★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2019年02月

The Whoはバンド4人全員が主役!

MAXIMUM AS & BS

The Whoの曲を細かく聴きますと、ドラムとベースの音で、音の空間を細かく埋めていることが分かります。
それは、まるでドラムとベースによる音の絨毯のように聴こえます。

キース・ムーンのドラムと、ジョン・エントウィッスルのベースによる音の絨毯で、The Whoの曲は、疾走感を感じることが出来ます。
通常は、ロック・バンドの主役となるギターは、意外と控えめです。

しかしながら、ギターのピート・タウンゼントは、メインのソングライターとしてバンドを牽引し、やや雑でアドリブ的なギター・プレイでバンドのプレイの方向性も牽引して行きます。
ボーカルのロジャー・ダルトリーは、バンドの語り部、そしてフロントマンとして情感を込めて歌い上げています。

ビートルズは4人のソロ・アーティストの集団でしたが、The Whoは各パートの役割を全身全霊でぶつかりあった集団であると思います。
その結果、バンド4人全員が主役となった希有な存在だと思います。

The Whoは、ボーカルのロジャー・ダルトリー、ギターのピート・タウンゼント、ベースのジョン・エントウィッスル、ドラムのキース・ムーンの4人で、ジェット・エンジンが発火するのです。




MAXIMUM AS & BS [5CD]
THE WHO
MCA RECORDS
2017-10-27

サッチェルバッグは私のトレードマーク!

kesiki

最近は、ザッチェルズのサッチェルバッグが私の新たなトレードマークになっていると思います。

実際にサッチェルバッグは、私のファッションと、相性は抜群です。

最初は、昔の学生鞄みたいで、抵抗がありましたが、現代の高校生は学生鞄は使用しないので、思い切って購入しましたら、凄くしっくり来ました。

使う程に、レザーの味わいが出て来る所も、気に入っています。

猫みたいに、のんびりしたい

Aki

猫と触れ合った人なら、誰でも思うこと。

『猫みたいにのんびりしたい』
『猫みたいに、愛されたい』という気持ちです。

猫は古来から自ら人間に接近し、雨風にさらされず、寒さ暑さをしのげる人間の家に住みつきます。

人間にとって迷惑な、ネズミも撃退してくれます。
言わば、猫と人間は、共存共栄の関係にあります。

愛嬌もあり、古来から人間に愛される猫。
猫が家でのんびりしている様子を見ますと、様々な雑事や、しがらみに悩まされる人間の方が愚かに思えて来てしまいます。

車と爆音ロック、最高です!

Discovery Sport

私が一番元気なのは、朝の早い時間です。
目一杯、オシャレをして、爆音ロックを聴きながら、車のハンドルを握りますと最高な気分になれます。

車と爆音ロック、最高です!

アイスバーンの上を歩く

Dr.マーチン

時には氷点下10℃以下になる北の中核市に住む私。

今季の冬は、暖冬だったので、寒くても最低気温は9℃程度だったと思います。
記憶違いだったら、ごめんさいです。

しかしながら、冬にコチコチの凍ったアイスバーンの上を、毎日のように歩くのは恒例です。
上の写真は、そのアイスバーンの状況を、リアルに撮影出来た写真です。
アスファルトが透明に透けている部分は、氷です。

靴はDr.マーチンのBEXソールという、ゴツいソールパターンの靴を履いているお陰で、滑って転倒しないで済んでいます。
しかしながら油断大敵で、ソロソロとゆっくり歩き、細心の注意を払って歩いています。

ソールの減りを防ぐため、BEXソールのDr.マーチンは冬期のみに履いていますが、3〜4シーズン履きますと、ソールが擦り減りグリップの効きが悪くなりますので、買い替えが必要になって来ます。
まるで、スタッドレスタイヤのようですね。

BEX

昔に描いた作品の写真を、何気にブログでアップしたくなりました

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昔に描いた作品の写真を、何気にブログでアップしたくなりましたので、アップしました。
昔は、いかにも現代風なルックスの女の子を何枚も描いていました。

制作は、イラストボードに下の写真のような作品のプロトタイプのようなドローイングよるエスキースを描いて、完成させていました。
次に、それをまた、別にキャンバスに転写して完成させていました。

今は、ちょっと違った制作過程を取っています。
この制作過程が、最近は懐かしく思えています。

dc3d6876.jpg

備えあれば憂いなし

Discovery Sport

12日の朝は、少しだけ雪が降りましたが、パウダースノーだったのでスノーブラシで、ササッと車から、雪を降ろしました。

パウダースノーなので、車のドアを開けて、閉めるだけで窓に積もった雪がサラサラ落ちるので、この日の雪は、楽でした。

自分でも、人間の適応能力は凄いと思ってしまいました。
それには当然、スタッドレスタイヤやスノーブラシなどの、備えがあればこそだとは思いますが…。

私から、ファッションを抜いたら、実につまらない人間になっていると思います

Liberty

初めて、私と会う方には、『趣味はファッション』と説明しています。
その服装やヘアスタイルに驚く方が、多いからです。

私は、かなり気取って見えるかも知れませんが、その中身は、実に保守的な人間です。
私から、ファッションを抜いたら、実につまらない人間になっていると思います。

逆に保守的な人間だから、人から驚かれるようなファッションをすることで、バランスが取れているのかも知れません。

スタッドレスタイヤは信頼性が一番!

Jaguar XK

冬であっても、Jaguar XKで走ります。
もちろん、タイヤはスタッドレスタイヤです。
走らないと、バッテリーが上がってしまいますからね。

今季は、スタッドレスタイヤを買い替えました。
スタッドレスタイヤは、ブリジストンのブリザックVRX2にしました。
過去に、ブリザックVRXの性能に私自身も関心していたからです。

真冬は、コチコチのアイスバーンが続く北の中核市では、信頼性のあるスタッドレスタイヤが一番です。
しかも、Jaguar XKはFRなので、なおさらです。

VRXからVRX2になって、タイヤの性能が、どう変わったのかと思いましたが、幸か不幸か暖冬で、まだ、試されてはいませんが…。

氷点下8℃でも、ライダースジャケットに挑戦!

Liberty

ロックなファッションと言いますと、ダブルのライダースジャケットと、細身のボトムス、Dr.マーチンというファッションが、代表的です。
そのファッションで、人は氷点下何度まで、大丈夫か挑戦している私です。

9日は、最低気温が約氷点下8℃でした。
ちょっと、キンとした寒さでしたが、歩いていましたら、慣れて来ました。

もちろん、寒さのために様々な対策をしています。
寒い日は、上の写真のようにフェイクファーのスヌードを装着しています。

インナーは、厚手のカットソーにシャツの2枚です。
ライダースは厚手のダブルのライダースを着て、計3枚です。
ボトムスは、コーディロイのブラックスキニーにを履いています。

一番、重要なのは靴です。
アイスバーンで転倒しましたら、大変です。
なので、特殊なソールの、Dr.マーチンを履いています。

ライダースジャケットで、氷点下何度まで大丈夫か、もはやチャレンジです!

BEX
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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