★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

ポール・ウェラーを凄いと思った日

Modern Classics

23日は終日、ポール・ウェラーを聴いていました。

私のiPodには、いつの間にか、667曲のポール・ウェラーの曲が収まっていました。
それをシャッフルさせて、スピーカーで聴いていました。

続けて聴きますと、そのソングライティング能力と、幅広い音楽性に、驚かされてしまいます。
年齢と共に、音楽を進化させて行く、そのキャリアは、『凄い!』と思わされてしまいます。

どうやったら、あんなに超人に、なれるのでしょうか?


Modern Classics [12 inch Analog]
Paul Weller
Island
2022-10-14

冷たい雨の中をランドローバーで走る!

Discovery Sport

22日は最低気温が1℃でした。
天気は小雨で、冷たい雨が降っていました。

そんな冷たい雨の中をランドローバーで走りました。

朝早い私ですが、いつもは多少、車が走っているのですが、この日に遭遇したのはゴミ収集車とトラックばかりでした。
自家用車は、ほとんど見かけませんでした。

翌日の23日土曜日は、勤労感謝の日で祝日です。
ひょっとしたら、22日に有給休暇を取る人が多いのでしょうか?

幌に霜が張ったジャガーFタイプ・コンバーチブル!

Jaguar F-Type

ジャガーFタイプに乗りますと、天気予報が気になります。
基本は雨は避けるようにしています。

最近は気温です。
天気予報のアプリを3種類見て、テレビの天気予報もチェックします。

21日の最低気温は、3種類でバラバラで、1℃だったり、0℃だったり氷点下1℃だったりしました。
テレビの全国放送では1℃だったので、朝はジャガーFタイプで走る事にしました。

21日の朝になりますと、フロントガラスと幌に霜が張っていまして、ずっこけました。
スノーワイパーでフロントガラスの霜を落としながら、『仕方ないな』と思っていました。

実際には氷点下2℃でした。
上の写真で、ジャガーFタイプの幌に霜が張っているのが、分かります。

氷点下3℃の中をランドローバーで走る!

Discovery Sport

20日は北の中核市では、最低気温が氷点下3℃でした。
前日の天気予報で言われていましたが、実際、久し振りに氷点下3℃を体験しますと、寒いです。

この日は晴天でしたが、ジャガーFタイプのタイヤ交換の予約が、12月1日だったので、ランドローバーで移動しました。
さすがに、氷点下3℃をノーマルタイヤで走るのは危険です。
ちなみに、ランドローバーはスタッドレスタイヤに交換済みです。

車に乗ろうとしましたら、フロントガラスが白く凍結していましたので、スノーワイパーでガリガリとこそげ落とし、車内の暖房を最強にしました。
乗っている最中は暖房は最強のままでした。

街路樹は落葉が進み、刻一刻と冬に近付いている事を感じました。

寝坊してもジャガーFタイプに乗る!

Jaguar F-Type

いつもは4:30を目標に早起きするのですが、19日の朝は5:00と30分ほど寝坊しました。
5:00でも充分早起きですけどね。

体重測定や新聞の電子版を読む事とか、様々な事を省略して、いつも通りの時間に家を出る事が出来ました。

ジャガーFタイプも、この日も派手なエンジン音とエキゾースト音を、響かせていました。
気温が低いので、排気ガスも白く立ち昇るようになりました。

真っ暗な早朝でした

景色

18日は、朝4:15に起床しました。
最近は起床しますと、すぐにBBCニュースを付けて、部屋に英語が流れるようにしています。

毎朝恒例の体重測定では、BMIが22.8という微妙な値でしたが、良しとしましょう。
着替えますと、外に出ました。

外は最低気温が0℃で、ちょっと寒かったですが、歩いているうちに暖まりました。
この日は、誰にも遭遇しませんでした。
新聞配達にも遭遇しませんでした。

真っ暗な早朝でした。

かわいいラベルのワインを買いました

ワイン

常に冷蔵庫には、冷えた白ワインを常備している私です。
17日は、ワインを買いに出かけました。

何を買おうかと、ワインの棚を眺めていましたら、ポップなラベルのワインを発見しました。
これは、カワイイです。
迷わず購入致しました。

このワインは、フランスのワインです。
アートが好きな私、このラベルの絵のセンスは、日本人には描けないセンスだと感じました。
日本人が描きますと、もっと日本のマンガっぽくなってしまうと思います。

まだ飲んでいる最中のワインがあるので、まだ栓は開けていません。
冷やして栓を開ける時が楽しみです。

ジャガーFタイプのサウンドの融合!

Jaguar F-Type

16日は、ジャガーFタイプで移動しました。
この日、北の中核市では、最低気温が2℃でした。
車に乗りますと、すぐにシートヒーターとハンドルヒーターのスイッチを入れました。

この日も、ジャガーFタイプは絶好調で、『ガルルル』というエンジン音と、『パパーン!』というエキゾースト音が、寒空に響いていました。

車内ではUKロックをかけていましたが、音楽とエンジン音とエキゾースト音が混じり、素晴らしい音の融合になっています。

晩秋の朝

景色

15日は北の中核市では最低気温が7℃で、私にとっては過ごしやすい気温でした。
前日が氷点下だったので、市街地の木を見ますと、落葉が進んでいました。

足元を見ますと、上の写真のように無数の落ち葉が広がっています。
もはや、晩秋ですね。

個人的には、これくらいの季節が好きなのですが、晩秋は一瞬で過ぎ去ってしまうので、毎年、残念に思っています。

写真にチラッと写っている靴は、私が愛用しているDr.マーチン2976 QUADです。
毎朝、ブラシと布で磨いてから履いています。

霜だらけのジャガーFタイプ!

Jaguar F-Type

14日、北の中核市では、最低気温が氷点下1℃でした。
前日の日中に見た天気予報では、ここまで寒くなる筈ではなかったのですが…。

身支度を済ませて、ジャガーFタイプに乗ろうとしましたら、フロントガラスと幌に、見事に霜が張っていました。
私が不安だった事は、ジャガーFタイプが、まだノーマルタイヤだったからです。
ウィンタータイヤへの交換は12月1日に予定されています。

エンジンをかけましたら、車の外気温計は0℃でした。
トランクから、今シーズン初のスノーワイパーを取り出し、ゴムの部分でフロントガラスの霜を取り除きました。

暖房を最強にかけて、シートヒーター、ハンドルヒーターとフル装備で走りました。
路面はドライでしたが、念のため、スノーモードで走りました。

久しぶりに、スノーモードで走りましたら、タイヤが路面に張り付く感じ走行する感覚になりました。
無事に走れましたが、タイヤを交換するまで、天気予報で最低気温をチェックする必要がありそうです。
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