自宅のアンプに、Bluetooth オーディオレシーバーを、接続しました。
それは、かねてから、コードを接続して音楽を聴くことが、古いと感じていたからです。
むしろ、遅過ぎたほどです。
いつもは、アンプにTechnicsのターンテーブル、PioneerのCDJ、そしてiPod classicを接続して音楽を聴いています。
しかし、私はSpotifyを愛用し、Macで聴いたり、車の中でベアリングして大音響で聴いていましたが、いつも自宅のオーディオ機器でSpotifyを聴いてみたくなりました。
そこで、Bluetooth オーディオレシーバーを購入し、アンプに接続してみました。
製品は、パソコン周辺機器で有名なELECOM製です。
大きさは、対角線が500円玉2枚分ほどです。
上の写真のオーディオ・ジャックと比較して頂けると分るかと思います。
ベアリングしまして、いつも聴き馴染んでいるアンプとスピーカーで聴きますと、Spotify独特の音質が強調されて、納得しました。
ちなみに、私が使用しているアンプは、下の写真のSONY製の、結構大きめのアンプです。
一歩、設定を誤ると破壊的な爆音を発し、大変なことになる代物です。