★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

バッテリー

ピーターラビット号は人気者?

MG











6日は、行く先々で私が乗っているピーターラビット号(MGF)について話題になりました。
本当に、人気者なヤツです。
話題になると、これまで起こった様々な故障の話になっていきます。
本当に、この車に乗ると故障は、当然の覚悟の上で乗らなければなりません。

その中で、最も盛り上がったのは、冬場にバッテリー上がりが多発することです。
私は冬に雪が降っても、氷点下になっても、ピーターラビット号にスタッドレスタイヤを履かせて走るのですが、旅行に出たりして数日乗らないだけでもバッテリーが上がってしまうのです。

ピーターラビット号はミッドシップと言って、車体の中央部にエンジンがあり、かたやバッテリーは車体の前方に設置してあります。
車に詳しい方に聞いてみると、バッテリーが普通の車のようにエンジンに囲まれてない分、冬場はバッテリーが暖まりにくくなり、結果的にバッテリーが上がり易くなるとことになるそうです。
ミッドシップの車は、冬場はバッテリーが上がりが日常的らしいです。
その対策として、冬場は車内にバッテリーチャージャーを積んでおくようにアドバイスされました。

でも、バッテリーチャージャーは、大きくてかさばりばりそうです。
ただでさえ、少ないピーターラビット号の荷物収納スペースが減ってしまいそうです。

Meltec [ メルテック ] バッテリー充電器定格6.5ADC-12V用 [品番] SC-650
Meltec [ メルテック ] バッテリー充電器定格6.5ADC-12V用 [品番] SC-650 [Automotive]

久し振りにピーターラビット号登場!

近頃は何だかバタバタしていて、ピーターラビット号(MGF)に乗れませんでした。
最後に乗ったのは、5月2日だったと思います。
5月11日は、9日振りにピーターラビット号(MGF)を動かしてみました。

ピーターラビット号は、しばらく乗らないと、すぐにバッテリーが上がってしまうので、エンジンがかかるまで、ドキドキでした。
そして、無事に走り出しましたが、ピーターラビット号は、少し乗らないだけで運転の勘が、鈍ってしまいます。
特にクラッチは、相変わらず重たくて、油断していると跳ね返りそうで、危なくエンストする所でした。

このMGFは、ヒストリックカーになるまで、乗り続けようかと思っています。

MGF

ピーターラビット号復活!

2月中は車検、その後のバッテリー切れ、パワーステアリングの故障により、あまり活躍が出来なかったピーターラビット号(MGF)ですが、この度、完璧な状態で復活しました。
しかも、車体も写真のようにピカピカの状態です。
あのスポーツカーらしい“ウォ〜ン”というエンジン音がたまりません。

ピーターラビット号、私はあなたの友人で良かったです。
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立派に見えるピーターラビット号

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パワーステアリングは、作動しないままですが、とりあえず、動けるようになったピーターラビット号(MGF)です。
バッテリーが上がって不動だった時に車体に溜まったホコリを取るために、洗車シートで拭いて、ピカピカにしてあげました。
こんな風にピカピカになると、故障だらけのボロ車ではなく、立派に見えるのだから不思議です。

完璧な復活は難しそうなピーターラビット号

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2日のBlogに、ピーターラビット号(MGF)のバッテリーが上がってしまったことを書きましたが、7日は、ディーラーの方に来てもらって、充分に充電した、バッテリーを取り付けに来て頂きました。
バッテリーの充電は、ゆっくり時間をかけて充電しないと、バッテリーそのものが、ダメになってしまうのです。
そのため、半日がかりでバッテリーを充電したそうです。
取り付けてもらい、セルを回すと、『ギュルギュル…プスン』という状態。
めげずに、二回目にセルを回すと、軽快にエンジンがかかりました。
嬉しくなって、ディーラーの方にお礼を言うと、ディーラーの方は帰って行きました。

そして、やっと安心して車に乗って出掛けようとしましたら、パワーステアリングの故障ランプが点灯しいることに気が付きました。

しまった!!

ディーラーの方が居る間に気付けば良かったのに…。
なかなか完璧な復活は難しそうなピーターラビット号でした。
とりあえず、パワーステアリングは故障しても、運転そのものには支障がないため、当面はこのまま走ることにしました。

下の写真がMGFのパワーステアリングの故障ランプです。
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動かざること山の如し

ピーターラビット号(MGF)のバッテリーが上がってしまいました。
セルがギュルギュル2〜3回鳴っただけで止まってしまいます。
車検から戻って1ヶ月も経ってないのですがねぇ〜。
JAFを呼ぼうかと思ったのですが、車検から帰って来て間もないので、ディーラーに電話しました。
そして、今日ディーラーの営業マンがガレージまで来てくれました。

車からバッテリーを外して工場に持って行きました。
充電は半日ほど、かかるそうです。
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動かざるピーターラビット号

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ピーターラビット号(MGF)は、昨年末からバッテリーがあがってしまい、忙しさも相まって、そのままにしていました。
しかし、そのまま放置するのは良くないと思い、ディーラーを呼んで何とかしてもらおうと思いました。
しかし、ケーブルをつないで、充電しようとしてもピクリとも動きません。
見てもらったら、バッテリーそのものが古くなって交換しなければならない状態でした。
ディーラーにバッテリーを注文してもらい、復活は来週以降になりそうです。

ピーターラビット号復活

945555c7.jpg愛車、ピーターラビット号が復活しました。ディーラーから電話がかかっきてて、交換したバッテリーが不良品だったとの事です。こんな事ってあるんですか?と聞いたら、『我々も初めてだ』と言っていました。それをディーラーに向かうタクシーの運転手さんに言ったら、『宝くじに当たるかも知れませんね』と言われました。まあ、今はピーターラビット号は元気に氷点下の道路を走っていますよ。
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