★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2010年03月

つぶらな瞳で

またまた田中美保ちゃんの登場です。
この写真はSoup.5月号からです。
まだ3月なのに、5月号ですよ。
早いですね。

それにしても、美保ちゃんは帽子が良く似合いますよね。
この写真では振り返った姿のショットです。
『美保ちゃん、つぶらな瞳で、どこを見詰めているのかな?』という感じです。

田中美保ちゃんは丸顔なので、あまりスレンダーな印象はないのですが、よく見ると実はモデル体型であるのが分かります。
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春ですね

春になりましたね。 この写真は、先月号(3月号)のJILLEからですが、もうチュニックが登場しています。
しかも、ストローハット被っていますからね。
でも、これは3月号なので、恐らく撮影は1月でしょう。
1月にこの格好では、かなり寒いでしょう。
やっぱり、モデルさんって凄いです。
ちなみに、このモデルは、ikumiさんです。
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強制終了

テレビを、買い替えました。
別にエコポイントを狙ったのではなく、テレビが壊れて全く映らなくなったからです。
その日の朝は映っていたのに、夕方帰ると全く映らなくなっていました。
まさに私の目の前で、アナログ放送が強制終了されたことになります。
私は、別にアナログ放送が終了するまでにテレビを買い替えれば良いという程度に考えていたので、テレビが壊れたのは、まさに寝耳に水の出来事でした。

それにしても、液晶テレビ安くなりましたね。
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サブカル評論家?

近頃、ロックやファッションに夢中になっているうちに最近、ちょっとしたサブカル評論家みたいになってきたような気がします。
絵画、それもファインアートの制作者が、サブカル評論家的な志向を持っているのは、最近の美術界の流れだと思います。
村上隆さんが、マンガやアニメ、フィギュアという日本のサブカルを、ファインアートの世界で表現したのは、典型的な例ではないでしょうか?
何しろ私達は、印象派の19世紀に生活しているわけではなく、サブカルが浸透した現代の日常に生活しているから、仕方ありません。
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お祭り騒ぎ

先日帰宅したら、テレビが突然映らなくなってしまいました。
静寂が大の苦手な私にとっては、これは大事件です!
仕方ないので、iPodをアンプにつないで、連続再生させていました。
(ヘッドホンを身につけるのが好きではないので、iPodはもっぱらスピーカーで聴く派です)
そしたらもう、お祭り騒ぎです。
なぜなら、私のiPodはロックのライブ盤が、ぎっしり詰まっているからです。
言わばiPodを再生すれば、即ロックフェス状態になるのです。
疑似フジロック、疑似サマーソニックです。

これは、テンションが上がってきます!

夜寝る時も、ベッドヘッドに置いてある、小型スピーカーで、ロックのライブを一晩中再生し続けます。
翌朝、目覚めた時も観客の歓声とギターのフィードバック・ノイズで目覚めました。
こんなうるさい中でよく眠れるものだよ自分で感心します。

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こ、これは…

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何気なくギャラリーを観ていたところ、『こ、これは…』と思うような出会いがありました。
この写真の作品は、盛岡市上ノ橋町の彩園子IIで開催している『なう!展』で発見しました。
横内汐里さんの“Adapted Child”という作品です。
純粋そうな女の子がこちらをじっと見詰めています。
どこか私の作品と相通じるところがあり、気に入りました。
『なう!展』はTwitterがコンセプトになっている所が面白いです。

『なう!展』は、27日まで、彩園子IIで開催されます。

『なう!展』のブログはこちらです。
http://nowten.blogspot.com/

カワイさ最強

JILLE 4月号の表紙は田中美保ちゃんです。
本当に田中美保ちゃんは何を着せても似合いますね。
いつの間にか前髪が目元で揃えてあって、厚めバングになっていて、とってもキュートです。
こういったヘアスタイルは、ベビーフェイスな美保ちゃんがすると最強ですね。
何か、まるで小動物のようなカワイさです。
目がうるうるに見えます。
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ブライスちゃん富山に行く

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23日はアートフェスタの現代美術部門の搬出日です。
でもでも、“ブライスちゃん、おやすみ”の出番は、まだ終わりません。
5月1日〜5月9日に魚津市で開催される、第6回富山国際現代美術展に出展する予定です。
富山国際現代美術展に出展する予定の作品は、“ブライスちゃん、おやすみ”と“恋するブライスちゃん”です。

“ブライスちゃん、おやすみ”
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“恋するブライスちゃん”
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エンジン音

今日はピーターラビット号(MGF)で市内を、あちこち移動しました。
エンジンの音も快調で、わざとカーステレオの音を切って、エンジン音を堪能しました。
実はピーターラビット号、ミッドシップのため、座席のすぐ後ろの方からエンジン音が聞こえるんですよ。
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アートフェスタいわて2009

−岩手芸術祭推薦作家展−

会期  :平成22年2月27日-3月22日
会場  :岩手県立美術館(盛岡市本宮 松幅12-3)
開場時間:午前9時30分-午後6時(入館は17:30まで)
休 館 日 :月曜日 (3月22日振替休日は開館)
入場料  : 一般/500円, 高校・学生/350円, 小・中学生/200円

“ブライスちゃん、おやすみ”(現代美術部門で奨励賞を受賞!) 展示中!
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ギャラリートーク 3月13日 13:00-13:30
(私自身が、“ブライスちゃん、おやすみ”を解説致します)

岩手県立美術館の情報誌、aprire 17号に、“ブライスちゃん、おやすみ” 掲載!!
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気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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