2008年06月
6月30
6月29
6月28
久し振りに音楽の話題です。(音楽ネタに偏りがちなので、ここ数日は自粛していました)このCDは、日本独自のコンピレーションという事ですが、BlacK Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズの中心メンバー)、Will.i.am(ウィル・アイ・アム)がプロデュースした曲をコンピレーションしたCDです。『あれっ?ブラック・アイド・ピーズの中心メンバーってファーギーじゃないの?』と思っているあなた、ファーギーは既に有名になっていた、ブラック・アイド・ピーズに一番最後に入ったメンバーなんですよ。ファーギーはウィルのコンポーザー、プロデューサーとしての才能を後ろ盾として、ブレイクしたのですからね。因みにブラック・アイド・ピーズのメンバーは、前述のWill(ウィル)と、apl.(アップル)、Taboo(タブー)、にFergie(ファーギー)の4人なんで、知らない人は、この機会に覚えましょうね。さて、このコンピレーションは、ブラック・アイド・ピーズだけでなく、ウィルやファーギーのソロ・プロジェクトを初め、NASやメアリー・J・ブライジのような大物アーティストのプロデュース作品まで収録されています。全体的に上品でエレガントさ、さえ感じます。そういえば、ブラック・アイド・ピーズもゴリゴリのヒップホップではなく、ポップに聴こえるのは、ウィルのこういったセンス良い才能に由来するのだと納得しました。思います。私のお気に入りに入りは、セルジオ・メンデスの“マシュ・ケ・ナダ”を、ブラック・アイド・ピーズをフューチャリングしてリメイクした曲ですね。ウィルのセンスが光る1曲です。彼はもうラッパーではなく、世界的なミュージシャンですね。
6月26
6月25
昨日は風邪の症状がひどかったけど、今日は昨日より少し体調が良くなりました。まだ完全じゃないけど、元気になってきました。ところで今、自民党が続々と候補者を決めていますね。与党は、あれだけ衆議院の解散総選挙を否定しているのに準備だけは着々進んでいるようです。誰が否定しようとも、誰の目にも洞爺湖サミットの終了後に、衆議院の解散総選挙が行われる事は明白です。まあ、予定調和ですね。でも、もし解散総選挙が行われたら、与党自民党はかなり逆風になるでしょう。元々自民党は支持基盤の平均年齢が高いのに、年金問題と後期高齢者医療制度の問題です。しかし、民主党も衆参のねじれ国会の状況で、すぐに政局に走ったり、妙なポプュリズムに走ったりと私自身、投票したい政党がないのが実状です。いわゆる無党派層ですね。日本の政治は、誰がやっても同じだという感じる方も私だけではないと思います。結局、各省庁の大臣は短期間で変わる飾りになってしまい何も変わらず過ぎ去ってしまうのが実状です。結局は日本を動かしているのは役人だと思ってしまうのです。
6月24
6月23
昨日は風邪が大分治って車で走り周りましたが、今日はぶり返してしまいました。
しょうがないねぇ。
そんな訳で今日は家に引きこもって音楽系のDVDばかり観ています。エルビス・プレスリーやザ・フー、ミューズなどのライブを自慢の8連のスピーカーで聴いています。
そんな家でリラックスしている時も私は着衣をきちんとしています。着衣が乱れると気分が良くないし、せっかく買った服も出番がなくなってしまいます。
だから私は、いわゆる部屋着は持ってません。
ベッドにむぐり込む時だけ着替えます。
私はだらしない格好の時の方が落ち着かないのです。
極端なエピソードですが、気付いたらスーツ姿で部屋でくつろいでいる時までありました。
(さすがにそれはあんまりなので、以後スーツ姿で家でくつろぐことはなくなりました)
やはりお洒落の基本は、『きちっと着ること』なのです。時々、ヤンキー系の方が、スエットの上下で、スニーカーの後ろを潰して歩く人が居ますが、それは内面が乱れている様子が鏡のように服装に反映されている証拠です。
『きちっと着ること』とは、別にフォーマルな格好をしなければいけない訳ではなくて、カジュアル系でもストリート系やモード系、スポーツ系など、どんな格好でも良いので、人前に出ても恥ずかしくない格好のことを指します。
着こなしで、わざとルーズに見せるファシッションもありますが、本当にルーズなのか、意図的にルーズに見せているかは雰囲気ですぐに分かります。
意図的にルーズな着こなしをしている人は、きちっと着ているからです。
写真は撮影のために前髪を揃えて首にストールを巻きましたが、それ以外は部屋に居る時と同じ格好です。表情が冴えないのは体調が悪いからです。
部屋でも今年流行りのカラーデニムを履いています。誰が見るという問題ではなく、気持ちの問題です。
※この記事は2019年4月7に、投稿当時の原文を損なわない程度に編集致しました。
しょうがないねぇ。
そんな訳で今日は家に引きこもって音楽系のDVDばかり観ています。エルビス・プレスリーやザ・フー、ミューズなどのライブを自慢の8連のスピーカーで聴いています。
そんな家でリラックスしている時も私は着衣をきちんとしています。着衣が乱れると気分が良くないし、せっかく買った服も出番がなくなってしまいます。
だから私は、いわゆる部屋着は持ってません。
ベッドにむぐり込む時だけ着替えます。
私はだらしない格好の時の方が落ち着かないのです。
極端なエピソードですが、気付いたらスーツ姿で部屋でくつろいでいる時までありました。
(さすがにそれはあんまりなので、以後スーツ姿で家でくつろぐことはなくなりました)
やはりお洒落の基本は、『きちっと着ること』なのです。時々、ヤンキー系の方が、スエットの上下で、スニーカーの後ろを潰して歩く人が居ますが、それは内面が乱れている様子が鏡のように服装に反映されている証拠です。
『きちっと着ること』とは、別にフォーマルな格好をしなければいけない訳ではなくて、カジュアル系でもストリート系やモード系、スポーツ系など、どんな格好でも良いので、人前に出ても恥ずかしくない格好のことを指します。
着こなしで、わざとルーズに見せるファシッションもありますが、本当にルーズなのか、意図的にルーズに見せているかは雰囲気ですぐに分かります。
意図的にルーズな着こなしをしている人は、きちっと着ているからです。
写真は撮影のために前髪を揃えて首にストールを巻きましたが、それ以外は部屋に居る時と同じ格好です。表情が冴えないのは体調が悪いからです。
部屋でも今年流行りのカラーデニムを履いています。誰が見るという問題ではなく、気持ちの問題です。
※この記事は2019年4月7に、投稿当時の原文を損なわない程度に編集致しました。
6月22
久し振りにピーター・ラビット号(ローバーMGF)の登場です。
あまりに暑いので、エアコンが効いたピーター・ラビット号のドライブを楽しもうと思ったのです。
幸いに、ここ3ヶ月は全く故障らしい故障をしてないので、車の状態は良好です。
この日は純粋にエンジン音を楽しむため、カーステレオのボリュームは小さめにしておきます。そして、小粋なエンジン音を聴きながら、向かった先は高速道路です。
ETCカードも、しっかり挿入されています。間違いなくETCのバーが上がるといよいよ本線に向かいます。
加速車線では、ピーター・ラビット君は大変ご機嫌で、アクセルを踏み込むと『フォン!』とスポーカーらしい音を上げながら、あっという間に時速100キロに加速して本線に合流です。小さな見かけによらず、すばしっこい奴です。
サービスエリアの駐車場に佇むピーター・ラビット号です。
駐車場の枠と比して、いかに小さいか分かります。
今日はキラリと目が光るピーター・ラビット君です。
あまりに暑いので、エアコンが効いたピーター・ラビット号のドライブを楽しもうと思ったのです。
幸いに、ここ3ヶ月は全く故障らしい故障をしてないので、車の状態は良好です。
この日は純粋にエンジン音を楽しむため、カーステレオのボリュームは小さめにしておきます。そして、小粋なエンジン音を聴きながら、向かった先は高速道路です。
ETCカードも、しっかり挿入されています。間違いなくETCのバーが上がるといよいよ本線に向かいます。
加速車線では、ピーター・ラビット君は大変ご機嫌で、アクセルを踏み込むと『フォン!』とスポーカーらしい音を上げながら、あっという間に時速100キロに加速して本線に合流です。小さな見かけによらず、すばしっこい奴です。
サービスエリアの駐車場に佇むピーター・ラビット号です。
駐車場の枠と比して、いかに小さいか分かります。
今日はキラリと目が光るピーター・ラビット君です。
6月21
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