2012年10月
10月21
10月20
ようやく、レザージャケットがちょうど良い季節になりました。
暑い時は着れないし、寒すぎると着れないのが、レザージャケットの難点です。
でも、出来るだけ長く着るのが私のモットーです。
それは、レザージャケットが好きだからです。
私のファッションは、まず靴をチョイスしてから服を決めるというパターンで、その日着て行く服を決めます。
因みに今日の靴は、ジョージコックス3588/ブラックレザー(いわゆるギブソン)のラバーソールです。
私はラバーソールにもこだわりがありまして、ジョージコックスのラバーソールは12足ほど持っています。
そしてボトムスは、LEEのスキニーデニムのブラックです。
インナーにはポール・スミスのロングのTシャツを着ています。
そして、レザージャケットは、キャサリン ハムネット ロンドンの牛皮のジャケットを着ています。
このレザージャケットは、去年の冬のモデルです。
ヘアスタイルもバッチリ決まっています。
実は、ジョージコックスのラバーソールもピカピカに磨き込んでいるのですよ。
暑い時は着れないし、寒すぎると着れないのが、レザージャケットの難点です。
でも、出来るだけ長く着るのが私のモットーです。
それは、レザージャケットが好きだからです。
私のファッションは、まず靴をチョイスしてから服を決めるというパターンで、その日着て行く服を決めます。
因みに今日の靴は、ジョージコックス3588/ブラックレザー(いわゆるギブソン)のラバーソールです。
私はラバーソールにもこだわりがありまして、ジョージコックスのラバーソールは12足ほど持っています。
そしてボトムスは、LEEのスキニーデニムのブラックです。
インナーにはポール・スミスのロングのTシャツを着ています。
そして、レザージャケットは、キャサリン ハムネット ロンドンの牛皮のジャケットを着ています。
このレザージャケットは、去年の冬のモデルです。
ヘアスタイルもバッチリ決まっています。
実は、ジョージコックスのラバーソールもピカピカに磨き込んでいるのですよ。
10月19
10月18
10月17
今月14日の午前、ピーターラビット号(MGF)が、ついに走行距離が9万キロを達成しました。
もう、ガレージから出した辺りで走行距離が89995キロだったのでどこか象徴的な場所で9万キロを達成したかったので盛岡駅の近辺をウロウロして達成しました。
盛岡駅西口複合施設、『アイーナ』前の交差点で達成しました。
思えば、7万キロを達成したのが、2006年の4月初頭のJR金沢駅の『もてなしドーム』の前でした。
8万キロは、忙しい時に気が付かないうちに達成されていました。
そして、9万キロは盛岡駅西口複合施設、『アイーナ』の前です。
7万キロと9万キロは、象徴的かつ現代的な建築物の前で大台に乗って良かったと思います。
上の写真は以前撮った盛岡駅西口複合施設、『アイーナ』とピーターラビット号です。
下の写真は7万キロを達成した際に、信号待ちしていたJR金沢駅の、
『もてなしドーム』です。
なぜかどちらもガラス張りの建築物の前ですね。
10月16
10月15
10月14
10月13
12日は体調や気分も良く、絶好調な感じです。
やっとレザージャケットを着ても暑くない季節になりました。
インナーは、久々にロンTを着ています。
ヘアスタイルもカット直後に比べて馴染んできました。
抜かりなく、バッチリセットしてきましたよ。
この日は、靴はジョージ・コックスのラバーソールを履いて来たのですが、朝出かける前にピカピカに磨いてきました。
ピカピカの靴を履くと、その日、一日がハッピーな気分になれるのです。
朝の靴磨きは、私の毎朝の習慣です。
なぜ、私はオシャレに気を払うのかとも申しますと、本来は男子の方が女性よりオシャレな方が良いというのが、私の持論です。
そうでないと、男子は若いうちは良いのですが、年齢を重ねる毎に、
汚らしく・むさ苦しい印象を与えてしまうからです。
下の写真はレザージャケットを着て、ヘアスタイルをバッチリ決めた1枚です。
やっとレザージャケットを着ても暑くない季節になりました。
インナーは、久々にロンTを着ています。
ヘアスタイルもカット直後に比べて馴染んできました。
抜かりなく、バッチリセットしてきましたよ。
この日は、靴はジョージ・コックスのラバーソールを履いて来たのですが、朝出かける前にピカピカに磨いてきました。
ピカピカの靴を履くと、その日、一日がハッピーな気分になれるのです。
朝の靴磨きは、私の毎朝の習慣です。
なぜ、私はオシャレに気を払うのかとも申しますと、本来は男子の方が女性よりオシャレな方が良いというのが、私の持論です。
そうでないと、男子は若いうちは良いのですが、年齢を重ねる毎に、
汚らしく・むさ苦しい印象を与えてしまうからです。
下の写真はレザージャケットを着て、ヘアスタイルをバッチリ決めた1枚です。
近頃のお気に入りの1枚は、The View の “Cheeky for a Reason”です。
The Viewはファーストアルバムを出した、2007年に私は注目していましたが、それから忘れていました。
The Viewのファーストアルバムがリリースされた時に書いた私のBlogが、下のURLに書いてあります。
↓
http://blog.livedoor.jp/kamoya/preview/edit/6ad6dee249b127d43c90800bd03294b2
2005年前後は、リバティーンズの成功を受けて、UKでリバティーンズもどきなバンドが雨後のタケノコ状態で登場していた時代です。
だから、The View はリバティーンズもどきなバンドとして、私の記憶にインプットされて、次第に忘れていきました。
その後にリリースされたThe Viewのアルバムは聴きませんでした。
でも、今回久し振りにThe Viewのニューアルバムを購入したのは、そのロックな雰囲気のジャケットがカッコいいと思ったのと、『今度のThe Viewのアルバムは良い』という噂を聞いたからです。
聴いてみて思ったのは、音がもはやリバティーンズのフォロワーでなくなって、独自の世界を確立していたことです。
時に、グラムロックのようなメタリックな感触のギターを聴かせる、ポップなロックに昇華しているように感じたのです。
何となく、このバンドは長続きしそうな予感がしてきました。
ぜひとも、The Viewには息の長いバンド活動をしてもらいたいものです。
The Viewはファーストアルバムを出した、2007年に私は注目していましたが、それから忘れていました。
The Viewのファーストアルバムがリリースされた時に書いた私のBlogが、下のURLに書いてあります。
↓
http://blog.livedoor.jp/kamoya/preview/edit/6ad6dee249b127d43c90800bd03294b2
2005年前後は、リバティーンズの成功を受けて、UKでリバティーンズもどきなバンドが雨後のタケノコ状態で登場していた時代です。
だから、The View はリバティーンズもどきなバンドとして、私の記憶にインプットされて、次第に忘れていきました。
その後にリリースされたThe Viewのアルバムは聴きませんでした。
でも、今回久し振りにThe Viewのニューアルバムを購入したのは、そのロックな雰囲気のジャケットがカッコいいと思ったのと、『今度のThe Viewのアルバムは良い』という噂を聞いたからです。
聴いてみて思ったのは、音がもはやリバティーンズのフォロワーでなくなって、独自の世界を確立していたことです。
時に、グラムロックのようなメタリックな感触のギターを聴かせる、ポップなロックに昇華しているように感じたのです。
何となく、このバンドは長続きしそうな予感がしてきました。
ぜひとも、The Viewには息の長いバンド活動をしてもらいたいものです。
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