★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

生活

穏やかな

2日は、非常に穏やかな気分です。
今日は、ゆっくり過ごそうと考えています。
最近はアクティブ過ぎた生活でしたからね。

交差点

毎日ロック!

Tre!













今日も、朝から車の移動中、ロックをフルボリュームで聴きました。
もう、ロックは私にはなくてはならないものになっています。
それは、もう水や食料のような生きていくのになくてはならないものになっています。
このブログを書いている時もロックをガンガンかけています。
朝起きた時から、夜眠りに落ちるまでロックが、かかりっぱなしです。
こんな私の生活に、ついて来れる人は、多分居ないと思います。
写真は、本日聴いていたグリーン・デイのニューアルバム、“Tre!” です。

Tre!
Tre!

倹約生活のコツ…

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独身の単身生活が随分と長くなっています。
一応、独身単身生活の良い所も、悪い所も知り尽くしているつもりです。

結局、ここまで長く単身生活を続けていられるのは、その生活が好きだからだと思います。
単身生活の一番の魅力は、可処分所得が多いことに尽きます。
男性の場合、妻子が居る所帯を持っていると、色々出費がかさむのに対して、単身者は自分が困らない程度までなら、お金は使い放題です。

そんなことを考えると、所帯に対する出費を出さないようにしている私は、
『究極の節約家』なのではないかと、思ってしまいます。
そうです。
これまで独身単身生活者へ言われ続けてきた皮肉である、『独身貴族』というネガティブな言葉ではなくて、『所帯への出費を究極に抑えた、優れた倹約家』であるというポジティブな人間であると、捉えて頂きたいのです。
独身=最も優れた倹約家なのです。
日本人は、たとえ財産を持っていても倹約を美徳とする習慣があります。
それだからこそ、所帯生活費を倹約できる独身生活は、これ以上の倹約生活は、ないのではないのかと声高に言いたいです。

でも、時々恐怖も感じます。
孤独死にならないかと…。




また旅に出ます

また旅にでます。

旅に出てばかりいるのが、私の日常になってしまいました。
さて、今度はどこへ行くのでしょうか?
今度は飛行機です。
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真骨頂の生活

この数日は、私の生活の真骨頂が戻ってきた感じです。
やたらに日本を移動して、何でもチャレンジする生活です。
ここのところ、鳴りを潜めていましたが、復活してきています。 実は家で、じっとしている生活が苦手なんですよ。
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日常が嫌いです

過去を振り返るのが、イヤになっています。
常に新しい物を見聞きしていたいです。

『日常』が嫌いです。
だから、私がリアルタイムで生きたどんな時代も肯定的に捉えることが出来ません。

私に生活感が感じられないのは、そんなことが影響しているのかも知れません。
『日常』が嫌いだからこそ、非日常的な芸術の世界へ足を踏み入れたのです。
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気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

ギャラリー用
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