2016年09月
9月20
9月19
19日は、少しですがJaguar XKに乗りました。
この日は、殆ど街乗り中心です。
Jaguar のエンブレムをアップにして撮影してみました。
猫好きな私には、たまらないエンブレムです。
猫は怒ると、こんな表情になりますからね。
この日は、街乗り中心だったので、自走式の立体駐車場に駐車しました。
コインパーキングも良いのですが、1900mmの車幅では、厳しい駐車場もあります。
広くスペースを確保した駐車場なら良いのですが、狭いコインパーキングは危なくなってしまいます。
事前に広いコインパーキングをリサーチしていれば問題ないのですが、初めて入るコインパーキングはリスキーです。
なので街中では、このような自走式の立体駐車場がボディのサイズには便利です。
9月18
9月17
金曜の晩は嫌いです。
なぜなら、道路が無法地帯と化するからです。
金曜の晩は、車だけでなく、自転車や歩行者までもが毎週の如く、殺伐としています。
16日の晩はMGFを運転していました。
左車線を走っていましたら、右車線の車が、ウインカーを出さずに急ハンドルで突然、車線変更して来ました!
右車線の車は、前の右折車を待ちきれずに、突然車線変更したようです。
私が急ブレーキをかけなければ、危うく追突する所でした。
心臓はドキドキです!
左車線を走っていた私の後続車も驚いた様子です。
次に左折しようとしましたら、今度は赤信号で自転車が交差点に侵入!
ヒヤヒヤしました。
信号無視である上に、自転車で危険なので、クラクションを鳴らして注意喚起をしましたら、全く意に介さずの表情でした。
車を駐車しまして、殺伐とした道路の運転から解放され、ほっとして歩道を歩いていましたら、今度は自転車に轢かれそうになりました。
自転車の風圧を感じる程の、スレスレの距離と速度でした。
道路交通法では、自転車のような軽車両は、歩道の走行は禁止なのでは…?
まさに、とどめの一発の出来事です。
皆さん、何を急いでいるのでしょうか!
金曜の晩が、すっかり嫌いになってしまいました。
願わくば、警察の交通課は、日中にコソコソ隠れた取り締まりをするのではなく、金曜日の晩に堂々と重点的に取り締まって頂きたいものです。
検挙率もUpしますよ〜。
9月16
15日は、キンクス( The Kinks )を聴きまくりました。
UKロック・マニアの私。
人から、『最も英国らしいバンドは何か?』と聞かれたならば、『キンクス』と答えるでしょう。
英国人の日常を歌っている曲の内容は、同じ英語圏である米国人には理解出来ない内容になっています。
日本人にとっては、聴いていますと、まるで英国に旅行しているような気分にさせられます。
私が好きな曲は、"Sunny Afternoon"と "Waterloo Sunset"です。
"Sunny Afternoon"は、かつて『ゆりかごから墓場まで』と言われた英国の社会政策で生じた重税について歌われています。
"Waterloo Sunset"はテムズ川に架かる、ウォータールー橋を男女が渡る様子を描いています。
何よりも、レイ・デイヴィスのソングライティングが素晴らしいです。
あまりに英国にこだわり過ぎた曲のため、全世界的な人気を得るまでには至らなかったですが、レイ・デイヴィスは、ジョン・レノンやポール・マッカートニーと並ぶソングライターであると思っています。
ちなみに、有名な"You Really Got Me"は、レイ・デイヴィスらしくなく、英国らしい要素がない曲であったために全世界的なヒットに結びつきました。
皮肉なものです。
9月15
9月14
9月13
9月11
11日は、ゆっくりと気分転換しています。
最近思いますことは、人に迷惑をかけないことならば。何をやっても、やりたい放題に過ごすことが、一番だということです。
まぁ勿論、自分自身にも負担をかけてもいけませんけどね。
私は年齢が若い頃は、固くて四角四面で、『思っていたより、スクエアな人』と言われたりしました。
それは、ある意味、自分に自信がないので、『四角四面に振る舞えば、まず問題ない』という思いがあったからです。
しかしながら、いい加減に人生経験を繰り返しますと、四角四面な振る舞いは、意味がないことに悟ってしまいます。
これからも、人様に迷惑をかけず、そして自分自身に負担をかけなけない限り、やりたい放題やって行こうかと思っています。
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