★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

2009年08月

展示作業終えました

搬入と展示作業を終えました。
肩の荷が一気に取れたような気がします。
今の気分は、『ほっとした』につきます。

いよいよ今日の11時に『頭髪検査は嫌よ 展』はオープンします。
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重いです

今回の個展で展示する作品をバンに積み込みました。
車内は物凄い状態になっています。

写真の右手に助手席のヘッドレストが見えますが、その向こうに梱包された作品がどっさり積んであります。
ちょっと運転してみると、走り出しが遅い感じです。   
車体も心なしか少し後方に傾いている気がします。

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Dancing Girl 完成の日

8月29日の昼頃、“Dancing Girl”が完成しました。
私は制作中にロックをガンガンかけて制作するのですが、そんな制作環境が伺える作品となりました。

ここは、どこかのクラブでしょうか?
まばゆいライトの中、女の子が右手を上げて踊っています。
絵画なのに、観ているだけで大音響の音楽が聴こえてきませんか?
そこが、この作品の意図なんです。

バックは、丸い線が幾重にも描かれています。
丸い線の雰囲気や位置は、閃きと熟慮を双方駆使しました。

画材屋さんで額装していたら、偶然居合わせたおばあさんに『ありぁ〜、ハイカラな絵だねぇ』と言われました。

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偶然に…

個展の準備は、着々と進んでいます。
ギャラリーに電話をかけたり、オープニングパーティーの人数を確認したり、作品を梱包したりという具合です。
何でも自分一人でやるのは、大変です。 次に個展をやる時は、アルバイトでも雇おうかなと思ったりしてます。
でも、個展も2回目なので、前回より準備の要領は良くなってきています。
案内状は、絶対送らなければならない所には全て送ったし、残るは、“Dancing Girl”を完成させることと、8月30日の搬入と展示作業です。
この日は偶然ですが、第45回衆議院選挙の日と重なってしまいました。
期日前投票にでも、行こうかな?

写真は今度の搬入のために購入した、巨大な梱包材です。
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Dancing Girl制作記・突貫工事です 6

“Dancing Girl”の制作も、いよいよ追い込みです。
個展に展示する作品の制作年を調べてみると、何だか私の制作ペースが早くなっている印象です。
“Dancing Girl”も制作に入ったのは、今月に入ってからですからね。
その間、サマーソニックに行ったり、神戸に行ったりして中断しているので、自分でも驚異的スピードだと思います。
今日は、大宮政郎先生に“Dancing Girl”を見せたところ、いくつか欠点を指摘されましたが、『構図が良い』と言って下さいました。
ありがたいです。
8月27日の岩手日報夕刊の『週刊イベント』欄に写真付きの告知が掲載されました。
いやぁ〜大変なことになってきました。

“Dancing Girl”の色ムラもなくなってきました。
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顔をアップに写しても、大丈夫になってきました。
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頭髪検査はイヤよ展のコンセプト

この展覧会の絵に登場する女の子は、派手な髪の色の娘ばかりです。
こんな髪の色で面接を受けたら、きっと一発で落とされることでしょう。
また、こんな髪の色で学校へ行ったら、先生に大目玉をくらうことでしょう。
でも、彼女達は毅然としてこんな髪の色で登場するのです。
だから、『頭髪検査はイヤよ』なんです。

私はそんな女の子達を『奔放さの象徴』として描きました。

もはや個人の識別は、小さなICチップの中で済んでしまう、このご時世ですが、人間そんなちっぽけなICチップで管理されたら、窮屈この上ないです。
そんな世の中の状況を、この奔放な女の子達によって、打破してもらいたいと思っています。

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日本人よ、冷静になれ!

熱しやすく冷めやすいのは、我々日本人の習性です。
それが一度熱した場合、プラスに作用すれば、とてつもないマンパワーに繋がり、産業の発達に働きますし、悪く作用すれば戦争の泥沼やバブル経済の破綻に陥ったりします。
冷静に考えれば、日本がアメリカやイギリスと戦争すれば、勝ち目はないことは、明白な話です。

日本では時として、様々な国民的ブームが起こり、冷めてみると一体あれは何だったのかと思ってしまいます。
ですから、まさにブームの渦中にいる間は冷静に物事を分析する必要があります。
バブル経済の渦中では、日本の企業は、投資ブームでニューヨーク中のビルを買い占めましたが、冷静に考えれば、クレイジーな話です。
また、4年前の郵政選挙で自民党が圧勝した出来事は、一体何だったのでしょうか?
今度の衆院選における世論調査で、民主党優勢が伝えられます。
これはもう、政権は民主党になるのは、確実でしょう。
しかし、あまり民主党に勝たせ過ぎるのも民主党の暴走を招く懸念があります。

こんな風な日本人の、『熱しやすく冷めやすい』体質は『皆と同じが良い』という価値観に基づいていると思います。
皆と同じ服装・髪型で、皆と同じ電車に乗って出勤する、それが日本人にとって至福の時となります。
日本人は、決して目立たず、その他大勢で居ることに幸福を感じます。
でも、その『皆』が正しい方向に向かっていない場合もあるので、皆に流されず、立ち止まって冷静に考えることも必要ではないでしょうか?
別にそれは、民主党優勢に水を差したいのではなく(ちなみに私は無党派です)、すぐに熱しやすい日本人の習性に対して、『皆が決して正しい訳ではない。
時には立ち止まって客観的かつ冷静になるように』言いたいのです。

海岸ビルヂングに行ってきました

神戸の海岸ビルヂングに行って来ました。
竣工は、1911年(明治44年)ということなので、実に100年前の建築物になります。
こんなに古い建物なのに、観光施設ではなく、雑貨屋さんやセレクトショップなど、現役の建物として利用されています。
何が凄いかと言うと、竣工当時に、この建築物を目撃した人はもう存命していないということです。
海岸ビルヂングを設計した、河合浩蔵は安政3年(1856年)生まれということなので、江戸時代生まれになります。   
日本は1859年に開国したので、河合浩蔵が産まれた時には日本は鎖国の時代ということになります。
江戸時代生まれの建築家と聞くと、和風な建築物ばかり建てたのではないかと思ってしまいますが、ところがこの海岸ビルヂングは、100%西洋建築です。
そんな事を考えると、急速な西欧化を推し進めた明治の日本人の気概が感じられました。
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ホテルオークラ神戸に泊まっています

ホテルオークラ神戸に泊まっています。
室内は写真のようになっています。
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窓からは、神戸ポートタワーが見えます。
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蒸し暑い

大阪と神戸に行っていますが、とにかく蒸し暑いですね。
昨夜は難波のスイスホテルに宿泊していました。
写真は地上26階から見たなんばパークスです。
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気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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