20日はJaguar三昧の日でした。
まずは、私が愛する走る工芸品、Jaguar XKのエンジン音を楽しみました。
Jaguar XKの、ラグジュアリーなインテリアには、Libertyプリントのシャツが、相性はドンピシャリです。
そしてディーラーで、Jagar XEの試乗もして行きました。
Jagar XEは、以前代車で乗ったので、車両感覚は、すぐに思い出しました。
一見、セダンの車に見えてしまいますが、ほぼスポーツカー仕様のセダンなのです。
エンジンの鈍い振動がハンドルまで伝わりますし、車体がコンパクトで走りやすいです。
Jagar では、一番車体が小さい車なので、まるでライトウェイト・スポーツカーのような運転感覚です。
いつの時代も、美しいボディのスポーツカーを作るJagarのポリシーを感じさせられました。