2018年07月
7月29
7月28
近頃は、疲れ気味ですが、これだけは言っておきます。
ファッションとヘアスタイルは、いつでもバッチリだと。
私は部屋の中でも、きちんとした服装とヘアスタイルをしているので、着替えなくても外出出来ます。
それでも、一応は鏡を見て、ヘアスタイルの微調整をしたり、姿見で全身をチェックしてから外出します。
行き先が、近所のコンビニだとしてもです。
日曜日や祝日のコンビニで、だらしない格好で、雑誌を立ち読みしている方に、聞いてみたいです。
恥ずかしくないのかと。
たまに、だらしない部屋着姿で、コンビニでファッション誌を立ち読みしている方も見かけますが、ファッションを究めるならば、部屋着姿で外出する行動から改めないといけないと思います。
7月25
24日は、朝5:36に起床しました。
この日は、かなりスッキリと起きました。
ベッドから起き上がって、即行動です。
毎朝恒例の体重測定も良い具合です。
ファッション好きには、重要なことです。
毎週、火曜日の朝は、部屋の整理整頓をする時間に充てています。
たまに、私のことを几帳面なように評している方も居ますが、どうなのでしょうか?
身支度を全て整えて、6:40には、やることがなくなってしまいました。
なので、6:50に家を出て車に飛び乗りました。
早朝の運転では、ロックを爆音で聴くことが日課になっています。
朝型人間の私は、朝は非常に充実した時間を過ごしています。
その代わり、夜はクタクタに疲れて苦手ですけどね。
7月23
この夏は、全国的にと言いますか、北半球全域で猛暑です。
本日は、熊谷市で国内の観測史上で最も高い41.1℃を観測したとのことです。
もう、ここまでなりますと、不要不急の外出は避け、命を守るためにも、クーラーがある部屋で過ごすしかありません。
この際、電気代は気にしなくて良いと思います。
熱中症で、病院へ行く事態になりましたら、電気並にかかると思いますので。
クーラーがない方は、クーラーを設置すべきです。
クーラーは、高いと思われがちですが、価格ドットコムで調べますと、最安値で3万円で購入できるようです。
テレビを購入する位の値段で購入出来ますので、是非ともこの際に購入して設置すべきだと思います。
22日は、あまりのに暑いので、大人しく家でロックを聴いていました。
主に聴きましたのは、お気に入りのポール・ウェラーとマイルズ・ケインです。
2人共に、オシャレなギター・ロック歌い、演奏する所が共通点です。
しかも、ステージでもオフでも、英国的のメンズファッションを極めている方々です。
まずは、ポール・ウェラーは、卓越したソングライティングと音楽的素養が光っている偉大なアーティストです。
マイルズ・ケインは、バンドでリード・ギターを弾いていた経歴もあり、サイケデリックで個性的なエレクリック・ギターを弾いていることが特徴です。
どちらも私の音楽的な趣味に、ど真ん中な存在です。
ポール・ウェラーは、大天才な方で、マイルズ・ケインも若いのでキャリアがこれからの方です。
そんな2人がマイル・ケインのアルバムで、"You're Gonna Get It"を共作しています。
そして、ステージでも共演しています。
まさに、若いマイルズ・ケインと、ベテランのポール・ウェラーの子弟共演のような映像です。
リリース当時は気に入らなくても、後年になってから気に入るアルバムはあるものです。
'00にリリースされたポール・ウェラーの"Heliocentric"も、そんなアルバムの1枚です。
リリース当時の私ときましたら、一聴してがっかりして、しばらく聴く気になれませんでした。
ジャケットのアートワークも無造作だったことも、がっかりでした。
しかし、現在聴きますと、素晴らしくアートなアルバムであることを認識させられました。
アルバム全編に渡り、サイケ調なエフェクトを効かせたエレクトリックギターのサウンドと、ストリングスが鳴り響いています。
恐らく、リリース当時の私は、ギンギンにロックなアルバムでなかったからだと思います。
アルバムのコンセプトは、'60年代後半のサイケな時代のアルバムを再現したかったのだと、理解出来ました。
リリースは、2000年なので、レコーディングはMacを通してPro Toolsでレコーディングしたのでしょう。
デジタルなレコーディングの時代に、あえてサイケなギター・ロックのアルバムをレコーディングしたかったのでしょう。
そういった視線で見ますと、アルバムのアートワークも、ロゴの字体などで'60年代後半のアルバムに見えて来るの不思議です。
リリースから17年の月日が経って、ストリーミングの時代になりましたが、このアルバムはアルバム全曲をダウンロードして、聴いてみるべきアルバムなのだと思います。
最新記事
人気記事(画像付)
Archives