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iPodの再生ボタンを押したら、たまたま偶然、ローリングストーンズの、
“Time Is On My Side”がかかりました。
改めて分析すると、ストーンズって、チャーリー・ワッツの微妙なドラムと、キース・リチャードの個性的なギターが絡み合った、下手ウマバンドなんだって、納得しました。
特に“Time Is On My Side”は、それが非常に判る曲であると思います。