★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年アメリカ大統領選の感想

There's a Riot Goin' On

日本時間で11月6日、第47代アメリカ大統領選が開票され、トランプ前大統領が当選しました。

私は日本人なので、何とも出来ないですが、この大統領選は以前から疑問を持っていました。
選挙戦の序盤は、民主党はバイデン大統領で共和党はトランプ元大統領でした。
どちらも高齢者対決で、民主党も共和党も若い大統領候補者を育てて来なかった事が、分かったからです。

途中、バイデン大統領の高齢不安が分かると、民主党は慌てて若いハリス副大統領を候補者に立てました。
ハリス副大統領も革新的で良かったのですが、準備不足は否めませんでした。

アメリカは民主主義の国だと思っていましたが、高齢の大統領候補者の既得権益を忖度する時代になってしまいました。

トランプ元大統領は、『政治的な勝利だ』と勝利宣言をしていましたが、議会襲撃事件で起訴されているトランプ元大統領を、大統領候補者に仕立てた共和党の選挙屋の勝利なので、あながち間違いではないのかも知れません、

私が危惧する事は、共和党の本流はレーガンやブッシュ(父)のような政策の党かと思っていましたが、すっかりトランプ党に変貌してしまった事です。
共和党の若手の議員もトランプ元大統領と似たような事を言うようになってしまい、何だか複雑な心境です。





THERE'S A RIOT GOIN' ON
SLY & THE FAMILY STONE
EPIC
2008-05-02

英国車とサッチェルバッグ

Jaguar F-Type

6日は北の中核市では、最低気温が5℃でした。
ジャガーFタイプで、シートヒーターをかけるようになりました。

助手席にあるバッグは、ザッチェルズのサッチェルバッグです。
ザッチェルズのサッチェルバッグは英国製を貫いています。

ジャガーFタイプも英国製です。
図らずも、日本で英国製が結集しています。
ジャガーFタイプのインテリアに馴染んでいます。

ちなみに、この真っ白いシートは特殊な素材で出来ていまして、メンテナンスは中性洗剤を染み込ませたタオルを硬く絞って拭き、次に乾いたタオルで拭く必要があります。
私は、洗車のついでに、この作業を行うようにしています。

ジャガーFタイプに驚いた男!

Jaguar F-Type

5日もジャガーFタイプで移動しました。

この日もエンジンの爆音とエキゾーストの破裂音を鳴らして走っていました。
片側2車線の道路で、信号待ちを右車線でしていました。

信号待ちの間に、何か視線を感じました。
そうしましたら、左の車線で、プリウスが運転席の窓を全開して、運転席の男性が目を丸くして、ジャガーFタイプを見ていました。

秋で寒くなって来ているのに、なぜプリウスの男性は運転席の窓を全開にしていたのか不明です。
しかし、窓を全開にしていたら、エンジンの爆音とエキゾーストの破裂音が丸聞こえだったはずです。

男性が、あんまり、じっと見るものですから、私は目を合わせずチラッと見た後に、前方の信号を注視していました。
信号が青になると、私は前進でプリウスは左折して行きました。

ジャガーFタイプとプリウスは、真逆のコンセプトの車です。
男性は何を驚いていたのでしょうか?

スポーツカーの運転は楽しいです!

Jaguar F-Type

4日は、ジャガーFタイプで幹線道路や峠道を走りました。
本当は、ロックでも聴きながら、家でゆっくりしようと思っていたのですが、突然ジャガーFタイプを運転したくなり、走りました。

連休で幹線道路は、やや混んでいましたが、渋滞する事もなく、順調に走りました。
峠道になりますと、ジャガーFタイプは本領発揮です。
急カーブでもシフトダウンで、減速する事なく、抜群の走行安定性で、快適に運転出来ました。

スポーツカーの運転は楽しいです。

秋が深まってきました

歩道

今年の秋は、日本中で暑かったです。

しかし、北の中核市では、街路樹の銀杏の木が色付いて来ました。
一部では落葉もみられるようになりました。

さすがに、暑い秋でも11月に入りますと、秋らしくなって来ました。
秋は好きな季節なので、何だか少し、わくわくします。

ジャガーFタイプのインテリアの特徴

Jaguar F-Type

2日もジャガーFタイプで移動しました。
信号待ちの最中に、車内をパチリと撮影しました。

早朝で、まだ若干暗いのでライトが点き、車内のインパネも輝いています。

ちなみに、助手席側にある曲線のバーが、ジャガーFタイプのインテリアの特徴となっています。
そろそろ寒くなって来ましたので、シートヒーターのスイッチを入れるようになりました。



ダブルのライダースジャケットが丁度良い気温になりました

ライダースジャケット

11月1日、北の中核市では、最低気温が5℃で最高気温が17℃でした。
ダブルのライダースジャケットが、丁度良い気温になりました。

ダブルのライダースジャケットが好きな私は、嬉しい季節です。
四季のうち、私は秋が一番大好きです。

写真には写っていませんが、つば広ハットを被り、ボトムスはブラックスキニー、靴はDr.マーチンのサイドゴアブーツを履いています。

今シーズン初のDr.マーチン2976 QUADを履きました

	 Dr.マーチン2976 QUAD

10月31日、北の中核市では最低気温が7℃でした。
そろそろ、足首が寒くなって来ました。

そこで、今シーズン初のDr.マーチン2976 QUADを履きました。
Dr.マーチン2976 QUADは、Dr.マーチンのサイドゴアブーツのタイプなのですが、厚底の上に靴底のパターンも、ゴツくて凍った歩道もあるける優れものです。

しかしこのDr.マーチン2976 QUADは、2019年12月に購入した物なので」、サイドゴアもユルユルになり、靴底も微妙にすり減っています。
そろそろ買い替え時かも知れませんが、冬になってから、考えてみようと思っています。

ジャガーFタイプの爆音が欲しい!

Jaguar F-Type

ジャガーFタイプとランドローバーの、ジャガー・ランドローバー(JRL)社の車を2台所有している私です。
乗り分けとしましては、雨や雪の日はランドローバーで、それ以外の日は、ジャガーFタイプという具合に乗っています。

30日は、天気予報では雨の予報でしたが、ジャガーFタイプに乗りました。
ジャガーFタイプの爆音が欲しかったからです。
天気は小雨でしたが、『ガルルル!』というエンジン音や、『パン!』というエキゾースト音が響いていました。

でも、ランドローバーのフワフワとした抜群に良い乗り心地も、一旦、乗りますと病みつきになりますけどね。

雨の日に、ジャガーFタイプに乗りましたので、また洗車しなければなりません。

気温3℃の寒空にジャガーFタイプの爆音が響く!

Jaguar F-Type

29日、北の中核市では最低気温が3℃でした。

その寒空の中をジャガーFタイプで疾走しました。
車内の外気温計では2℃を示していました。

いつも通り、私はジャガーFタイプを4000回転までエンジンを回し、エンジンの爆音とエキゾーストの爆音を鳴らしました。

気温が低いと爆音が響くように聞こえるのは、なぜでしょうか?
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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