2014年09月
9月30
9月29

27日は、ザ・キャピトルホテル東急に宿泊しました。
もう、何度も泊まってはいますが…。
上の写真は、玄関に鎮座する旧館時代から名物の草月流の巨大な生け花です。

上の写真は和食レストラン、『水簾』に向かう渡り廊下から見た池と庭園です。
今回は夕食は『水簾』寿司を頂き、朝食も『水簾』で和朝食を頂きました。

こちらが、スタンダードなタイプの客室です。
キングサイズのベッドが特徴です。

そして同じ部屋のソファーとテーブルです。
ブラインドを開けて、窓を見ると国会議事堂が見えます。
今まで、何度も宿泊して気付かなかったのですが、全室iPodが再生出来るようになっています。
再生用のピンジャックが洗面台の引き出しの中にあり、スイッチを入れると聴くことが出来ます。
今回、初めて気が付きました。
私もiPhoneで試してみました。
こんな、ラグジュアリーな内装には不釣り合いな、ギンギンにヘビーなロックを聴くことが出来ましたよ。
9月28
9月27

最近は、コステロ研究に一生懸命な私です。
なぜ、コステロ研究に勤しんでいるかと言いますと、『パンク・ロックの時代に輩出した良いソングライター』というスタンスで考えると、コステロとポール・ウェラーになると考えているからです。
パンク好きな私としては、この2人の音楽性を知ることが重要だと、今は考えています。
既にポール・ウェラーに関しては大ファンなので、全キャリアの全ての音源を揃えているので良いのですが、コステロに関しては、まだ未知の部分があるので、研究しているという訳です。
コステロは多作な方なので、その音源は膨大で、私も苦戦してる状況です。
そんなコステロは、ビートルズを意識したアルバムを2枚制作していますが、それが“Imperial Bedroom”(1982)と“Spike”(1989)です。
上の写真の“Imperial Bedroom”は、ビートルズやポール・マッカートニー、ウイングスのレコーディングなどでエンジニアを担当したジェフ・エメリックをプロデューサーに迎えた作品です。
一方、“Spike”はビートルズ張本人であるポール・マッカートニーと共同でソングライティングしたり、ベースの演奏でレコーディングに参加してもらっています。
これが、その“Spike”です。
その2枚のどちらが好きかと言われますと、私は“Imperial Bedroom”の方が好きと答えます。
ちなみに“Imperial Bedroom”はコステロとアトラクションズの名義で、“Spike”はコステロのソロの名義です。
やはり私が聴く限りでは、コステロはアトラクションズとレコーディングしたりライブをしたりしないと、精彩を欠くように感じています。
アトラクションズは、単なるコステロのバック・バンド以上の存在であると、私は考えています。
アトラクションズはコステロも含め下記のメンバーです。
エルビス・コステロ;ギター、ボーカル
スティーヴ・ナイーヴ;キーボード
ブルース・トーマス;ベース
ピート・トーマス ;ドラム
“Imperial Bedroom”ですが、アトラクションズの演奏も初期の荒削りなイメージから、大分こなれて来た印象です。
ジェフ・エメリックがプロデュースしたためか、凝ったサウンド・メイキングで、アトラクションズ版の“サージェント・ペパーズ”という趣きがあります。
そして、ジェフ・エメリックの他のもう1人のキーパーソンとして、キーボードのスティーヴ・ナイーヴが挙げられます。
スティーヴ・ナイーヴは、英国王立音楽大学のクラッシック専攻科を卒業したという経歴を生かして、ブラスやストリングス、オーケストラを用いた曲のスコアを書いています。
ビートルズは、オーケストラのスコアに関してはプロデューサーのジョージ・マーティン任せでしたが、アトラクションズはバンド自前で出来てしまう所が素晴しいです。
そういった所が、アトラクションズが単なるコステロのバック・バンド以上の存在をなしているゆえんです。
初期の直球パンクなアトラクションズの演奏とは違って、聴き込むほどに味わいが出て来るのが“Imperial Bedroom”です。
ブラスやストリングス、オーケストラなどが入り、エレガントなサウンド・メイキングのように聴こえますが、その音楽性を一言で言い表すと『ひねくれポップ』でしょうかね。
どこが『ひねくれて』いるのかは、聴けば分かります。
エレガントなサウンド・メイキングでも、アトラクションズのパンク風の“グシャっとした”感覚の演奏が伝わるからです。
9月26
9月25
9月24

イギリスという国の正式名称が“グレートブリテン及び北アイルランド連合王国”という長ったらしい名前であると、小学生の時に本で読んだことを今でも覚えています。
英語では、“United Kingdom of Great Britain and Ireland”となり、略してU.K.と表記されるのは、ご存知の通りかと思います。
英国からの独立の是非を問うスコットランドの住民投票が、先日18日に行われ開票されましたが、報道の通り独立には至りませんでした。
私は15日頃から、反独立派の投票が上回るのではないかと考えていました。
それは、下記の2点からです。
1.ポンドもユーロも使用出来ないなど、通貨が設定されていないこと。
2.スコットランドに本社がある多くの企業が、独立の場合はロンドンに本社機能を移転させると表明していたこと。
恐らく通貨の問題があるので、本社機能をロンドンに移転させると企業の経営陣は考えていたのでしょう。
そうなると、本当にスコットランドが独立してしまったら、多くの方が職を失うことになっていたことでしょう。
住民投票の結果は、10年〜20年後の問題ではなく、『明日の生活』を優先させたからだと思われます。
このような住民投票に至ったのは、穿った見方ですが、サッチャーを輩出した保守党キャメロン首相だったからではないでしょうか?
サッチャー政権当時、スコットランドにある多くの鉱山を閉山に追い込み、多くの失業者を生み出しました。
キャメロン首相は2010年に、約10年続いた労働党政権から保守党政権に変わり首相となりました。
今でも保守党サッチャー政権に恨みを持ち続けているスコットランド人は多いのではないでしょうか?
私は、『もし現在の英国の政権が労働党であったら、独立運動は起こらなかったのではないか?』と思ってしまいます。
これは私個人の独断と偏見による考察なので間違っていたらごめんなさいです。
でも、私個人的にはこの住民投票は評価しています。
さすが、民主主義先進国であるイギリスであると思いました。
国によっては内戦になってもおかしくもないと思いますからね。
所で、もしスコットランドが本当に独立に至ったならば、『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国』という国名はどうなったのでしょうか?
『イングランド及びウェールズ及び北アイルランド連合王国』という、ややこしい国名になっていたかも知れませんね。
国旗もユニオンジャックがなくなるのではないかと危惧されていましたからね。
上の写真はユニオンジャックをモチーフにしたThe Whoのアルバム、“Who's Last”です。
9月22

近頃、私のお気に入りのバンドはThe Moonsです。
上の写真は、The Moonsの2012年のセカンドアルバム“Fables of History”です。
このバンド、2010年代の今風のバンドです。
2010年代のバンドやSSWは、時代的感覚が希薄なアーティストが多いのが特徴です。
『時代的感覚が希薄な』とは、サウンドや曲調が'60年代〜'90年代風で、時代的必然性がない音を奏でるのが特徴です。
この傾向は、'90年代頃から見られましたが、2010年代に入り世界的規模で、一層拡大したように思います。
さて、このThe Moonsですが、'60年代のキンクスのような典型的なUKロックを連想させるようなメロディーやギター・サウンドを聴かせてくれます。
でも、決して100%に'60年代調かと言いますと、きちんとデジタルにレコーディングされているので、やっぱり2010年代のバンドなのだなぁと感じます。
この“Fables of History”も部分的にはPro Toolsで加工したように聴こえる箇所が、結構あります。
言わば'60年代風のイラストをコンピューター・グラフィックで描いているようなものです。
上のジャケット写真のようにですね。
でも、このThe Moonsは、私のような'60年代のUKロックが好きな人間にはたまらないツボを押さえています。
特に、そのメロディーの美しさでは群を抜いているように感じさせます。
キンクスのような典型的な英国調なメロディーが好きな方は、絶対に好きになること間違いないです。
9月21

20日も終日、ロックを聴きまくりました。
もはや、ロック中毒です。
でもロック中毒は、いくら聴いても特別な健康被害がないから良いのです。
健康的ですね。
本日もThe Whoの“My Generation”のDeluxe Editionをヘビー・ローテーションで聴きまくりました。
このアルバムは、初めて聴いた10代の頃から本当に大好きなアルバムです。
Deluxe Editionになって曲数が増え、当時のThe Whoの演奏を堪能出来て、更に良くなったと思います。
“年寄りになる前に死にたい”
コレです!
ロック中毒が“健康的”と言うのは私だけでしょうね。
“年寄りになる前に死にたい”、これが健康?
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