★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

車検

ピーターラビット号復活!

2月中は車検、その後のバッテリー切れ、パワーステアリングの故障により、あまり活躍が出来なかったピーターラビット号(MGF)ですが、この度、完璧な状態で復活しました。
しかも、車体も写真のようにピカピカの状態です。
あのスポーツカーらしい“ウォ〜ン”というエンジン音がたまりません。

ピーターラビット号、私はあなたの友人で良かったです。
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動かざること山の如し

ピーターラビット号(MGF)のバッテリーが上がってしまいました。
セルがギュルギュル2〜3回鳴っただけで止まってしまいます。
車検から戻って1ヶ月も経ってないのですがねぇ〜。
JAFを呼ぼうかと思ったのですが、車検から帰って来て間もないので、ディーラーに電話しました。
そして、今日ディーラーの営業マンがガレージまで来てくれました。

車からバッテリーを外して工場に持って行きました。
充電は半日ほど、かかるそうです。
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ピーターラビット号、車検から戻る

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少し報告が遅くなりましたが、ピーターラビット号(MGF)が車検から帰って来ました。
いつも車検や12ヶ月点検の時は、調子が悪くなった所や古くなった内装外装を修理をいっぺんにお願いするので、時間もお金もかかります。
今回は、その前から調子が悪い部分をポツポツ修理したり、カーステレオを新調したりしたので、意外にすんなり出来て、値段もいつもより安かったです。
でも、それでも結構な値段になりました。
今回はエンジンをかけるとヒュルヒュル鳴るので、ベルトテンショナーの交換してもらいました。
また、シフトが入りにくい状況が車検直前からあったのですがシフトのシャフトがズレが原因だったとして、それも修正してもらいました。
そして、合皮のシートカバーが裂けていたので、それも修理してもらいました。
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またまた、ピーターラビット号復活

ピーターラビット号(MGF)を車検に出したのは、1月の終わりでした。
車検だけでなく、ついでに色々な所を修理してもらったら、もう春の足音が聞こえてきてしまいました。
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カーナビの取り付け部位は、床から金属のパイプで支えるように変更され、ゴツくなりました。
これはこれで、カッコいいです。
割れた通風口も元に戻りました。
本当にディーラーの工場長さんに頭が下がる思いです。
MGFの廃車の情報を聞きつけて、廃車置き場に部品を探しに行ったりもしたそうです。
これは、大事に乗らなければいけませんね。
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ピーターラビット号は、色々な所へ出かけます。
こんな街中にも行きます。
デパートの近くで、たたずむピーターラビット君です。
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こんな大きな駐車場にも行きます。
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ピーターラビット号の復活

車検に出ていたピーター・ラビット号(ローバーMGF)が復活しました。古い車なので、もう何度も車検を受けているのですが、今回は良い仕上がりになりました。車体の塗装の剥がれも、塗装し直しました。そして、今回の目玉は、幌のリアスクリーンの張り替えです。リアスクリーンの張り替えは、これで3回目ですが、リアスクリーン周囲のゴムまで交換してくれて、雨漏りしないようになりました。外観は、傷一つなくなって、中古車展示場の展示車の状態になりました。この車は故障が多く、長らくこのブログのネタみたいにされていましたが(2007年6月24日、11月29日を参照して下さいね)、暫く故障はなさそうです。そのピカピカのピーター・ラビット号をご覧下さい。ちょっと、未舗装の駐車場で、ロケーションが悪いですけどね。36f3cd64.jpgどろどろの駐車場にたたずむピーター・ラビット君です。後ろに見える家屋が哀愁を誘います。実は奥のグレーの家屋は豆腐屋さんなんですよ。イギリス生まれのピーター・ラビット君が、よもや豆腐屋さんの前で写真を撮られるとは思わなかったでしょう。
c7e74d1d.jpg後ろはこんな感じです。溶け残った雪が寂しげに見えます。
6aa4a77b.jpg新品に交換したリアスクリーンです。車内が透けて見えます。
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