★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

パンクファッション

服と街・音楽との相性

最近、ボンデージパンツを履く事が多くなってきました。ついこの前までは、スキニージーンズに尖った靴といった格好にハマッていましたが、最近はボンデージパンツにラバーソールといった格好が増えました。ボンデージパンツは3本ほど持っています。パンクショップの666にて購入しています。666は渋谷、原宿、大阪と店舗がありますが、全店制覇しました。今まで、色々なファッションを試してみましたが、一番似合わなかったのはB系でしたね。私は鳩胸で、脚が細いという体型なので、ルーズなシルエットな服を着ると鳩胸ばかり強調されてしまうので、タイトなシルエットの方が似合うようです。ボンデージパンツはまさにタイトな服が似合う人にはうってつけの服です。でも、ボンデージパンツは着る土地や音楽を選ぶようで、原宿や心斎橋はボンデージパンツが違和感なく溶け込みますが、金沢とか盛岡のような地方都市には合わないようです。当然ながら、ボンデージパンツに似合う音楽はパンクロックですが、意外な所ではヒップホップが鳴っている所でも、馴染むということです。スカやレゲエはかなり馴染みますが、ビートルズやローリング・ストーンズのような60年代ロックは合わないようです。→続く34e1c4a9.jpg
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今日のファッション―選挙に行こう編―

今日はバンソンのライダーズ、ジョージ・コックスのユニオンジャックのラバーソール。

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気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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