★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2013年06月

辛い!

本日も最悪の体調です。
ほうほうの体で、マンションに帰宅しました。
辛い!
青空

無理はせず…

大分、体調は良くなってきました。
8割方という感じでしょうか?
全快とは言えないので、無理はせず、ゆっくりしようかと考えています。

マリオス

やっぱりダメでした

本日も5:30起床です。
昨夜は22:00に寝たので時間は7時間半です。
体調は、改善したように感じました。
前日まで、体調が悪くて大変でした。
毎朝恒例の体重測定も、ベストの値を更新しましたが、昨日まで体調が悪かったので、複雑な心境です。
朝7時台は元気でしたが、8時台になったら、だるくなりました。
やっぱりダメでした。

ビル

クタクタです

本日も体調が悪いです。
クタクタです。

ビル

疲れました。

体調が悪いです。
今日は疲れました。
これで勘弁して下さい。

Cat

リラックス

だんだんロングヘアーになってきて、すれ違う人に警戒される頻度が増えてきました。
私のような、いい歳した大人を見て、そんなに警戒しなくても良いとは思うのですが…。
自分で自分のことを常識人であるとは決して言いませんが…。

15日は疲れてグッタリです。
細かいことは考えずにリラックスしましょう。

Cat









朝型人間

14日の朝も5:30起床です。
別に何かある訳でなく、好んで早起きしています。
20代の頃から夜更かしが苦手で、早寝早起きな朝型人間です。
毎朝恒例の体重測定も、良好です。

髪も良い具合に伸びてきました。
近頃は、気分で伸ばしているのです。
パーマのウェーブが良い風合いになってきました。

ポートレイト

毎日イギー

Ready To Die












11日にAmazonで注文した、The Stooges (ストゥージズ)の再結成新作アルバム、“Ready to Die”が、もう届きました。
Amazonと日本の運送会社、早いです!
そのお陰で、前日に引き続き本日もイギー(Iggy Pop)の歌を聴くことができました。
毎日イギーです。

前日聴いたのはThe Stoogesのファーストアルバムで、22歳時のイギーの声で、本日は66歳になったイギーの声です。
基本的な声質は変わらないですね。
ただやはり、年齢のせいか、狂犬の如く噛み付くようなボーカルは影を潜め、しなやかな“聴かせる歌”が増えたような気がします。
当然、歌唱力も若き日よりアップしています。

この“Ready to Die”では、The Stoogesのオリジナルのギタリスト、ロン・アシュトン(Ron Asheton)が他界したため、サードアルバム、“Raw Power”でギターを弾いたジェームズ・ウィリアムソン(James Williamson)がギターを弾いているのが特徴です。
サックスの音も加わり、サウンド的にはセカンドの“Fun House”と“Raw Power”、2007年のThe Stooges再結成アルバム、“The Weirdness”を足して3で割ったような印象です。

CDJ
















でも何よりも、このアルバムで思わずクスッと笑ってしまったことは、“死ぬ準備ができています(Ready to Die)”というタイトルとダイナマイトを腹巻きのように巻いたイギーのジャケット写真です。
66歳と言えば、日本では定年退職して数年経ち、満65歳以上で『高齢者』と言われてしまう年齢です。
もし、近所に住む66歳のお父さんが、突如イギーのようなザンバラな長髪姿に上半身裸でダイナマイトを腹に巻いて『死ぬ準備はできている!』と言い放ったら、完全に通報されてしまうと思うのです。
アメリカでも、100%通報されちゃうかな?
まぁ、それが演出やフィクションだとしても、それをやってのけるイギーが、本当に面白い男だと思ってしまうのです。

レディ・トゥ・ダイ
レディ・トゥ・ダイ [CD]

イギーッ!

The Stooges











連日、来る日も来る日もノイジーなロックばかり聴いている私。
11日は、なぜか朝から無性にThe Stooges (ストゥージズ)が聴きたくなり、iTunesでガンガン再生していました。
The Stoogesのアルバムでは、写真のファーストアルバムが、お気に入りです。
The Stoogesでは、やはりIggy Pop (イギー・ポップ)の狂犬の如く噛み付くようなボーカルが大好きです。
凶暴なボーカルなのに、どこか繊細さを感じさせる所が、イギーという人の不思議な魅力です。
この勢いのまま、The Stoogesの再結成新作アルバム、“Ready to Die”をAmazonで注文しました。

The Stoogesで伝説となっているのは、割れたガラスの上で、イギーがのたうち回って血まみれになるステージです。
当時、撮影された血まみれのイギーの写真を見て、私自身も恐怖を感じます。

そんなThe Stoogesを聴いていて、ふと感じたことは『大人のロック』という名前の雑誌がありますが、あの『大人のロック』という言葉自体がナンセンスだということです。
ロックは、大人などではなく、完全に『若気の至り』の音楽だと思うのです。
割れたガラスの上で、のたうち回る血まみれの、当時20代前半のイギーに『大人のロック』を感じさせられるでしょうか?
答えは否です。
個人的な思いですが、ロックは『若気の至り』を感じさせるものの方が良いように思うのです。
現在、65歳を過ぎたイギーでも、長髪を振り乱し、上半身裸&ムキムキの筋肉質の体でノイジーな曲を歌う姿に『大人のロック』は感じさせられません。

まぁ、そんな私も雑誌の『大人のロック』を2〜3回ほど、購入したことありますけど…。
もし『大人のロック』で、The Stooges特集が組まれましたら、また購入するかも知れませんね。

Stooges (Dlx)
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Blog書き過ぎ

9日はBlogを2本(9日分と予約投稿した10日分)書いて、Blogの管理画面をあれこれいじって一日が過ぎました。
結構、Blog記事は推敲を繰り返してしているので、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
『一日中、Macに向かってBlogを書いてる人って、一体何?』と自分でも思います。
そのおかげか、10日の晩は良く眠れましたよ。

Blogのカテゴリー欄に、“The Who”を加えましたが、これは誰かに読んでもらいたいから加えたのではなく、あまりにもThe Whoについて書き過ぎたため、自分でも把握できなくなってきて、同じことを書いてしまいそうなので、すぐにチェック出来るようにしたのです。

やはり私、Blog書き過ぎかも知れないです。
一度、PC版で、このBlogのアーカイブス欄を見てみると驚きますよ〜。
2007年の4月から現在まで、ズラッと並んでいますから…。

Blogは庭みたいに、手を加えれば手を加える程充実しますが、放置すると荒れ果ててしまいます。
その手間が、面倒で昨今のBlog離れの原因となっているように思います。
私もFacebookをやっていますが、SNSは本当に楽ですね。

ビル

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『シャキーンとした猫』
2019年

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