2015年08月
8月21
19日は盛岡市長選挙の期日前投票に行って来ました。
誰に投票したとは書きませんが、駐車禁止の選挙事務所の前で、長時間に渡り路上駐車し、自動車の走行を妨害していた候補者には投票しませんでした。
それは、支援者の車であったとしてもです。
周辺に駐車場は沢山ありますからね。
にもかかわらず、道路交通法という法律を守れない候補者に、市政は任せられません。
法律を守れない候補者は、市政を論じる問題以前だと思います。
中核市の市長ともなれば、通常の市長より事務権限が重くなるものです。
有権者は、候補者の一挙一動をシビアに観察して投票しなければなりません。
組織票に乗じることなど、言語道断です。
警察は選挙期間中、選挙違反だけでなく、駐車禁止の選挙事務所の前で路上駐車している車を、バンバン取り締まるべきだと思います。
政治家は、『落選したら、ただの人』であるということを、肝に銘じて置いて欲しいものです。
それは、国政であっても地方自治であってもです。
選挙の時だけ頭を下げて、あとは権力にしがみつけば良いという訳ではありません。
8月19
8月18
17日はJaguar XKの運転を楽しみました。
通常は、こういった車に乗りますと飛ばしまくるイメージがありますが、私は交通法規を厳守した安全運転で運転しています。
安全運転で運転しても、Jaguar XKのようなモンスターマシンの運転は楽しいものでです。
カーステレオの音量は極力小さくして、エンジンのサウンドを楽しみます。
そしてカーブではパドル・シフトを下げて、エンジンブレーキを曲がると安定性と同時にエンジン音も同時に楽しめます。
そして、信号が青に変わった時の加速も素晴らしいです。
何もスピードを出す事だけが、スポーツカーの楽しみではありません。
私が無茶な運転をしないのは、車を非常に大切に扱っているからです。
8月17
本当に、今年の夏は酷暑です。
16日も車の外気温計で、36℃でした。
もうお盆も終わりそうなのにです。
最近の私は、上の写真のような姿で過ごしています。
洗いざらしのフレッドペリーのポロシャツにパナマ帽です。
撮影の前に、丸まった襟を直していたら良かったかと、ちょっと後悔しています。
この服装は、ただオシャレを考えている訳でなく、かなり実用性を考えています。
まず、酷暑なのでTシャツでは首元の風通しが悪いので、ポロシャツを着ています。
私は部屋着を持っていないので、自宅の部屋の中でもフレッドペリーのポロシャツを着ています。
今年の酷暑は、エアコンも暑さに負けかけていたので、部屋の中でもポロシャツで、ちょうど良い感じです。
そしてフレッドペリーは、ポロシャツを得意とするブランドだけあって、その耐久性に関心させられます。
外出する際は写真のパナマ帽を被ります。
これも、オシャレを考えている訳ではなく、実用性を重んじて被っています。
今年の酷暑の中で、ハットを被らずに外出し、頭頂部が日差しで暑くなり、視線も眩しく感じられたからです。
実際、外出した後にパナマ帽の"山"の部分を触ると、凄く熱くなっていて、この熱が頭に降り注いでいたかと思うと恐ろしくなります。
ハットを被ると、日差しの眩しさも緩和されます。
そして足元は昨日のBlogに書いたDr.マーチン3ホールです。
あらゆる実用性を考えた結果、このスタイルになりました。
ちょと、いつもの夏の私の装いとは違います。
私なりに実用性を考えた、この服装が目立つらしくて、コンビニに入るとジロジロ見られます。
別に目立つためではなく、酷暑の夏を考えた結果、この服装なっただけなのですけどね。
そんなに目立つ服装なのでしょうか?
8月16
今年の夏は酷暑です。
酷暑の場合、Tシャツよりも首元が開いたポロシャツの方が涼しく過ごせます。
最近の私のファッションは、パナマ帽にフレッドペリーのポロシャツにスキニーデニム、そして足元はDr.マーチン1461です。
パナマ帽は、酷暑の状況になってから、外出の際には必ず被っています。
部屋に戻ってから触ると、凄く熱くなっているので直射日光の恐ろしさを感じます。
Dr.マーチンというとブーツを連想しますが、Dr.マーチン1461は3ホールで短い靴なので、真夏でも涼しいです。
Dr.マーチン1461は、購入してから10ヶ月ほどですが、皮も柔らかくなり足に馴染んで来ています。
3ホールの短い靴なので、外出先から戻って靴を着脱する時に楽なので気に入っています。
8月15
8月14
14日はYouTubeでフレンチカンカンの動画を観ました。
たまたま、Facebookで、ロートレックの"ムーラン・ルージュ"を見かけたからです。
動画を観ていて本当に楽しく感じました。
ワインを飲みながらショーを生で観たら、本当に盛り上がりそうです。
動画で観ていて気付いたのは、フレンチカンカンのダンサーは女性が大部分ですが、男性のダンサーも地味ながら居ることです。
でも、観ている者が男性であっても女性であっても、ショーの華は、ロングスカートを振り振り踊る女性ダンサーだと感じるでしょう。
男性ダンサーは、あくまでも女性ダンサーの引き立て役や、アクセントみたいな存在です。
フレンチカンカンのダンサーに関しては、これは女性じゃないと華やかになりません。
かと言って、男性ダンサー達が全員女装してロングスカートを振り振り踊ったら、客から物を投げられて『引っ込め!』と言われるに決まっています。
フレンチカンカンのダンサーの主役は、女性にしかなれないのです。
人間、男性は男性の役割、女性は女性の役割があるのだとフレンチカンカンの動画を観て感じました。
同じような理屈は、シンクロナイズドスイミングにも当てはまります。
近頃は男子のシンクロナイズドスイミングのチームもありますが、やはり女性が大部分です。
脚の線が綺麗だからシンクロナイズドスイミングは美しく見えますが、男性の脚に関しては…。
それにしても、ロートレックの"ムーラン・ルージュ"は19世紀末の歓楽を描いているのに、それが現代にも通用し、リアルにその楽しさが伝わって来ます。
音楽や歓声が聴こえて来そうです。
8月13
8月12
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