★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

2015年02月

ダンディでモッズなマイルス・ケイン

Don't Forget Who You Are

このBlogをいつも読んでいる方は、私はロックに関しては古典的な名盤について述べることが多い印象かと思われます。
実は、私は古典的な音源を聴きたい時と、新しいロックを聴きたい時と波があるのです。

名盤は名盤として聴く価値が、大変あるものですが、例えデジタル・リマスターされていたとしても、現代と時代背景が異なるため、感覚的に違和感を感じてしまうのは否めません。
そのため、聴いていて疲れてしまい、新しいロックを聴きたい衝動に駆られるのです。

今は新しいロックを聴きたい気分なのです。
27日はマイルス・ケインの2013年のアルバム、"Don't Forget Who You Are"を聴きました。
このアルバムは、これまでのマイルス・ケインのキャリアでベストなアルバムだと思います。
装いもダンディでモッズなビジュアルで、まるで新世代のポール・ウェラーのようです。

近頃のUKロックは、年代不詳の音色を奏でながらも感覚が新しい傾向がありますが、マイルス・ケインも、その傾向にあります。
どこかで聴いたことがありそうな気がしますけど、聴いたことがないという感覚でしょうか?
どこが新しいか表現が難しいですが、新しく聴こえてしまうのです。
ベテランのロック・ミュージシャンの近年の新作でも、この新しい感覚は生まれません。
やはり、世代の感覚なのでしょうね。

特にギターの音色が個性的なのですが、どうやって出しているか、本当に不思議に感じます。
やはり、エフェクターなのでしょうかね。

Don't Forget Who You Are
Miles Kane
Columbia Europe
2013-06-04

電話トュルルル

Jagurar XK

26日は郵便局に用事があり、Jagurar XKで移動しました。
ちょうど、駐車場で電話がトュルルルとかかり、お話をしました。
普通のスマートフォンではないですよ。
Bluetoothによる通話です。
Bluetoothと言っても、ヘッドセットや後付けによるものではないですよ。
Jagurar XKに標準装備されている、Bluetoothによる通話です。

普通の電話と違うのは、車内のスピーカーで相手の声が聞こえるので、まるで車内で誰かと話をしている位の音量であることです。
ちゃんと、カーステレオの音もoffになります。
コールの音も車内のスピーカーで鳴り、"トュルルル・トュルルル"という音色です。
いやはや、便利な世の中になりました。

そう言えば最近、Jagurar XKに乗っている時に、電話がかかって来ることが多いような気がします。
なぜなのかな?

聴き込むほどに味わいが…

All This Useless Beauty

25日は、コステロとアトラクションズの“All This Useless Beauty”を聴きました。
コステロとアトラクションズは初期において、バリバリにパンクな演奏をしたバンドです。
一方、このアルバムは1996年にコステロがアトラクションズと組んだ最後のアルバムで、パンクとは、ほど遠い演奏を聴かせてくれます。

正直、このアルバムを、初めて聴いた時は『二度と聴きたくない』と思う位、気に入りませんでした。
コステロを含むバンドの皆さんが、パンクの心意気を忘れた失敗作と思っていました。
所がです!
先日、偶然にiPodで聴いてみたら、良いじゃありませんか!
そこで気付きました。
このアルバムは、聴き込む程に、その味わいが分かるアルバムなのだと。

特筆すべきは、コステロがソングライティングした曲の美しさです。
本当に心に染み入る、切ないメロディで満たされています。
そして聴き込むと、曲によっては結構ロックしている曲もあるのです。
最初に聴いた時は、曲が優美過ぎて、ロックな演奏に気付かなかったようです。
また、特筆すべき演奏は、キーボードのスティーブ・ナイーブの奏でるピアノが、コステロの切ないメロディを、引き立たせている所です。

このアルバムを簡潔に言うならば、『聴き込むほどに味わいが分かるコステロとアトラクションの最後のアルバム』でしょうか?

朝は優雅に…

kesiki

相変わらず、早起きが得意で好きな私です。

朝は少しだけ散歩に出て、マンションに戻ると優雅に紅茶を味わいながら、Macでfacebookをチェックするのが、最近の日課となっています。
身だしなみにも、ゆっくり時間をかけています。
朝、時間がなくて慌ててしまうという経験は、しばらくないような気がします。

日の出が大分、早くなって来ました。
朝5時30分の時点で、上の写真のような明るさです。
つい先日までは、真っ暗でしたが…。

ちなみに最近、紅茶にハマっています。
ハマると、ティーポットやティーカップや紅茶の銘柄など、物欲が出てきますので今は抑えています。

夢をかなえた日々

Freelander2

23日はFreelander 2で移動です。
連日の英国車三昧の生活、20代の頃からの夢でしたが、今になって、かなっていることに感謝です。

ちなみに、MGFは12ケ月点検に出している最中です。
点検だけでなく、同時に、いくつか修理もお願いしたので、仕上がりに期待です。

この日は車内で英国のロック・バンドThe Whoを聴いて、ご満悦です。
ちなみに着ている服も英国のブランド、KATHARINE HAMNETT LONDONで決めていますよ。

近頃、このBlogは『絵描きの日記』ではなく、『英国車マニアの日記』と化していますね!

走るカフェ

Jaguar XK

22日もJaguar XKの運転を楽しみました。
この日はETCカードを入れて高速道路を走る気で満々だったのですが、インターチェンジに向かうまで、渋滞が激しい状態でした。
そのため、急遽予定を変更して車内で音楽を聴きながら、紅茶を味わうことにしました。
車内でくつろぐ事に決めたのです。

ボリュームを少し上げてエルビス・コステロを聴きました。
コステロの優美な音楽が、とってもJaguar XKのインテリアに似合っていましたよ。
そして、紅茶の味もですね。

渋滞はなかなか解消されません。
渋滞の途中、Bluetoothで電話がかかってきましたが、車内のスピーカーとマイクで、本当に目の前で人と話しているような感覚でした。
用件を伝えて終了。

う〜ん。
快適です。
まさに走るカフェです。

Jaguar XK

B系ファッションのブラザーさん達に遭遇!



21日は3時間ほどJaguar XKの運転を楽しみました。

街中で信号待ちしていましたら、B系ファッションのブラザーさん達に遭遇しました。
外国人観光客のようです。
私のJaguar XKを指差して、何やら話していました。
何を話していたのか気になります。
なぜかブラザーさん達は、皆さん揃いのティアドロップのサングラスをかけていました。

何となく、Jaguar XKにヒップホップは似合わない気が…。
ハマーとかなら似合うかと思うのですがね。

この日は街中だけでなく、郊外や高速道路まで様々なコースを運転しました。
やはり快適です。

そう言えば、Jaguar XKの車内で、ヒップホップはかけたことありませんね。
英国調な内装ですからね。
どんな雰囲気になるのでしょうか?
今度、やってみようかな?

カール・バラーのギターが炸裂!

Carl Barat & The Jackals

カール・バラー・アンド・ザ・ジャッカルズ(Carl Barat & The Jackals)のアルバム、”Let It Reign”を聴きました。

カール・バラーという方をご存知ない方に経歴を説明致しますと…。
2002年〜2004年の短い間にUKで活動したザ・リバティーンズ(The Libertines)という伝説のガレージ・バンドの中心メンバーとして活躍しました。
ザ・リバティーンズに、もう1人、ピート・ドハーティーという相棒が居ましたが、ピートのドラッグ問題でバンドは崩壊。

その後、ザ・リバティーンズのドラマー、ゲイリー・パウエルとザ・リバティーンズのサポートギタリストとダーティ・プリティ・シングス (Dirty Pretty Things) というバンドで2005年 〜 2008年の間で活動。

その後はソロで活動したり、ザ・リバティーンズの再結成で活動したりといった具合です。
それまで長く、ギター・ロックばかりやっていたカールが、2010年の1枚目のソロ・アルバムで一度、ギター・ロックから離れます。
そして今回、ジャッカルズのメンバーをオーディションで選び、カールの2枚目のソロ・アルバム”Let It Reign”をリリースという流れです。

ザ・リバティーンズやダーティ・プリティ・シングスでは、リード・ギターとボーカルを務めていたカールですが、また痛快なエレクトリック・ギターを鳴らしてくれて本当に嬉しいです。
曲や歌声は相変わらずカール節です。

ザ・リバティーンズやダーティ・プリティ・シングスと決定的に違う所は、どちらのバンドでも、ゲイリー・パウエルという同じドラマーだったのですが、今回はドラマーが違うのでバンドのノリが変わっている所です。
あとは、少し聴きやすくなって、メイン・ストリーム寄りのロックになった所でしょうか?

私はザ・リバティーンズの頃、リアルタイムでは、ピートとカールではカール派でした。
ピートがカリスマがあり、非常に天才肌なソングライターであったことは認めます。
でもピートのドラッグ問題でバンドを駄目にした憤っていたことは確かです。
そして、何よりも私はカールのギターの音色が好きなのです。
そしてボーカリストとしてもカールの方が好きなのです。
それは、現在でも変わりありません。

なので、今後もカールへの応援を続けようかと思います。

Let It Reign
Carl Barat
Imports
2015-02-24

遠くへ行きたい

Jaguar XK

19日は少しの間ですが、走る芸術品、Jaguar XKに乗りました。
やはり美して快適です。

美しいのは、車体や内装だけでなく、エンジンのサウンドも陶酔するほどに美しいです。
いつか、このJaguar XKで遠くへ行きたいです。
心の底から、そう思います。

音楽性の懐深いロック・ミュージシャンが…

Heavy Soul

18日はポール・ウェラーを聴いて過ごしました。
ポール・ウェラーは、私が好きなソングライターの1人です。

因みに私が好きなソングライターは、ポール・ウェラーにエルビス・コステロ、
ピート・タウンゼント、ポール・マッカートニーといった所でしょうか?
あえて大御所を、挙げた場合ですけどね…。
この4人のソングライティングで共通する事は、ロックというジャンルで活動しつつも、単純なロック調の曲ではなく、幅広いくて深い音楽的素養で、ロックに捻りを加えているという所でしょう。

ポール・ウェラーは若き日にザ・ジャムとスタイル・カウンシルというバンドで活動していましたが、本当に節操がない位に様々なジャンルの曲をレコーディングしていました。
ソロになって少しロック調に落ち着きましたが、近年は再び節操がなくなりつつあります。

でも、そんなポール・ウェラーのアルバムでも、上の写真の“Heavy Soul”など、ロック色の強いアルバムが私は好きです。
つまりは、『音楽性の懐深いロック・ミュージシャンが、本気でロックすると、最高のロック・アルバムが出来ると思う』という私の私見です。

Heavy Soul
Paul Weller
Universal Int'l
1997-08-05

気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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