★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

秋が深まってきました

歩道

今年の秋は、日本中で暑かったです。

しかし、北の中核市では、街路樹の銀杏の木が色付いて来ました。
一部では落葉もみられるようになりました。

さすがに、暑い秋でも11月に入りますと、秋らしくなって来ました。
秋は好きな季節なので、何だか少し、わくわくします。

ジャガーFタイプのインテリアの特徴

Jaguar F-Type

2日もジャガーFタイプで移動しました。
信号待ちの最中に、車内をパチリと撮影しました。

早朝で、まだ若干暗いのでライトが点き、車内のインパネも輝いています。

ちなみに、助手席側にある曲線のバーが、ジャガーFタイプのインテリアの特徴となっています。
そろそろ寒くなって来ましたので、シートヒーターのスイッチを入れるようになりました。



ダブルのライダースジャケットが丁度良い気温になりました

ライダースジャケット

11月1日、北の中核市では、最低気温が5℃で最高気温が17℃でした。
ダブルのライダースジャケットが、丁度良い気温になりました。

ダブルのライダースジャケットが好きな私は、嬉しい季節です。
四季のうち、私は秋が一番大好きです。

写真には写っていませんが、つば広ハットを被り、ボトムスはブラックスキニー、靴はDr.マーチンのサイドゴアブーツを履いています。

今シーズン初のDr.マーチン2976 QUADを履きました

	 Dr.マーチン2976 QUAD

10月31日、北の中核市では最低気温が7℃でした。
そろそろ、足首が寒くなって来ました。

そこで、今シーズン初のDr.マーチン2976 QUADを履きました。
Dr.マーチン2976 QUADは、Dr.マーチンのサイドゴアブーツのタイプなのですが、厚底の上に靴底のパターンも、ゴツくて凍った歩道もあるける優れものです。

しかしこのDr.マーチン2976 QUADは、2019年12月に購入した物なので」、サイドゴアもユルユルになり、靴底も微妙にすり減っています。
そろそろ買い替え時かも知れませんが、冬になってから、考えてみようと思っています。

ジャガーFタイプの爆音が欲しい!

Jaguar F-Type

ジャガーFタイプとランドローバーの、ジャガー・ランドローバー(JRL)社の車を2台所有している私です。
乗り分けとしましては、雨や雪の日はランドローバーで、それ以外の日は、ジャガーFタイプという具合に乗っています。

30日は、天気予報では雨の予報でしたが、ジャガーFタイプに乗りました。
ジャガーFタイプの爆音が欲しかったからです。
天気は小雨でしたが、『ガルルル!』というエンジン音や、『パン!』というエキゾースト音が響いていました。

でも、ランドローバーのフワフワとした抜群に良い乗り心地も、一旦、乗りますと病みつきになりますけどね。

雨の日に、ジャガーFタイプに乗りましたので、また洗車しなければなりません。

気温3℃の寒空にジャガーFタイプの爆音が響く!

Jaguar F-Type

29日、北の中核市では最低気温が3℃でした。

その寒空の中をジャガーFタイプで疾走しました。
車内の外気温計では2℃を示していました。

いつも通り、私はジャガーFタイプを4000回転までエンジンを回し、エンジンの爆音とエキゾーストの爆音を鳴らしました。

気温が低いと爆音が響くように聞こえるのは、なぜでしょうか?

2024年衆議院総選挙の個人的感想

国会議事堂

2024年10月27日に衆議院総選挙が行われました。
就任したばかりの石破首相が10月9日に衆議院を解散したためのなのですが、解散した時点で大方の予想は付いてました。

自民党と公明党の与党が過半数割れで、立憲民主党と国民民主党が議席数を伸ばしました。

元々、衆議院の解散は首相しか出来ない伝家の宝刀ですが、通常は政権の支持率が高い時にするものですが、10月1日に石破首相が就任時の支持率は46%でした。
それを戦後最短の解散総選挙の判断をした石破首相の意図が見えないのです。

『新しい内閣を信任していただけるか、ほかの選択があるのか。主権者たる国民に問うのが大義だ』と説明した石破首相の説明なのですが、支持率が低いので誰もが結果は予想していました。

私は政治は素人です。
支持率が更に下がらないうちに、解散させた方が良いという政治的な意図なのでしょうか?
私も投票に行きましたが、さっぱり分かりませんでした。

紅葉が始まった峠道をジャガーFタイプで走る!

Jaguar F-Type

27日は、ジャガーFタイプで峠道を走りました。

峠道では、紅葉が始まっていました。
四季の移ろいを、運転しながら鑑賞することも、楽しみです、

これから、晩秋に入りますので、エンジンのサウンドを聞きながら、秋の山を見ていきたいです。

伊丹空港のラウンジオーサカに行きました

ラウンジオーサカ

大阪からの帰りは伊丹空港からです。

5年振りに伊丹空港に来ましたが、当時は改装中で、空港全体が工事現場みたいになっていました。
しかし、今回は改装が終わり、空港内から昭和の面影は消えました。

伊丹空港に着きますと、3階にあるラウンジオーサカで時間潰しです。
ラウンジオーサカは5年前と同じです。
エスカレーターを登りますと、上の写真のラウンジオーサカの全体像が見えます。

ラウンジオーサカ

こちらが、ラウンジオーサカのプレートです。

ラウンジオーサカ

こちらが、ラウンジオーサカの1人掛けシートの写真です。
白いシートに木目の肘掛です。
周囲は木目調のパーテーションで仕切られていまして、プライバシーも確保されました。
コンセントも2口あり、スマートフォンの電源切れを心配することはありません。

私は、ラウンジオーサカで、お茶を飲みました。

大阪マリオット都ホテルに約泊しました

マリオットホテル

大阪市天王寺にある、あべのハルカス。
その高層階にある大阪マリオット都ホテルに宿泊しました。

部屋にはりましたら、モダンなインテリアの部屋でした、
それが、上の写真です。

マリオットホテル

上の写真が、客室の入り口から見た部屋の全景です。
私はシングルの部屋を予約しましたが、入ってみましたらキンサイズのダブルベッドでした。

何よりも、観光地となった、あべのハルカスの喧騒から隔絶した落ち着いたホテルでした。
エレベーターも、あべのハルカスのタクシー乗り場の前の入り口から、ホテル専用のエレベーターで、あっという間に19階のフロントまで行く事が出来ます。

そして、そのあべのハルカスの眺望を宿泊時に独占する事が出来ます。

マリオットホテル


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『シャキーンとした猫』
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