2011年01月
1月21
1月20
1月19

朝起きて、くしゃみが出ました。
軽いですが、まだ風邪が続いています。
風邪をひいても世の中は動いています。
小沢一郎氏の資金管理団体の政治資金規正法違反事件で、検察官役の指定弁護士からの聴取要請を小沢氏が拒否する方向だとのことです。
小沢氏の命運が、いよいよ重大局面に迎えそうな気がします。
民主党内における小沢氏の処遇も気になるところです。
中国の胡錦濤国家主席が米紙のインタビューで、米ドルを国際基軸通貨とする体制を
『過去の遺物』と言ったとのことです。
中国は、今度は周辺国ではなく、アメリカにちょっかいですか?
人民元の切り上げ、そんなにイヤなのですね。
私は今年2011年、日本を大きく動かす要因が、小沢一郎さんの処遇と中国の動向であるとにらんでいます。
そう言えば、今年の統一地方選は、民主はボロ負けしそうな気がします。
1月18
1月17
風邪気味です。
一昨日あたりから妙に代謝が悪くなっていたので、もしやと思っていたら…。
なぜか左手の関節が痛いです。
ネットで各新聞を読む。
いつも読む順番は産経→朝日→読売→毎日です。
順番に特に意味はありません。
読売新聞社の14日から15日にかけての世論調査で第2次菅改造内閣の内閣支持率は34%で、同じ日の毎日新聞の世論調査のでは29%という結果です。
まあ、内閣支持率30%前後というところですね。
あまり支持率の改善は得られなかったようです。
当たり前の結果というところでしょうか?
与謝野さんの起用は無節操過ぎます。
ここ数年は、衆参でねじれ国会になって終了というパターンが繰り返されているような気がすします。
ひょっとしたら、日本では二大政党制は馴染まないのかも知れません。
一昨日あたりから妙に代謝が悪くなっていたので、もしやと思っていたら…。
なぜか左手の関節が痛いです。
ネットで各新聞を読む。
いつも読む順番は産経→朝日→読売→毎日です。
順番に特に意味はありません。
読売新聞社の14日から15日にかけての世論調査で第2次菅改造内閣の内閣支持率は34%で、同じ日の毎日新聞の世論調査のでは29%という結果です。
まあ、内閣支持率30%前後というところですね。
あまり支持率の改善は得られなかったようです。
当たり前の結果というところでしょうか?
与謝野さんの起用は無節操過ぎます。
ここ数年は、衆参でねじれ国会になって終了というパターンが繰り返されているような気がすします。
ひょっとしたら、日本では二大政党制は馴染まないのかも知れません。

1月16
センター試験も始まり、いよいよ受験シーズンです。
実は私、『大学』という言葉が好きです。
勉強したり、研究したりって良くないですか?
勉強も研究も正直言えば得意ではないし、大学時代の成績は良くなかったけど、
『大学』という言葉そのものの知的な響きに憧れを感じます。
これは私の個人的意見ですが、現代の時代は最低でも大学は卒業し、余裕があれば大学院へ進学すべきだと考えています。
斎藤佑樹さんが、早稲田実業からプロ野球入りすることも可能であったのに、早稲田大学に進学したことは凄く良いことだったと思います。
やはりプロ野球選手を目指していても大学は行った方が良いと思います。
王さんも早稲田大学、長島さんも立教大学、そして原さんも東海大学を卒業してますからね。
そういえば、テレビの学園ものドラマは、高校がメインで、大学が舞台の学園ドラマって少ないですよね。
しかも、とても大学に行けなさそうな不良っぽい高校生が登場するパターンが多いような気がします。
大学全入時代になっても、地方を中心に『大学に行くなんて…』という考えは根強く残っています。
それは、経済的事情もあるかも知れませんが、テレビの学園ものドラマなどで、真面目に勉強する高校生が格好悪いという印象を大衆に刷り込んでいるような気がします。
真面目に勉強するよりグレたように振る舞うのがカッコいいという価値観は間違っていると思います。
絶対に、真面目に勉強して学業成績が良い高校生の方がカッコいいと思います。
でも、放送するテレビ局もドラマを制作する制作会社も大卒でないと絶対に採用されないと思うのに、どうして、そんなドラマを制作するのでしょうね?
ここら辺の認識のギャップから、人々のテレビ離れが進んでいるのかも知れません。

実は私、『大学』という言葉が好きです。
勉強したり、研究したりって良くないですか?
勉強も研究も正直言えば得意ではないし、大学時代の成績は良くなかったけど、
『大学』という言葉そのものの知的な響きに憧れを感じます。
これは私の個人的意見ですが、現代の時代は最低でも大学は卒業し、余裕があれば大学院へ進学すべきだと考えています。
斎藤佑樹さんが、早稲田実業からプロ野球入りすることも可能であったのに、早稲田大学に進学したことは凄く良いことだったと思います。
やはりプロ野球選手を目指していても大学は行った方が良いと思います。
王さんも早稲田大学、長島さんも立教大学、そして原さんも東海大学を卒業してますからね。
そういえば、テレビの学園ものドラマは、高校がメインで、大学が舞台の学園ドラマって少ないですよね。
しかも、とても大学に行けなさそうな不良っぽい高校生が登場するパターンが多いような気がします。
大学全入時代になっても、地方を中心に『大学に行くなんて…』という考えは根強く残っています。
それは、経済的事情もあるかも知れませんが、テレビの学園ものドラマなどで、真面目に勉強する高校生が格好悪いという印象を大衆に刷り込んでいるような気がします。
真面目に勉強するよりグレたように振る舞うのがカッコいいという価値観は間違っていると思います。
絶対に、真面目に勉強して学業成績が良い高校生の方がカッコいいと思います。
でも、放送するテレビ局もドラマを制作する制作会社も大卒でないと絶対に採用されないと思うのに、どうして、そんなドラマを制作するのでしょうね?
ここら辺の認識のギャップから、人々のテレビ離れが進んでいるのかも知れません。

1月15

寒いですね。
近頃では寒いので、自分からテンション上げて行動してます。
菅第2次改造内閣の閣僚名簿発表されましたね。
やはり一番の驚きは、与謝野さんが経済財政相に就任したことです。
与謝野さんは前の衆院選で自民党の比例区で当選したのではなかったのでしょうか?
打倒民主党のために『たちあがれ日本』を始めたのではなかったのでしょうか?
権力のために自分の主張をねじ曲げているように見えなくもないのですが…。
与謝野さん、本当は民主党と、たちあがれ日本の連立に乗り気っだったのではないでしょうか?
あとは、官房長官が仙谷さんから枝野さんに変わったことですかね。
枝野さんは管さんの腹心なので、方向性としては、あまり変わらないかも知れません。
仙谷さんほど左翼的ではないかとは思いますが…。
1月14
1月13

1月12日発売のJILLE 2月号の表紙は、何と田中美保ちゃんです!
本当に生きていて良かったと思います。
感謝・感激です!
雑誌の中の“人気モデル5人のプライベートに大接近♥”という特集でも美保ちゃんが登場しています。
そこで美保ちゃんは“ヘアスタイルはず〜っとショート!!”ということで、“ちょと伸びるとスグ切りたくなっちゃう〜♪”と言っています。
このページではマンガを読む美保ちゃんの姿が見れたり素の美保ちゃんが見ることができます。

そして、その後の“何枚あっても可愛いが集結!! ONE-PIECE”の特集でも、またまた美保ちゃんが登場します!
もう、美保ちゃん何度でも登場して下さい!
私はついていきます!

ちなみに1月12日は美保ちゃんの28歳の誕生日です。
美保ちゃん、どんな誕生日を迎えたのかなぁ?
![JILLE (ジル) 2011年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Z2sExARQL._SL160_.jpg)
双葉社(2011-01-12)
販売元:Amazon.co.jp
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1月12
今年の正月は故郷の金沢ともう一つの故郷、盛岡で過ごしました。
ほとんど、大きな戦災・震災に逢っていない金沢と盛岡は、
そこかしこに江戸末期や明治時代の面影を残す城下町であるという共通点があります。
どちらも中心部では、江戸時代の地図が現代でも使えなくもないのが、凄いです。
私の人生は、何故か江戸時代の面影を残す城下町に縁があります。
下の写真は金沢城

下の写真は盛岡城です。

明治以降、金沢市と盛岡市はどちらも県庁所在地となり、城を中心に城下町の枠組みを壊さず、街作りが進まれていきました。
下の写真は、私も大好きな金沢の歓楽街、片町のスクランブル交差点です。
至近距離に金沢城があります。

下の写真は盛岡の中心部、菜園のスクランブル交差点です。
盛岡城は、すぐ近くです。

平成に入ると、金沢市と盛岡市はどちらも中核市という行政単位になり、その存在感を示します。
そして、歴史的建造物と、現代的な建造物が渾然一体になっていきます。
これが金沢の新しい顔、もてなしドームです。
とても現代的ですね。

これが盛岡の新しい顔、マリオスです。
質実剛健な気質が伝わります。

人生の大半を金沢市と盛岡市という城下町・県庁所在地・中核市の中心部に生活したのは貴重な経験だと思います。
おそらく人生のうちに、金沢市と盛岡市に両方に住民票を置いたことがあり、住み着いて、住民税も払納めていたことがある人は少ないでしょうね。
住んでみた感想は、金沢と盛岡も、武士や町人の文化が現代まで脈々と息づいているんだなぁと感じます。
どちらの市も道路が狭いのは難ですけどね。
それぞれの文化的嗜好の違いとしては、下の写真の例のように、金沢は江戸時代を残そうとする傾向があるのに対し、盛岡は明治時代を残そうとする傾向があることです。
例1.) 金沢の東茶屋街

例2.) 盛岡の旧石井県令邸

ほとんど、大きな戦災・震災に逢っていない金沢と盛岡は、
そこかしこに江戸末期や明治時代の面影を残す城下町であるという共通点があります。
どちらも中心部では、江戸時代の地図が現代でも使えなくもないのが、凄いです。
私の人生は、何故か江戸時代の面影を残す城下町に縁があります。
下の写真は金沢城

下の写真は盛岡城です。

明治以降、金沢市と盛岡市はどちらも県庁所在地となり、城を中心に城下町の枠組みを壊さず、街作りが進まれていきました。
下の写真は、私も大好きな金沢の歓楽街、片町のスクランブル交差点です。
至近距離に金沢城があります。

下の写真は盛岡の中心部、菜園のスクランブル交差点です。
盛岡城は、すぐ近くです。

平成に入ると、金沢市と盛岡市はどちらも中核市という行政単位になり、その存在感を示します。
そして、歴史的建造物と、現代的な建造物が渾然一体になっていきます。
これが金沢の新しい顔、もてなしドームです。
とても現代的ですね。

これが盛岡の新しい顔、マリオスです。
質実剛健な気質が伝わります。

人生の大半を金沢市と盛岡市という城下町・県庁所在地・中核市の中心部に生活したのは貴重な経験だと思います。
おそらく人生のうちに、金沢市と盛岡市に両方に住民票を置いたことがあり、住み着いて、住民税も払納めていたことがある人は少ないでしょうね。
住んでみた感想は、金沢と盛岡も、武士や町人の文化が現代まで脈々と息づいているんだなぁと感じます。
どちらの市も道路が狭いのは難ですけどね。
それぞれの文化的嗜好の違いとしては、下の写真の例のように、金沢は江戸時代を残そうとする傾向があるのに対し、盛岡は明治時代を残そうとする傾向があることです。
例1.) 金沢の東茶屋街

例2.) 盛岡の旧石井県令邸

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