★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

液晶テレビ

強制終了

テレビを、買い替えました。
別にエコポイントを狙ったのではなく、テレビが壊れて全く映らなくなったからです。
その日の朝は映っていたのに、夕方帰ると全く映らなくなっていました。
まさに私の目の前で、アナログ放送が強制終了されたことになります。
私は、別にアナログ放送が終了するまでにテレビを買い替えれば良いという程度に考えていたので、テレビが壊れたのは、まさに寝耳に水の出来事でした。

それにしても、液晶テレビ安くなりましたね。
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AQUOSの復活

私が所有しているSHARPの液晶テレビ、AQUOSは2002年製で、液晶テレビが世間て普及する前の型です。(液晶テレビのくせに地デジ非対応という代物です)ここ2ヶ月、このAQUOSの画面の映りが最悪の状態でした。以前から多少画面が汚かったのですが、この2ヶ月は特に画面が乱れまくり、時には正視できなくなりました。新しい液晶テレビの購入を考えましたが、思い切って購入したコジマに修理について問い合わせてみました。引っ越してしまい、販売店は違いますが、こういう時に全国チェーンは強いです。するとコジマがSHARPに連絡してくれて、訪問修理の手配をしてくれました。やって来た訪問修理のお兄さんは、あっという間に基板を交換し、買った当初の映りに戻しました。感動です。もう、『液晶テレビってこんなに綺麗な画面だったんですね』という感じです。訪問修理のお兄さんに聞いた所、基板は急激な熱や寒さなど、温度の変化にに弱いそうです。そういえば、金沢で住んでいた家では、エアコンの真下にAQUOSを置いていた事を思い出しました。引っ越す1年前の2005年頃から、少し画面が汚くなってきましたが、『何となく以前より、くっきり映らなくなったなあ』という程度でした。→続く5804912a.jpg
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気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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