2013年11月
11月20
11月19
11月18
17日はマンションでゆっくり過ごしてしました。
最近、部屋は几帳面に掃除・整頓されているので、それほど居心地は悪くありません。
私が住んでいるマンションは、来年で築30年になる代物です。
良く言えばヴィンテージマンション?
悪く言えばボロいマンションでしょうか?
築30年を目前にマンション全体の、あらゆる改修工事が進んでいます。
下の写真は、私が住んでいる部屋のリビングのドアです。
趣味が良いのか悪いのか、微妙な感じのデザインです。
レストランか結婚式場だったらアリかも知れませんが、これが毎日の住居だとしたら…。
場末の喫茶店のドアにも見えなくもないです。
私はガラス入りのドアを、通行の度に、開け閉めするのが危険そうなので、いつも開けっ放しにして、ストッパーで止めています。
実際、開け閉めすると、立て付けが悪くなっていて、“ギーッ!、ガッタン!”という鈍い音と振動があり、いつガラスが割れるかとヒヤヒヤさせられます。
それこそ、30年前のドリフのコントみたいになってしまいそうですね。

最近、部屋は几帳面に掃除・整頓されているので、それほど居心地は悪くありません。
私が住んでいるマンションは、来年で築30年になる代物です。
良く言えばヴィンテージマンション?
悪く言えばボロいマンションでしょうか?
築30年を目前にマンション全体の、あらゆる改修工事が進んでいます。
下の写真は、私が住んでいる部屋のリビングのドアです。
趣味が良いのか悪いのか、微妙な感じのデザインです。
レストランか結婚式場だったらアリかも知れませんが、これが毎日の住居だとしたら…。
場末の喫茶店のドアにも見えなくもないです。
私はガラス入りのドアを、通行の度に、開け閉めするのが危険そうなので、いつも開けっ放しにして、ストッパーで止めています。
実際、開け閉めすると、立て付けが悪くなっていて、“ギーッ!、ガッタン!”という鈍い音と振動があり、いつガラスが割れるかとヒヤヒヤさせられます。
それこそ、30年前のドリフのコントみたいになってしまいそうですね。

11月17
11月16

15日は雨が降るというので、Freelander 2で外出しました。
先日、このBlogで書いた通り、車体に長期間キープ出来るコーティングを施しました。
そして、その後雨に何度か遭遇し、氷点下で車体に霜が張ったりましたが、ご覧の通りピカピカです。
Freelander 2は主に雨や嵐や雪などの、悪天候の日に乗ることが多いので、長期にキープできるコーティングを施して大正解だったと思います。
何しろ車体が大きいので、汚れたら洗車シートでちょこっと拭いてあげるということも難しいですからね。
比較のために、下にコーティング前の写真を載せておきます。
車体の光具合が違うことが分かると思います。
これから、冬のシーズンも光沢を保っていそうです。

11月15
11月14

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)のライブの日が近付いて来て、そのモチベーションが高まっています。
多くの人は、ポールのライブで聴きたがるのはビートルズの曲ですが、実は私はウイングスの曲を聴くのが楽しみなのです。
前回のポールの来日でも、私はウイングスの曲で一番盛り上がりましたからね。
なぜなら、ビートルズの曲は、ポールの他にジョンとジョージとリンゴ、4人が揃って完成するように感じるからです。
ウイングスの曲は、元から他の3人が居なくても大丈夫なように曲が練られているように思います。
本当を言うと、ポールのライブで好きな曲はウイングスの“Jet”なのですが、今回のツアーでは、“Jet”が外されているようです。
でもウイングス以降、どんな時でもポールのライブで絶対に外されない曲は、“Live And Let Die”です。
ポールのライブで、“Live And Let Die”を演奏すると、必ずステージで激しいライティングが放たれ、最後に火薬が“ボーン!ボーン!”と爆発してライブのハイライトになります。
なので、ポールのライブで一番聴きたい曲は、“Live And Let Die”ですね。
“Live And Let Die”は、良く出来たロックの名曲だと思います。
“Live And Let Die”は、1973年の映画『007死ぬのは奴らだ』のテーマ曲になった曲です。
007シリーズの音楽と言えば、ジョン・バリーが担当していて、たとえ一流アーティストが歌うテーマ曲でも、ジョン・バリーが口出すことで有名ですが、元ビートルズのポールには、一切口出ししなかったことが知られています。
ポールは、出来上がった曲をビートルズ時代のプロデューサー、ジョージ・マーティンのオーケストラに演奏を依頼し、いかにもスパイ映画に似合いそうなドラマティックでスリリングな間奏が繰り広げられます。
そして、映画ストーリーがジャマイカで繰り広げられるため、曲のミドルの部分では1973年当時はレアだったレゲエ風のリズムが採用されています。
“Live And Let Die”が名曲であるのは、何も私の思い込みではなく、ガンズ&ローゼズがウイングスの演奏を忠実にカヴァーしていることからも、後の世代からのリスペクトされるような、曲の完成度を物語っています。
早く、ポールのライブで“Live And Let Die”を聴いて興奮したいです。
写真は、私が初めて“Live And Let Die”を耳にしたウイングスのベスト盤、“WINGS GREATEST”です。
ちなみに、“Live And Let Die”はウイングスのアルバムには未収録で、ポールやウイングスのベスト盤にしか収録されていないので、要注意です。
11月13
11月12
起きているは、ほとんどインターネットばかりやっている私です。
あんまりネットばかりやっているので、たまに自分でネット依存症かと思ってしまう位です。
私はMac 2台にiPad、iPhone、Xperiaを所有しており、インターネット環境は充分過ぎる位です。
ただ、最近はインターネットに関する情報は、飽和状態で目一杯のように感じています。
インターネットの最大の欠点は、誰が書いたか分からない情報をデマのように流してしまう危険性があることです。
近頃はインターネットでも、核心を付いた記事については有料でカード決済して読むシステムに流れています。
個人的に最近は、タダで得られる情報は、タダなりの粗悪な情報しか手に入らないという風に感じています。
なので、やはり『情報はタダでは買えない』というのが私の結論です。
新聞や雑誌、テレビの民放は、広告収入で成り立っていますし、インターネットはバナー広告の収入で成り立っています。
結局は、新聞、雑誌、テレビ、インターネットは広告媒体なのです。
よく、マスコミを批判し、インターネットの情報を信じ切っている方も居ますが、バナー広告の収入が右肩上がりの現在、結局はインターネットのポータルサイトも、バナー広告の広告主から苦情が来た場合は逆らうことは出来ないと思います。
それが、自由主義経済の仕組みですからね。
なので、本を買って読んだり、インターネットの有料記事を読むなど、自分でお金を払って読むのが、妥当な情報収集方法だと近頃は感じています。

あんまりネットばかりやっているので、たまに自分でネット依存症かと思ってしまう位です。
私はMac 2台にiPad、iPhone、Xperiaを所有しており、インターネット環境は充分過ぎる位です。
ただ、最近はインターネットに関する情報は、飽和状態で目一杯のように感じています。
インターネットの最大の欠点は、誰が書いたか分からない情報をデマのように流してしまう危険性があることです。
近頃はインターネットでも、核心を付いた記事については有料でカード決済して読むシステムに流れています。
個人的に最近は、タダで得られる情報は、タダなりの粗悪な情報しか手に入らないという風に感じています。
なので、やはり『情報はタダでは買えない』というのが私の結論です。
新聞や雑誌、テレビの民放は、広告収入で成り立っていますし、インターネットはバナー広告の収入で成り立っています。
結局は、新聞、雑誌、テレビ、インターネットは広告媒体なのです。
よく、マスコミを批判し、インターネットの情報を信じ切っている方も居ますが、バナー広告の収入が右肩上がりの現在、結局はインターネットのポータルサイトも、バナー広告の広告主から苦情が来た場合は逆らうことは出来ないと思います。
それが、自由主義経済の仕組みですからね。
なので、本を買って読んだり、インターネットの有料記事を読むなど、自分でお金を払って読むのが、妥当な情報収集方法だと近頃は感じています。

11月11
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