2012年04月
4月21
4月21
4月20
19日は早起きして時間があったので、以前購入していた超巨大CDラックを組み立ててみました。
どこが超巨大かと言いますと、下の写真の通り、前面のガラスの戸と棚が上下二段の構造になっていますが、この後面にも、同じ構造のガラス戸と棚があり、計4段になっています。
ガラス戸は、計8枚で、可動式の棚の数を合計すると前面後面合わせて、12段になります。
そして、底の方にはキャリー用の車輪が付いていて、手前の取ってで引っ張るという凄いCDラックなんです。
高さは、120 cmほどです。
ドライバーと木工用ボンド片手に、何とか組み立てましたが、元来、手先が不器用な私は、疲労困憊して、グッタリとしてしまいました。
疲れ果てて、結局まだCDは1枚も入れてません。
次は完成品を購入しようと思いました。
でも、このようなCDラックを購入しないと、CDの収納が大変なことになっています。
『ダウンロードの時代になぜCD?』と思う方も居ると思いますが、真のコレクターは
、同じ音源でも、アナログ(レコード)、CD、そしてダウンロードも全部揃えたくなるものなのですよ。
どこが超巨大かと言いますと、下の写真の通り、前面のガラスの戸と棚が上下二段の構造になっていますが、この後面にも、同じ構造のガラス戸と棚があり、計4段になっています。
ガラス戸は、計8枚で、可動式の棚の数を合計すると前面後面合わせて、12段になります。
そして、底の方にはキャリー用の車輪が付いていて、手前の取ってで引っ張るという凄いCDラックなんです。
高さは、120 cmほどです。
ドライバーと木工用ボンド片手に、何とか組み立てましたが、元来、手先が不器用な私は、疲労困憊して、グッタリとしてしまいました。
疲れ果てて、結局まだCDは1枚も入れてません。
次は完成品を購入しようと思いました。
でも、このようなCDラックを購入しないと、CDの収納が大変なことになっています。
『ダウンロードの時代になぜCD?』と思う方も居ると思いますが、真のコレクターは
、同じ音源でも、アナログ(レコード)、CD、そしてダウンロードも全部揃えたくなるものなのですよ。
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