2012年02月
2月29
2月28
2月27
2月26
2月25
少し報告が遅くなりましたが、ピーターラビット号(MGF)が車検から帰って来ました。
いつも車検や12ヶ月点検の時は、調子が悪くなった所や古くなった内装外装を修理をいっぺんにお願いするので、時間もお金もかかります。
今回は、その前から調子が悪い部分をポツポツ修理したり、カーステレオを新調したりしたので、意外にすんなり出来て、値段もいつもより安かったです。
でも、それでも結構な値段になりました。
今回はエンジンをかけるとヒュルヒュル鳴るので、ベルトテンショナーの交換してもらいました。
また、シフトが入りにくい状況が車検直前からあったのですがシフトのシャフトがズレが原因だったとして、それも修正してもらいました。
そして、合皮のシートカバーが裂けていたので、それも修理してもらいました。
2月24
独身の単身生活が随分と長くなっています。
一応、独身単身生活の良い所も、悪い所も知り尽くしているつもりです。
結局、ここまで長く単身生活を続けていられるのは、その生活が好きだからだと思います。
単身生活の一番の魅力は、可処分所得が多いことに尽きます。
男性の場合、妻子が居る所帯を持っていると、色々出費がかさむのに対して、単身者は自分が困らない程度までなら、お金は使い放題です。
そんなことを考えると、所帯に対する出費を出さないようにしている私は、
『究極の節約家』なのではないかと、思ってしまいます。
そうです。
これまで独身単身生活者へ言われ続けてきた皮肉である、『独身貴族』というネガティブな言葉ではなくて、『所帯への出費を究極に抑えた、優れた倹約家』であるというポジティブな人間であると、捉えて頂きたいのです。
独身=最も優れた倹約家なのです。
日本人は、たとえ財産を持っていても倹約を美徳とする習慣があります。
それだからこそ、所帯生活費を倹約できる独身生活は、これ以上の倹約生活は、ないのではないのかと声高に言いたいです。
でも、時々恐怖も感じます。
孤独死にならないかと…。
2月23
2月22
るんびにい美術館(岩手県花巻市)の、「うちの理想宮〜パラダイス・シフト」という企画展で
“星のプリンセスの星の輝き”
を展示することになりました。
この企画展は、『作り手たちの何気ない、しかし、得体のしれない行為の積み重なりが生み出す、独特の世界 を紹介することによって、アウトサイド/インサイドを隔てる壁を取り払うことができるだろうかという試み』というコンセプトです。
企画展:「うちの理想宮〜パラダイス・シフト」
会場:るんびにい美術館
岩手県花巻市星ヶ丘1丁目21-29 TEL&FAX 0198-22-5057
会期:平成23年11月10日〜平成24年2月21日
開場時間:開館 10:00〜17:00 入館無料 毎週水曜日定休
12月28日〜1月4日まで休館
2月21
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