★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

2015年01月

カジュアルに行きましょう

BARON de LESTAC

年齢と共に分かって来た大人な趣味、それはワインです。
20歳になったばかりの頃は、その良さがサッパリ分からなかったのですが、年齢を重ねるうちに徐々に分かるようになりました。

3〜4年前は、1本1万円近くした高価なワインを買い求めていましたが、食べる物や飲み物は値段で測ることは出来ないと、近頃は悟っています。
チョコレートで言えば、ゴディバのチョコが好きな方も居れば、チロルチョコが好きな方も居ます。
好みがあるので値段で物は測れません。
ワインも然りです。

何か、お祝い事があれば高価なワインも良いですが、気軽にワインを飲みたい時は、手頃な値段でカジュアルに飲みたいものです。
そんな場面にピッタリなのは“BARON de LESTAC” (バロン・ド・レスタック)です。
ホテルのグラス・ワイン並の値段で、ボトルを購入出来ます。
日本では、サントリーが輸入・販売しているので、コンビニやスーパーで購入可能です。
私は好みで、赤の“ROUGE” (ルージュ)を飲みます。

味はミディアム・ボディで、普段カジュアルに飲むなら、これでOKでしょうという感じです。
因みに私は、チョコレートはゴディバもチロルチョコも、どちらも大好きです。
食べ物や飲み物など、口に入る物は好き嫌いがない私は、人生を得しているように思う瞬間があります。




ため息ぼやき

kesiki

毎日、駆けずり回っています。
疲れます。

何だか今の日本の政治を見ていると、ため息が出て来ます。
自民党は民主党に政権を奪われる前も、政権を取り戻した後も経団連の代弁者のような気がします。
経営者寄りの政策で、経営者には手厚く、労働者はどんどん派遣の枠を増やして貧しくなるような気が…。
刻々と『職業サラリーマン』が、通用しなくなる時が近付いているように感じます。

自営業は、とっくの昔にダメになり、大きな企業の社員の雇用も、今後は危うくなるかも知れません。
大企業の経営者だけが、得をする時代になりそうです。

何だか今日は、ぼやきを書いてしまったような気がします。
私は経済音痴なので、間違ったことを書いてあったら、ごめんなさいです。




“シャキーン!”ドローイング制作記 3

シャキーン

6日、“シャキーン!”のドローイングに手を加えました。
今回は色鉛筆で色を入れたドローイング作品となります。
キジ猫は、色がどうしても単調になりがちです。

これから、もう少し色を重ねていこうかと思います。
比較のために、この前の段階の写真を載せます。

シャキーン

吟遊詩人のようなアルバム

La Question

7日は大荒れの天気だったので、静かに過ごしました。

外は吹雪なのでマンションで、静かにフランソワーズ・アルディの“La Question”を聴きました。
このアルバムは邦題で“私の詩集”と名付けられています。
なかなかの名盤なので、時々引っ張り出して聴いています。

全体的にアコースティックな仕上がりで、リラックスしたい時に聴くと、その良さが分かるアルバムです。
私ごとですが、夜寝る前に毎晩聴いていた時期もありました。
夜寝る前でも良いし、コーヒーや紅茶を飲んでリラックスしたい時や、ワインを飲む時にも合う音楽かも知れません。
カフェやバーなどのBGMとして似合うかと思います。

このアルバムのサウンドはアコギとベース、そしてストリングスで構成されています。
ドラムは使われていません。
エレクトリックな音はベースだけです。
そのため、凄く普遍的なサウンドに仕上がっています。
1971年のアルバムですが、流行のサウンド作りをしなかったため、古さは全く感じさせません。
今にも消え入りそうな囁き声のようなアルディのボーカルに、アコギやストリングスの音は、相性抜群です。

La Question

アートワークもなかなか雰囲気があり、裏ジャケットのアルディさんは、まるで吟遊詩人のように見えます。
このアルバムのレコーディングの数年前まで、華やかなモデルの活動していた方とは思えないオーラを漂わせています。
モデルさんとしてポーズを取っている姿より、こちらの方が素のアルディさんに近いのかも知れません。

この日は2回程、繰り返して聴きましたが、聴いているうちに眠くなって来ました。
さすがは以前、寝る前に聴いていたアルバムです。
おやすみなさい。

La Question (Fra)
Francoise Hardy
Virgin France
1997-01-27

便利な英国車

Freelander2

私が英国車を愛してやまないのは、Land Roverのようなオフロード車専門のブランドもあるからです。

上の写真はLand Rover Freelander 2で、一連のLand Roverの車種の中でも比較的車体のサイズが小振りな方な車です。
私は殆ど街乗りが多いのですが、街乗りレベルでは雨や台風のような暴風雨、雪や凍結した路面でも何も恐怖感を感じずに乗る事が出来ます。
元がオフロード車なので、通常アスファルトの上を走行しても、マンホールや橋の継ぎ目なども揺れを殆ど感じずに快適な走行を楽しむことが出来ます。
もちろん、本国と同じ右ハンドルなので日本でも使い勝手は抜群です。

また、荷台が広いので作品の搬入にも最適な車です。
元は、前の搬入車の傷みが激しかったので搬入車として購入したのが、この車の出会いの契機になりました。
この車で最大F80号までの絵画のサイズの作品を積載可能です。

Cat

Cat

今日は疲れました。
これで勘弁して下さい。

JIBsなる新語

MGF

最近、英国車マニアになりつつある私。
なぜ英国車が好きかと申しますと、英国が右ハンドルで左側通行の国だからです。
なので、日本で英国車に乗りますと、限りなく本国仕様に近い状態で乗れる上、有料駐車場などで不便なく使用することが出来ます。
何よりデザイン的に、『右ハンドルの車って、こんなにカッコ良かったのか!』と思えることですね。

そんな英国と日本ですが、JIBsというあまり有り難くない新語を付けられています。
JIBsは、そのまま『ジブス』と読みます。
“J”は日本、“I”はイスラエル、“B”は英国を指します。
JIBsは、下記の2つの要素がある国と言われています。

1.長年アメリカにとって友好的な国だったが、現在のアメリカにとって、どうでも良くなり始めている3国。
2.国内外で、あらゆるリスクに晒されている3国。

なので、この3国のような『リスクがある国に投資しない方が賢明』という話の流れになります。
これは、あくまで米国側から見た視点でしょうが、何だか複雑な心境です。

日本は長引く不況で、経済における国際的ポジションが低下している上に、近隣アジア諸国への関係が悪化しています。
イスラエルは長引くパレスチナ情勢と、シェール・オイルが実用化出来るようになったため、米国が中東情勢に首を突っ込む必要がなくなりました。
英国は英国病と言われる経済的な停滞を克服したものの、産業の空洞化は未だ改善せず、EU諸国からも取り残されています。

英国はまだしも、米国から見ると日本が、紛争の多いイスラエルと同一線上に見られているのがトホホな心境です。

そんなJな国でBの国の車に乗る私。
負け組な国に縁があるのでしょうか?

余談ですが、オーストラリアやニュージーランドも、日本と同じ右ハンドルで左側通行の国なのですよ。

エルビス・コステロとポール・ウェラー

 This Year's Model

4日はエルビス・コステロの音楽を聴いて過ごしています。
初期のコステロのボーカルが刃のようにグサグサ突き刺さる感覚が良いです。
バックで演奏しているアトラクションズもパンクな感覚を一層に増幅させてくれます。

’70年代後半のパンクの時代で好きなソングライターは、エルビス・コステロとポール・ウェラーです。
お2人共に共通しているのは、音楽的な素養が幅広いことです。
そのキャリアにおいて、全然違う様々な音楽ジャンルにチャレンジしています。
コステロはバート・バカラックやクラシック畑の方と共作したり、ポール・ウェラーはスタイル・カウンシルでジャジーな曲からハウスまで無節操かと思う位に貪欲にあらゆるジャンルの曲をレコーディングしています。

違いはコステロが1954年生まれでポール・ウェラーが1958年生まれであることです。
2人が活動を開始した1977年時点で、コステロ23歳でポール・ウェラーが19歳です。
なので、コステロはデビューした時点で、ソングライティングのスキルが出来上がっている印象です。
一方、ポール・ウェラーはザ・ジャムの活動を通してソングライターとして徐々に成長して行き、ザ・ジャムの解散直前でスキルが出来上がって行きます。

他の違いは、ポール・ウェラーは見た目やファッションがオシャレで、曲調も少し気取った感じがする所だと思います。
コステロは眼鏡をかけた飾り気がないルックスで、曲調も親しみやすさを感じさせます。

上の写真は私が好きなコステロの曲、“Pump It Up”が収録されたエルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズのアルバム、“This Year's Model”です。
下は私が好きなポール・ウェラーの曲、“The Eton Rifles”が収録されているザ・ジャムのアルバム、“Setting Sons” です。

セッティング・サンズ<デラックス・エディション>
ザ・ジャム
ユニバーサル ミュージック
2014-12-17


コステロとポール・ウェラーどちらが良いかと言うと難しい所です。
どちらも私が好きなソングライターですからね。
そして私が言うまでもなく、どちらも超人的な才能がある方々です。
コステロとポール・ウェラーは共に多作で、’70年代から活動を中断することなく現在でもクオリティーが高いアルバムをレコーディングし続けているその才気には、脱帽させられます。

This Year's Model
Elvis Costello
Edsel
2002-02-25


ステージ・アクションで観せるバンド

Maximum R&B Live

2日はThe WhoのライブDVD、“Maximum R&B Live”を観ました。
このDVDはThe Whoの初期の1965年から’80年代までのライブ映像を年代順に並べた構成になっています。
そもそも、この映像は’90年代のVHS時代にリリースされ、私も何度も観ています。
今回、久し振りに観たような気がします。

やはり圧巻なのは、’60年代〜'70年代初頭の映像です。
ステージ上で4人がバトルを繰り広げているように見えます。
キース・ムーンのドラムは、とても人間技と思えない程に暴れまくっています。
これ程、ステージ上で暴れるようにドラムを叩いていたら、早世したのも分かるような気がします。
キース・ムーンだけでなくベースのジョン・エントウィッスルも、まるでギタリストのような見事なプレイを聴かせてくれます。

キース・ムーンとジョン・エントウィッスルのリズム・セクションがしっかりした上で、ギタリストのピート・タウンゼントは腕を風車のようにグルグル振り回すウィンドミル奏法をしたり、びっくりする位の高さにジャンプしたり“観せるギタリスト”になります。
そして、ボーカルのロジャー・ダルトリーはカウボーイみたいにマイクをブンブン振り回します。

やはり、The Whoはライブで“ステージ・アクションで観せるバンド”なのだと痛感する映像集です。

マキシマム R&Bライヴ [DVD]
ザ・フー
ユニバーサル インターナショナル
2009-04-22

元旦の朝にMGFで走行!

MGF

あまりじっとしているのが苦手な私。
元旦の朝にMGFを運転してみました。

この車は異様に重いクラッチに、クセのあるシフト操作が必要な車です。
また、サスペンションが固いので、乗っているだけでも道路の段差が体に衝撃として伝わります。
はっきり言って、『運転すると疲れる車』です。
スポーツカーとは、こういった運転するだけでも、スポーツのように体力を消耗する車のことを言うのでしょうか?

元旦の朝の午前9時、本当に道路はガラガラでした。
恐らくは前夜、初詣に出掛けた方々が、まだ寝ている時間でしょう。
気温は氷点下1℃でしたが、新品のスタッドレスタイヤを履いているので、問題なく走行することが出来ました。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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