★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

The Who

The Whoの曲はポップアート的!

The Who Singles

24日は、終日The Whoを聴いていました。
これだけ聴いて飽きないことが、不思議です。

The Whoの曲を聴いて思いますのは、そのポップなセンスです。
もし、The Whoの音楽性をファインアートで表現するならば、ポップアートでしょう。

ステージにおけるヴィジュアル的にも、モッズファッションに身を包み、ポップ・アート的です。


ザ・シングルス+10
ザ・フー
ユニバーサル ミュージック
2018-06-20

日曜の朝から轟音が鳴り響く!

My Generation Super Deluxe box set

21日は、日曜日であるにも拘らず、朝からModsなロックバンドを聴いていました。

写真の通りThe Whoです。
キース・ムーンのドラム、ジョン・エントウィッスルのベース、ロジャー・ダルトリーのボーカル、そして、ピート・タウンゼントのソングライティングが素晴らしいです!

日曜の朝から、スピーカーから、”ドカドカ!”と言う轟音が鳴り響いています。




MY GENERATION / LTD.ED
WHO
POLYD
2016-11-18



フーズ・ネクスト は大名盤!

Who's Next

7日は、数々のロックの名盤を聴いています。
その中でも、やはり"Who's Next"の完成度は素晴らしいと痛感致しました。

まずは、ソングライターのピート・タウンゼントのソングライティングが、完璧です。
そして、ピートが導入したシンセサイザーのループをリズムがリズムを創り出し、後にロックにシーケンサーが導入される走りになりました。

また、ピートが書いた曲をボーカルのロジャー・ダルトリーが、力強い解釈で歌い、ロックな色彩を強めています。
そして、ドラムのキース・ムーンとベースのジョン・エントウィッスルの演奏は、まさに全盛期と言って過言ではないでしょう。

"Who's Next"だけは、何度聴いても飽きません。

フーズ・ネクスト
ザ・フー
ユニバーサル ミュージック
2018-06-20


The Whoは、私にとって愛おしいロック・バンドです

MAXIMUM AS & BS

The Whoは、私にとって愛おしいロック・バンドです。
The Whoは若さの象徴で、年齢を重ねた現在でも若者を支援するバンドでです。

何よりも、私がThe Whoを知って夢中になった時の年齢が、19歳だったことが大きいです。
まさに、"The Kids Are Alright"の年齢だったのです!
19歳という多感な時期に、The Whoの音楽と出会えたこと幸運だったと思います。

聴き込むうち、ソングライターのピート・タウンゼントが書いたLylicsの内容が、悩める少年に語りかけていることが、分って来て共感するようになりました。

なぜなら、19歳当時の私は、パーティーで華やかに振る舞うタイプの人間でなかったからです。
まさに、"説明出来ない (I Can't Explain)"若者だったのです。

そのようなモヤモヤした気持ちを、曲と演奏で代弁してくれるThe Whoは、私の心の救いでした。
何度、助けられたか分りません。

19歳のある日、漠然と思いました。
『The Whoは、自分の人生において、凄く大きな存在なになるのではないか?』と。

実際、本当に人生において大きな存在になりました。
ロック・マニアの野郎達の会話で、キース・ムーンのドラムとジョン・エントウィッスルのベースについて語り始めると、一目を置かれるようになりました。

女性に自分が好きなロック・バンドとして、若き日のロジャー・ダルトリーの写真を見せますと、そのルックスの評判が良いことにも気付きました。

また、The Whoのファッションを真似て、モッズ・ファッションを着るようになってから、ヴィジュアル的に注目を置かれるようになりました。

気が弱い19歳の若者だった私が、The Whoのお陰で、充実した人生を送っています。
The Whoに感謝しても、感謝し切れません。
そんな、The Whoは、私にとって愛おしいロック・バンドです。

The Whoのザ・キッズ・アー・オールライトはフェイバリット・ソング!

My Generation Super Deluxe box set

私はThe Whoの大ファンです。
なので、The Whoの曲の中で、どの曲が好きかと考えますと、答えに窮してしまいます。
まさに苦渋の決断です。

あえて、断腸の思いで述べるならば、"The Kids Are Alright"がフェイバリット・ソングとであると言いましょう。

まずは、胸を熱くさせるような歌メロが大好きです。
ふとした時に、思わず口ずさんでしまいます。
気軽に口ずさむことが出来る曲であることが、私がフェイバリット・ソングとして選んだ理由です。

"The Kids Are Alright"をソングライティングした、ピート・タウンゼントは大天才です。

そして、クリーンな音色のギターのサウンド、うねるベース、リード楽器となっているドラムの演奏、全てが素晴らしいです。
ボーカルのロジャー・ダルトリーの健気さを感じる節回しと、コーラスのハーモニーに胸を打たれてしまいます。

また、ロンドンのハイドパークで撮影されたMVで、The Whoの4人が着ている、オシャレなモッズ・ファッションも気に入っています。
観る度にボトムスのシルエットや、シャツやジャケットのディティールをチェックしてしまいます。



MY GENERATION / LTD.ED
WHO
POLYD
2016-11-18


ライブは、The Whoが最も得意とするジャンル!

The Who Live At Leeds

5日は、The Whoを聴きまくりました。
その中でも最も印象的だったのは、"Live At Leeds"です。

The Whoは、スタジオでは繊細かつ緻密、そして知的なレコーディングを行っています。
しかし、ライブでは破壊的なまで爆音で、フィードバックを多用した演奏が評判でした。

繊細かつ緻密なThe Whoのスタジオ盤は、素晴らしいです。
しかし、彼らが初期の頃から得意としていたのは、ライブでの爆音演奏です。

The Whoのライブの伝説は、ヒット曲をリリースする前の、ごく初期から評判でした。
ヒット曲を連発するようになってからは、機材を充実させて更に爆音で演奏するようになった上に、演奏スキルも向上するようになって来ました。

"Live At Leeds"は、アンプやPAなどの機材と録音機材、そしてThe Whoの演奏技術などが頂点に達した時期のライブ・レコーディングです。

自分達が最も得意とすることを把握して、レコーディングして、アルバムをリリースしたことは素晴らしいと思います。

ライヴ・アット・ザ・リーズ~25周年エディション [Super Live 1470! シリーズ]
ザ・フー
ユニバーサル インターナショナル
2005-07-21


フーズ・ネクストは歴史的な大名盤です!

Who's Next

"Who's Next"は、歴史的な大名盤だと思います。
まずは、アルバムにありがちな、捨て曲が全くないことです。
全てが良い曲です。
"Who's Next"の曲は、現代までThe Whoのライブの定番となっています。

それは、ソングライター・ギタリストのピート・タウンゼントの才能が、途方もない高レベルに達していたからだと思います。
同時に、The Whoのメンバーの各メンバーの演奏技術も、ピークに達していたと思います。

元は、ピート・タウンゼントが計画していたロック・オペラ、"ライフハウス"の計画が頓挫したことからスタートしています。
ピートは、ソングライターとして、無念だったと思いますが、膨大な音源の中からのベスト盤としてリリースした、プロデューサーのグリン・ジョンズの力量も素晴らしいと思います。

"Who's Next"は、今さら私が力説しなくても、評論家筋からの評価、セールス双方で評価が確立しているアルバムです。
聴く度に私は、その完成度の高さに唸ってしまいます。



Who's Next
The Who
Polydor
2006-01-31

聴く前に勇気がいるアルバム

Tommy

2日はThe Whoの"Tommy"を聴きたい気分になり、聴きました。
The Whoの大ファンの私ですが、未だに"Tommy"は聴く前に勇気がいります。

なぜならば、曲とLylicsに、人間の心の闇を感じるからです。
演奏する側でも、ソングライターでギタリストのピート・タウンゼントが、近年再演した時に、『演奏していると心が痛む』と述べています。

初期のThe Whoの曲は、ポップなロックで気楽に聴くことが出来ます。
聴くと、『いかしたロックだ!イェーッ!』という感じになります。

でも、"Tommy"はしっかりとした心で聴かないと、ずっしりと気持ちを引きずってしまいます。
人それぞれだと思いますが、私は、そう感じます。

戦争の歌、両親の浮気の歌、四重苦の病気の少年の歌、虐待の歌、いじめの歌、排斥される歌…。
やはり重たいです。

しかしながら、このような重たい曲を、"Tommy"という別人格になりきって歌う、ロジャー・ダルトリーの健気さと度胸に救われてしまいます。
ライブでは、ロジャーが"Tommy"の曲を歌うと、神々しく見えてしまうので不思議です。

ロジャーは、体格はマッチョで、力強い男性に見えます。
しかし、それは実は街のボスのような、正義感から来る男らしさなのだと思います。

ロジャーは病気になった少年を好演し、歌で絶望ではなく未来への希望の光を差し伸べてくれます。

ロジャーのロック・シンガーとしてのアティチュードは、悪い奴(特に支配層)には鉄拳を食らわせ、病気で弱い人を助ける正義感なのだと思います。

現在でも、ロジャーは10代の癌患者を支援する団体、ティーンエイジ・キャンサー・トラストの活動で、病気の若者に手を差し伸べています。



Tommy-Remastered
Who
Geffen Records
2013-11-11

私はThe Whoのトップファン?

The Who

3月11日に、世界中のファンが見ている The Whoの公式Facebookページのトップファンとなり、バッジを取得出来ました。
凄く嬉しいです。
それから18日経った今でも、The Whoの公式Facebookページのトップファンの一覧に、私の名前が掲載されています。

しかし、日本には私よりもThe Whoに詳しい諸氏がいらっしゃるので、『私で良いのか?』と恐縮ばかりしてしまいます。

今でも、The Whoの全てのオリジナル・アルバムを、ヴァイナルやCDを複数枚所持し、ダウンロードも揃え、ストリーミングでもフォローしています。
曲を聴きますと、どんなマニアックな曲でも、『あのアルバムの何曲目に収録されていて…』と答えられます。
しかしながら、それはファンの最低限の基本だと思います。

19歳の時に、初めて"My Generation"を聴いて、スピーカーの前で、『何だ、このベースソロは!、何だこの曲は!、何だこのバンドは!』という興奮は、今でも忘れられない強烈な記憶となっています。

ロジャー・ダルトリーの歌声は大好きです!

Roger Daltrey

The Whoのロジャー・ダルトリーの歌声は大好きです。
'60年代のロジャーのボーカルは、試行錯誤していたと言われますが、そんな'60年代のロジャーのボーカルも大好きです。

その若干ハスキーな歌声は、不思議な魅力があります。
'60年代の活動初期から、ロジャーのボーカルはカリスマ性があったと思います。

よく聴きますと、カヴァーでは非常に丁寧に歌っています。
オリジナルでも、曲調によって歌い方を変え、ソングライター・ギタリストのピート・タウンゼントの曲の魅力を最大限に発揮させています。

また、'70年代にロックが爆音の時代につれて、ロック・ボーカリストは金切り声を上げるようになりましたが、ロジャーはピッチを上げずに、シャウトすることで他のバンドのボーカリストとは違うアプローチを実践しました。
実際、ロジャーの歌声は喋った時と全く声質で、本当に地声で勝負した方なのだと思います。

近年のロジャーのボーカルは、黒人ブルース・シンガーのようにボーカルにスタイルを変えて、さらにアーティスト性が強まったと思います。

また、The Whoのライブではピート・タウンゼントがジャンプしたり、ギターを破壊したり危険な行為に及んでも、サッと身をかわし、マイクをコードでブン回して存在感をアピールする度胸が素晴らしいです。

YouTubeは1967年のThe Whoのシングル、"I Can See For Miles"です。
バンドの演奏は、それなりに強めサウンドですが、ロジャーのボーカルは、何事もなかったかのようにファ二ーでポップに歌い上げています。




セル・アウト+10
ザ・フー
ユニバーサル インターナショナル
2002-08-21


気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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