★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

Paul Weller

年齢と共に良い味わいを出しているポール・ウェラー

Heliocentric

28日の朝は、ポール・ウェラーの曲をiPodでシャッフルさせて聴いています。
現時点で私のiPodには、ポール・ウェラーの曲が444曲ほど収録していますが、間も無くリリースされるポール・ウェラーのアルバムを収録すれば、軽く450曲以上になることになるでしょう。

ポール・ウェラーに関して言いますと、ザ・ジャムの時代やスタイル・カウンシルの時代もありますが、ソロになってから以降の曲が私は好きです。
ポール・ウェラーがソロ活動を始めたのは、33歳になってからです。

黒人のブルースのシンガーは、年齢を重ねる毎に良い味わいを出すミュージシャンが居ます。
ポール・ウェラーも、年齢を重ねて良い味わいが出るミュージシャンなのだと思います。



Heliocentric
Weller, Paul
Ume Imports
2006-10-10

ポール・ウェラーの"ヘヴィー・ソウル"は愛聴盤!

Heavy Soul

ポール・ウェラーの"Heavy Soul"は、リアルタイムから愛聴盤です。

ポール・ウェラーの音楽は、ザ・ジャムでパンク精神満点のギター・ロックを追求しました。
ザ・ジャムを人気の頂点で解散させた後は、ザ・スタイル・カウンシルで、ソウル・ミュージックを追求するようになりました。

ソロになってからは、ロックとソウル・ミュージックの融合した音楽を演奏するようになりました。
"Heavy Soul"というタイトルは、まさにポール・ウェラーのソロ・ワークの音楽性を、一言で説明したようなものです。

ロックは、ブラック・ミュージックの呪縛から離れることは出来ないです。
その点で言いますと、ポール・ウェラーは、ザ・スタイル・カウンシルで、過剰と言えるまでにブラック・ミュージックを追求した経験が良かったのだと思います。

ポール・ウェラーのキャリアの息の長さは、そのような努力の賜物なのだと思います。

Heavy Soul
Weller, Paul
Universal Int'l
1997-08-05

モダンなサウンドのロック・アルバム

Saturns Pattern

20日は、ポール・ウェラーの"Saturns Pattern"を聴きました。
2015年のアルバムで、リリース当初は、どこか仰々しく感じましたが、5年経って聴きますとモダンなサウンドのロック・アルバムに感じました。

ポール・ウェラーは元から、どこか懐かしさを感じさせる、古風なサウンドアルバムをリリースすることが多かったのですが、2010年代は、突如としてモダンな"今風"のサウンドのアルバムをリリースするようになりました。
ファンとしましては、ちょっと困惑しましたが、時が経過しますと、ポール・ウェラーが何を訴えかけようとしたのか、分るようになりました。

2010年代のポール・ウェラーのアルバムだと、2012年の"Sonik Kicks"が有名ですが、私の好みでは"Saturns Pattern"の方が好きです。
ポール・ウェラーの、古風な志向の作風と、目一杯に現代的なサウンド作りが絶妙にブレンドされています。

本当に、ポール・ウェラーは天才的なミュージシャンだと思います。



Saturns Pattern
Weller, Paul
Wb / Parlophone
2015-05-19

ポール・ウェラーを聴くとリラックスします

Modern Classics

29日は、iPodをシャッフルさせて、ポール・ウェラーを聴いていました。
個人的には、ポール・ウェラーを聴くとリラックスします。
ギンギンにロックな曲もあるのですけどね…。

ポール・ウェラーのキャリアの特徴は、年相応に音楽的な進化を遂げて来た方だと思います。
サウンドは時代遅れでないものの、決して時代に迎合しないし、年相応の音楽をレコーディングしています。

それは、簡単ではない難しい課題です。
それを、さらっと披露する所が、ポール・ウェラーの才能だと思います。

ヘビーでソウルフルなロック・アルバム

Heavy Soul

12日は、ポール・ウェラーの"Heavy Soul"を聴きました。
"Heavy Soul"は、ポール・ウェラーのアルバムの中で、私が最も好きなアルバムです。

そのタイトルが示す通り、ポール・ウェラーのソロ・アルバムの中でもヘビーで、ソウルフルな曲と演奏とボーカルが披露されています。
レコーディングのクレジットを見ますと、殆どのエレクトリック・ギターをポール・ウェラー自身が弾いている所が注目すべき点です。

ポール・ウェラーのギターの音色は個性的で、"グシャグシャッ!"という直情的な音色なので、ファンには、聴くとすぐに分ってしまいます。
ポール・ウェラーは、初期のザ・ジャムの時代は過剰に鳴らし、スタイル・カウンシルの時代は音量を控え気味に鳴らしています。

ソロの時代に入りますと、初期のザ・ジャムの時代と比較しますと、テクニックが増して表現豊かなギターを演奏するようになりました。
"Heavy Soul"は、そんなポール・ウェラーのソロの時代のギター演奏の集大成のように感じます。

また、ブレンダン・リンチのプロデュースも、ポール・ウェラーのギターを情感たっぷりにレコーディングしている所も特筆すべき点です。



Heavy Soul
Weller, Paul
Universal Int'l
1997-08-05


ルックスも曲もキザだけど、成功を鼻にかけない謙虚なポール・ウェラー

Modern Classics

12月29日の年の瀬ですが、ロックを聴いています。
この日はポール・ウェラーを、ガンガンかけています。

私が好きなパンク世代のソングライターは、ポール・ウェラーとエルビス・コステロです。
バリバリにハードコアなパンクスに、ポール・ウェラーとエルビス・コステロが好きと言うと、お叱りを受けそうな気がしますが…。

ソングライティングに関しては、ポール・ウェラーの方がキザな曲が多いと思います。
エルビス・コステロは、ロマンチックで皮肉っぽい曲を書く傾向があります。
まぁ、それは2人のルックスの違いに表れているますけどね。

ポール・ウェラーは、今や若いUKロックのミュージシャン達から尊敬を受ける存在となっています。
娘のリアさんは、DAKS専属のモデルとして活躍していまして、現在ではまぎれもないセレブな存在なのですが、全くセレブ感を出していないと思います。

それは、パンクの嵐が吹きすさぶ若き日に、セレブと化したロック・スターを批判したからでしょう。
また、ポール・ウェラーは大英帝国勲章(CBE)の受賞を辞退した逸話も残っています。

ルックスも曲もキザだけど、成功を鼻にかけない謙虚なポール・ウェラーだからこそ、尊敬される存在なのでしょう。

Modern Classics-Greatest Hits
Paul Weller
Universal I.S.
1998-12-08

毎週日曜日の朝は、ポール・ウェラーの曲を聴きます!

Modern Classics

毎週日曜日の朝は、ポール・ウェラーの曲をiPodでシャッフルさせて、スピーカーで流すことが恒例となっています。
何しろ、私のiPodだけでポール・ウェラーの曲が423曲収録されていますので、時として忘れた曲も流れて来て、新発見することがあります。

本当にポール・ウェラーは、凄いソングライターだと思います。
個人的には、パンク・ロック世代で最も優れたソングライターだと思っています。



モダンクラシックス
ポール・ウェラー
ポリドール
1998-11-01



コンスタントな活動を続けられるポール・ウェラーは天才だと思います

Weller Hit Parade

近頃では、日曜日の朝はポール・ウェラーの曲を、iPodでシャッフルさせて聴くことが多いです。
なぜ日曜の朝にポール・ウェラーの曲なのか、自分でも分りません。

しかし、基本的にポール・ウェラーが、ソングライターとしては超一級の才能を持っていることは、否定致しません。
また、様々な実験的なサウンドに取り組んだりして、全く飽きが来ないことも事実です。

ロック・マニアの私ですが、ポール・ウェラーは天才だと思います。
それは40年以上に渡り、コンスタントに一定レベルの楽曲をソングライティングし、レコーディング出来ることも含めてです。

ベテランのアーティストでは、キャリアで浮き沈みがあるアーティストが多いです。
ポール・ウェラーのキャリアの中で、唯一挫折したエピソードは、'80年代末にスタイル・カウンシルでハウス・ミュージックを大胆に導入した実験的なアルバムをリリースしようとして、所属レーベルからリリースを拒否された時でしょう。

結果的にスタイル・カウンシルは、解散に至りしましたが、その2年後にソロ・アーティストとして復活致します。
以後は順調にキャリアを積み重ねているように思います。

何よりも、後進のアーティストから尊敬を受けている所が、頼もしい所です。
下のMVポール・ウェラーが、唯一の挫折から奇跡の復活を果たした曲、"Sunflower"です



Hit Parade
PAUL WELLER
Universal UK
2008-06-03

ポール・ウェラーは、早熟なミュージシャンではなく、大器晩成型のミュージシャンなのではないかと感じています

A Kind Revolution

毎週、日曜の朝は、ポール・ウェラーの曲をiPodでシャッフルして聴くことが日課となっている私です。

なぜ、ポール・ウェラーかと言いますと、私のiPodには現在423曲もの膨大なポール・ウェラーの曲が収録されていることが大きいです。
同じアーティストでも、これだけの曲をシャッフルして聴きますと、私自身が忘れていた曲を思い出したり、知っている曲でも再発見があったりします。

また、ポール・ウェラーの曲はシャッフルしても違和感がないことも大きいです。
コンセプト・アルバムのように、曲をシャッフルしてしまうと違和感があるアルバムがないからでしょう。
そして、ポール・ウェラーは、あらゆる音楽的な素質を持ったミュージシャンなので、とても同じアーティストの曲とは思えない曲もあり、飽きることがないことも理由でしょう。

聴いていまして、特に関心しますのは、ポール・ウェラーは年齢と共に、音楽的なスキルを向上させている所です。
20歳そこそこの時には、グシャグシャしたギターをかき鳴らして、ジャンプしながら歌っていたことが信じられないような境地に立っていると思います。

ポール・ウェラーは、早熟なミュージシャンではなく、大器晩成型のミュージシャンなのではないかと感じています。

下のYouTubeは、とてもポール・ウェラーの曲とは思えない驚きの1曲、"Alpha"です。



A Kind Revolution
Paul Weller
Wb / Parlophone
2017-05-12

ポール・ウェラーの398曲!

Modern Classics

10日は所用の他は、終日ポール・ウェラーを聴いていました。
私のiPodを確認しますと、ポール・ウェラーのソロでけで398曲もの曲が収録されて驚きました。

勿論、その膨大な曲の中には、ベスト盤やコンピレーション盤、ライブ盤も含まれますので、重複する曲もありますが…。
それでも、全曲聴くには、1日では聴き切れず、徹夜でもしないと不可能です。

膨大な音源を集めた私自身も、コレクターだと思いますが、何よりもリリースしたポール・ウェラーが偉大だと思います。

iPodの398曲を、シャッフルさせて聴きますと、とんでもないです!
私自身も忘れかけていた曲が、突然再生されたり、マニアックな曲やアバンギャルドな曲まで再生されます。
本当に、ポール・ウェラーという偉大なミュージシャンの才能に感嘆してしまいます。

'70年代末のパンク・ロックの荒波の中で、3人の偉大なソングライターを生んだと思います。
その3人とは、スティングとエルビス・コステロと、ポール・ウェラーです。
この3人は、現在でもアクティブな音楽活動をしています。

その3人の中で、最も私がお気に入りなソングライターが、ポール・ウェラーです。
最近は、怒濤のリリースの連続で、ファンとしましては、ワーカホリック過ぎて心配してしまいますが…。

Modern Classics-Greatest Hits
Paul Weller
Universal I.S.
1998-12-08

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