2010年10月
10月21
10月20
朝日に照らされたピカピカなピーターラビット号(MGF)です。
このピカピカな状態を保つには、秘訣があります。
1. 屋根付きガレージに入れる。
2. 車体にコーティングをかける。
3. マメに洗車シートで拭いてあげる。
4. 出来るだけ、雨天は走らないようにする。
ということですかね。
車をこんな風にいたわる、この気持ち、分かるかなぁ〜。
ドライブ中に楽しみにしているのは音楽を聴くことですね。
最近はドアーズ(The Doors)の“Strange days”をヘビーローテでかけています。
今さら私が薦めるまでもなく、“Strange days”は、ロックの名盤です。
ドアーズのボーカル、ジム・モリソンの声は、眠たそうな声にも聴こえますが、聴き込んでいるうちに呪文をかけられたような気分になります。
それが、カリスマ性というものなのでしょうね。
10月19
JILLE 11月号の、
『フワフワなボリューム感がたまらないっ!! I LOVE FUR -ファー小物ではじめる秋おしゃれー』
に田中美保ちゃんが登場しました。
この写真では、ファーマフラーを肩からかけています。
そして、こちらをじっと見上げています。
美保ちゃんに、こんな瞳で見詰められたら、どうしよう!!
そんな美保ちゃんのBlog “340112!!” はココです。
http://ameblo.jp/tanaka--miho/
340112とは、ミホ(34)で誕生日が01.12.だからだそうです。
ホント、美保ちゃんで一杯のBlogですよ。
10月18
10月17
16日は13:30〜17:00まで岩手芸術祭現代美術部門で管理当番のため会場に居ました。
写真のような腕章を付けて作品の解説を書いたパンフレットを配ります。
この時間帯に85人もの方が観に来て下さいました。
現代美術であると、『これは一体何なんだ?』と聞いて来る方がいます。
私の作品ではなく、他の作家の作品に質問が及びます。
その都度に説明します。
『現代美術は人真似をするのではなく、今まで誰もやってないようなものを展示するのです。だから現代美術なんです』
そう説明すると納得するようです。
聞いて来るのは、たいてい高齢者で、若者や子供達は純粋に作品を楽しんでくれています。
これが、ジェネレーションギャップというものなのでしょうか?
戦時中や終戦直後に教育を受けた場合、美術教育どころではなかったでしょうからね。
10月16
10月15
10月14
SEDA 11月号では、
“展開予測不可能!ラブストーリー 田中美保の恋するきまわし30days”
が始まりました。
今回は第1回目でタイトルは、〜彼がいるのに恋の予感!?〜です。
これは、SEDAお得意のベタベタな着回し青春ストーリーですね。
これから3号連続も美保ちゃんが登場するので楽しみです。
美保ちゃんが何を頑張っているのかというと、27歳の美保ちゃんが大学3年生の
『ミホ』の役をするところです。
大学3年生と言ったら、ストレートで行って21歳ですよね。
何か心配です。
美保ちゃんの役は上の写真の通り、渋谷のタワレコでバイトをする大学生で、バイト先からストーリーが展開します。
第1回のストーリーを簡単に説明すると、タワレコでバイトをする美保ちゃんは、彼がいるにもかかわらず、お客さんのトモと知り合い、徐々に仲良くなっていくというストーリーです。
ところが、この回の最後に、彼のバイト先にサプライズ訪問すると彼と親友の園子が彼と仲良くしているという衝撃の場面に出くわします。
それがこの衝撃シーンの美保ちゃんです。
驚く美保ちゃんもカワイいですね。
でも、大学3年生と言っても、そんな風に見えるのだから美保ちゃんは偉いです。
10月13
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