2010年03月
3月22
3月21
3月20
私はいつも、ウルサいロックを聴きまくっていますが、最近いつにもまして、ウルサいロックを聴く回数が増えています。
年甲斐ないですね。
こういった音楽は、興味がない人が聴いたら、ただの騒音にしか聞こえないでしょうね。
ちなみに最近ハマっているバンドはアークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)とリバティーンズ(The Libertines)です。
また、春になったためか、近頃はまたまたファッションへの興味も再燃しています。
本当に私は大人になれませんね。
近頃、私の周囲の人達が、私がいつまでたって落ち着かないので、何も言わなくなってきましたよ。

この写真の後方に“ブライスちゃん・おやすみ”の写真パネルが無造作に立てかけてあります。
床に新聞が入ったコンビニ袋が落下していたのは気付きませんでした。
恥ずかしいです。
この動画は、今となっては懐かしいバンドとなってしまった、リバティーンズです。
リアルタイムでは、この動画でも着ているピート・ドハーティのナポレオンジャケットを売っている店を探しまわったものです。
結局売っている店は見つかりませんでしたが…。
今でもナポレオンジャケット欲しいです。
年甲斐ないですね。
こういった音楽は、興味がない人が聴いたら、ただの騒音にしか聞こえないでしょうね。
ちなみに最近ハマっているバンドはアークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)とリバティーンズ(The Libertines)です。
また、春になったためか、近頃はまたまたファッションへの興味も再燃しています。
本当に私は大人になれませんね。
近頃、私の周囲の人達が、私がいつまでたって落ち着かないので、何も言わなくなってきましたよ。
この写真の後方に“ブライスちゃん・おやすみ”の写真パネルが無造作に立てかけてあります。
床に新聞が入ったコンビニ袋が落下していたのは気付きませんでした。
恥ずかしいです。
この動画は、今となっては懐かしいバンドとなってしまった、リバティーンズです。
リアルタイムでは、この動画でも着ているピート・ドハーティのナポレオンジャケットを売っている店を探しまわったものです。
結局売っている店は見つかりませんでしたが…。
今でもナポレオンジャケット欲しいです。
3月19
3月18
3月17
3月16
3月15
3月14日のホワイトデーに“想いを…”が、完成しました。
正直な気持ち、『肩の荷が降りた、ゆっくりしたい』という“想い”です。
何とか、4月のマスターズ大東京展に間に合いそうです。
3月もまだ半ばだというのに、“恋するブライスちゃん”と、“想いを…”の構想スケッチと、“想いを…”の作品の3枚を完成させました。
秋から冬にかけてのスランプがウソのようです。
前日の3月13日はアートフェスタのギャラリートークですからね。
私は、どこまで忙しい人なのでしょうか?
これで3月はアートフェスタ、4月がマスターズ大東京展、5月が富山国際現代美術展というハイパーな展示スケジュールになりそうです。
今日は疲れたので、“想いを…”の解説は後日に致します。
おやすみなさい。
正直な気持ち、『肩の荷が降りた、ゆっくりしたい』という“想い”です。
何とか、4月のマスターズ大東京展に間に合いそうです。
3月もまだ半ばだというのに、“恋するブライスちゃん”と、“想いを…”の構想スケッチと、“想いを…”の作品の3枚を完成させました。
秋から冬にかけてのスランプがウソのようです。
前日の3月13日はアートフェスタのギャラリートークですからね。
私は、どこまで忙しい人なのでしょうか?
これで3月はアートフェスタ、4月がマスターズ大東京展、5月が富山国際現代美術展というハイパーな展示スケジュールになりそうです。
今日は疲れたので、“想いを…”の解説は後日に致します。
おやすみなさい。

3月13日、13:00にアートフェスタいわて2009の会場で、現代美術部門のギャラリートークが開催されました。
私は、美術館という環境にそぐわないライダースジャケットと黒いロングブーツといういでたちです。
現代美術部門のギャラリートークは、美術家の小笠原卓雄さんの司会で進行していきます。
下記が私がギャラリートークで話した内容です。
小笠原卓雄さん:こちらも新しい時代の作品だと思います。では、どうぞ。
私:『まず、題名のブライスちゃん、おやすみの、ブライスちゃんとは、ブライス人形のことで、これは1970年代に作られた人形なのですが、キモカワイイ人形だったので、当時の人に気持ち悪がられて、すぐに作られなくなってしまいました。
それが再び脚光を浴びるのは、2000年代に入ってからです。
私もブライス人形のことを知ったのは、2001年のラフォーレ原宿のポスターを見てからです。
その頃からブライス人形を描きたいと思っていましたが、キモカワイイ人形なので、描いたら気持ち悪い感じになってしまいそうなので、描かないでいましたが、約8年近く経ってから、カワいく描けそうな手応えになったので、描きました。
私は美術とファッションと音楽の融合を考えていますが、ブライス人形は、ファッション性が高い人形なので、ファッションと美術の融合になると思います。
そして、なぜこの作品が二枚なのかと言いますと、ブライスちゃんが寝ると色々な夢を見るからです。
だから、二枚一組でなければいけないのです』
小笠原卓雄さん:一時、'60年代にこういった作品が出てきましたが、新しい時代になりまして、新しい技術を用いて、また出てきました。それが時代性だと思いますが。時代性について、どのようにお考えですか?
私:『さきほど、ファッションと音楽と美術の融合と言いましたが、フッションは春夏、秋冬と新しいものが出てきます。
音楽も新しいものが出てきます。
それらにインスパイアされた作品を制作するので、いくらでも作品のネタは出てきます』
小笠原卓雄さん:これからは、どのようにされるのですか?
私:『まず、この作品をそのまま5月の富山国際現代美術展で展示する予定です。
また、制作もガンガンしています』
小笠原卓雄さん:非常に明るい色彩と単純化された形態の作品だと思います。ありがとうございました。
こぼれ話:ギャラリートークが終わった後に、芸術祭賞を受賞した葭原香織さんから、『しゃべり慣れていますねぇ』と仰って下さいました。
私としては、この減らず口を何とかして欲しい限りです。
※私の記憶だけで書いていますので、詳細な部分が間違っている可能性もあるので悪しからず。
3月13
今日着ているこのライダースジャケットは、13日のギャラリートークの衣装として購入したものです。
恐らく、ギャラリートークの衣装でライダースを着て行く人は誰も居ないでしょう。
私は、その誰もやらないことをやろうと思っています。
会場でも、きっと目立つことでしょう。
もちろん、喋る内容も決めていますよ。
ちなみに、このライダースはパンクショップの666で購入したものです。

パンクロック大好きです。
私の頭の中は、常に極彩色の絵具と、ディストーションで歪んだギターの音色で満たされています。
Generation Xは、スカッとして晴れやかで良いですね。
ボーカルのビリー・アイドルは、ソロとしても大成功するのですが、この頃から、スター性が際立っています。
また彼は、パンクロッカーになる前は、大変に学業成績が優秀で、名門サセックス大学に通学していたという意外な過去もあります。
やたら、カメラに映りたがるベーシストは、トニー・ジェィムスで、彼は後にジグ・ジグ・スパトニックというユニークなグラムロックバンドを結成します。
恐らく、ギャラリートークの衣装でライダースを着て行く人は誰も居ないでしょう。
私は、その誰もやらないことをやろうと思っています。
会場でも、きっと目立つことでしょう。
もちろん、喋る内容も決めていますよ。
ちなみに、このライダースはパンクショップの666で購入したものです。

パンクロック大好きです。
私の頭の中は、常に極彩色の絵具と、ディストーションで歪んだギターの音色で満たされています。
Generation Xは、スカッとして晴れやかで良いですね。
ボーカルのビリー・アイドルは、ソロとしても大成功するのですが、この頃から、スター性が際立っています。
また彼は、パンクロッカーになる前は、大変に学業成績が優秀で、名門サセックス大学に通学していたという意外な過去もあります。
やたら、カメラに映りたがるベーシストは、トニー・ジェィムスで、彼は後にジグ・ジグ・スパトニックというユニークなグラムロックバンドを結成します。
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