記 3

東京へ行ったりして、遅々として進まない制作です。
サボリもあるのですが、前作で苦労したことがトラウマになり、“制作恐怖症”みたいになっている事は確かです。
いつまでも、トラウマに、とらわれてても仕方ないので、今日は真面目に、制作やっています。
前回決めた色彩に従って、どんどん色を塗っていきます。

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before









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after









色の不協和音を感じます。
色彩の迷路に迷い込んだ感じがします。
部分的に色の変更が必要です。
今後の展開はいかに…!

To be continued.


減らず口の原因

毎日毎日、喋ってばかりです。
今日は美容院に行って、美容師さんと、お喋りです。
きっと、喋り過ぎるから、軽薄なままなのですね。
基本的に文系人間なので、喋ったり、メール打ちまくったり、Blog書いたりするのだと思います。
因みに暗算は苦手です。

子供の頃から本が好きで、小学生の頃、学校の図書室に行っては、あらゆる本にチャレンジしていました。
宮沢賢治童話全集を全巻読破した記憶があります。
本を借りて、家で読むより、図書室の中で読むことが好きでしたね。
借りて家で読むと、手続きが煩雑だし、変なプレッシャーや、気が散ったりするので、図書室で『何の本だろう?』と何気なく読むのが好きでした。

そう言えば、私が11歳頃から新聞を読んでいたと言うと、皆驚きます。
さすがに、政治経済は分からないことがありましたが、社会面は理解できました。
私に言わせると、別にそれは驚くことではなく、ヒマだから手に取って、読んだまでです。

やあ!

春らしい雰囲気のかけらもない、盛岡の風景です。
四方を山に囲まれた狭い盆地に、マンションやホテル、商業ビルが、びっしりと詰まっています。
道路は狭くて、一方通行だらけです。
その光景は、まるで生け花の剣山のようです。
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やあ!
久々の登場ですね。
最新式のデジカメを三脚に備え付けて、リモコン操作するなど、セルフポートレイトは、どんどん本格的になってきています。
最初はカメラ付き携帯電話でやっていたのですがね…。
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デザイン・フェスタ・ギャラリー

ショップ巡りをして、裏原宿を歩いていまいたが、アパートの壁に見事なグラフィティーを見付けました。
現在は、取り締まりが厳しいので、今時こんなグラフィティーあるのかなぁと思っていたら…。
近付いたら、こんな真っ赤な鉄パイプのインスタレーションもみられます。
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近付くと、こんな感じです。
これは、ただ事ではありません。
これは、中に入らなければなりません。
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入ってみると、強烈な色彩空間が広がります。
その色彩空間に軽く、眩暈を起こしそうです。
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中は貸し画廊になっていて、様々な方が個展を開催していました。
建物の中から、鉄パイプのインスタレーションを見ると、こうなります。
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中の作品もなかなか、面白かったです。
デザイン・フェスタ・ギャラリーの情報については下記のURLなので興味ある方は覗いてみて下さい。
http://www.designfestagallery.com/


原宿ショップ巡り

今日は、原宿でショップ(服屋さん)巡りです。
原宿は、思いがけない路地にショップを発見したりして、いつ行っても新たな発見が、あります。
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まずは原宿駅の駅舎です。
その場所柄に似合わず、山小屋を連想させられるのは、私だけでしょうか?
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表参道ヒルズにある同潤会です。
表参道ヒルズが出来る前は、同潤会アパートが駅舎とともに、原宿の顔になっていました。
こんな風に、ちょっとだけでも残してくれていて、嬉しいです。
安藤忠雄、good job!です。

本日は、音楽やアートに惑わされることなく、ショップ巡りに没頭しました。
でも偶然、衝撃的な物に出会って、芸術家としての本能を、くすぐられました。
一体それは何でしょうか?
詳細は、また明日。

ライフスタイル

東京に着いてから、恵比寿のウェスティンに宿泊しました。
今日は渋谷で、ロンTと、タキシード風のベロアのジャケット、皮ジャン2着とブーツ、重ね着のカットソーを買いました。
明日は原宿で、入ったことないショップを覗こうかと思っています。
今回の旅行は、服を買うことのみに特化しています。
私の強迫観念は、『常にお洒落でなければならない』ということです。
お洒落な服を着て、最先端の音楽を聴くというライフスタイルを維持していくために相当な努力をしています。

体型維持や柔軟な感性で、新しい流行にも対応していきます。
今回、ふらっと、恵比寿のCD屋さんへ行ったら、お勧め新譜のCDを、全部持っていて、しかも、既にかなり聞き込んでいて、『勝った!』と思いました。
『勧められなくても、知っているよ』という感じです。
私は、お洒落な服を着て、最先端の音楽を聴くというライフスタイルに、自分の全てを賭けています。
そのために、年甲斐がなくなっていますけどね。
良い歳した大人が、やることではないですからね。

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止まらない駅に止まった話

雪が、どっさり降りました。
盛岡で27センチもの積雪でした。
今日の晩、東京へ行くので、新幹線が遅れないか心配になりました。
そう心配したら、案の定、新幹線は、福島付近でダイヤの乱れに巻き込まれました。
そして、通常『はやて』では止まらない白石蔵王に停車し、先発の『maxやまびこ』の乗客を『はやて』に移乗させるというレアな体験をしました。
『maxやまびこ』から移乗してきた乗客が、次々に車掌さんに怒りをぶつけます。
遅れた上に、デッキで立ち席の羽目になった気持ちは分かりますが、怒っても問題解決にはなりません。
中には、東海道新幹線や上越新幹線に乗り換える乗客も居て、よりシビアな、問題に直面する人も居ました。
グリーン・アテンダントにまで、怒りをぶつける乗客も居たのですが、果たしてそれが有益な問題解決方法だったのか、はなはだ疑問です。
結局、新幹線は、東京に10分遅れで到着しました。
まあ、旅にトラブルは付き物です。
私は、レアな体験をして、一つ賢くなったような気がします。

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Memories制作記 2

面倒くさくて、サボっていた“Memories”の制作です。
どうも、前作“うさロック”の制作で苦労したことがトラウマになっているようです。
制作は苦しみです。

前回、中途半端に終わっていた着色をキリの良いところまで進めます。
色彩のバランスを考えながら着色していきます。

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一応、全ての部分を着色して下地が隠れた状態になりました。
作品のおおまかな雰囲気が、掴めてきます。
私の思惑通り、お水っぽい雰囲気になってきました。

To be continued.

骨肉の争いの行く末

中川一郎氏は、1963年、北海道5区から衆議院議員総選挙に出馬し、初当選し、農林水産大臣、科学技術庁長官を歴任しました。
昭和57年11月、中川一郎氏は自民党総裁選に出馬し中曽根康弘、河本敏夫、安倍晋太郎の3氏と戦い、最下位で落選。
1983年1月9日、札幌のホテルのバスルームにて首吊り自殺している状態で、発見されました。
中川一郎氏が死去すると北海道5区から、同氏の第一秘書である鈴木宗男氏(現・新党大地)と、同氏の長男である昭一氏と骨肉の争いを演じ、マスコミを賑わしました。
中川一郎氏の長男、中川昭一財政・金融大臣は、ローマG7における、 ろれつが回らない状態での記者会見の映像が世界中に配信され、2009年2月17日辞任しました。

中川昭一氏のローマG7会見と辞任騒動で、中川一郎氏のことが、頭をよぎったのは私だけではなかったでしょう。
タカ派議員で有名であった、中川一郎氏は、息子のために日本の威信を傷つけられ、雲の上ではガックリしているのではないでしょうか?

『骨肉の争い』を演じた二者を、長時間的視野で観ると、鈴木宗男氏は2002年、ムネオハウスの建設をめぐる疑惑で失脚し、中川昭一氏は今回の騒動で財政・金融大臣を辞任するなど、展開としては思いもよりません。

やはり政治は闇です。




気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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