2020年02月
2月29
2月28

26日は、ヘアサロンへ行きました。
カット、カラー、パーマを全セットで行いましたよ。
2018年の年末から、ヘアスタイルはマッシュ・ウルフだったのでヘアスタイルを変えようかと思っていましたが、今年は世界規模でマッシュ・ウルフがトレンドのようなので、カラーで冒険してみようと思いました。
冒険とは、昨今トレンドになっているインナーカラーです。
最近、流行に敏感な女性の髪の内側に、別なカラーが入っている、アレです。
そこで、マッシュ・ウルフの襟足部分に、インナーカラーを入れてみました。
その行程は、インナーカラーを入れたい部分をブリーチし、更に染めるという方法です。
私の場合は、ネイビーを入れて頂きました。
暗いネイビーなので、上の写真のように、全くインナーカラーは分りません。
時間が経って、カラーが飛んだ時に分るようになるそうです。
これから、時の経過が楽しみです。
そんな訳で、フッァションも美容も攻めている私です。
2月26

私が尊敬するイギリスのポップ・アーティスト、ピーター・ブレイクの画集、"Design, Peter Blake"が届きました。
ピーター・ブレイクの画集は、かなり前から欲しいと思っていましたが、数万円もする高額な物ばかりなので、Amazonを見ては、ため息ばかりついていました。
しかし、先日Amazonを覗いていましたら、1800円ほどで購入出来る画集を発見しましたので、すかさず購入致しました。
大きさは、B5かA4ほどの小さいサイズで、持ち運びにも便利です。
しかしながら、ハードカバーで、しっかりとした装丁の画集となっています。
印刷の発色に、くすみがありますが、値段を考えれば妥当かと思われます。
まずは、ピーター・ブレイクのモノクロのデザインの表紙が、ポップで良いと思います。
ピーター・ブレイクと言えば、ビートルズのサージェント・ペパーズのジャケットが有名です。

そして、ポール・ウェラーのスタンリー・ロードのジャケットも有名です。

全体を観ますと、これまた私が尊敬するアーィテストである、ジャスパー・ジョーンズの影響を強く感じられました。
今度はジャスパー・ジョーンズの画集が欲しくなって来ましたよ。
そして、観ていますとエレクトリック・ギターの爆音が聴こえて来そうな気がしました。
それも、ちょっと古風な'60年代風のエフェクターが、かかったギター・サウンドですね。
洋書ですが、自分が好きなジャンルの文章になりますと、途端に英語の読解力が向上する私ですので、解説もじっくり読んでみたいと思います。
2月24

23日は、気分でThe Whoの"Live at The Fillmore East" を聴いていました。
録音されたのは1968年で、The Whoの正規のライブ盤としては、最古のものです。
この1968年という時代は、PAの技術が進歩して来て、様々なバンドが徐々に爆音化していた時代です。
この"Live at The Fillmore East"のサウンド も、そんな時代の空気を反映しています。
古いテープをデジタル・リマスターしたためか、低音域の音質が不足気味ですが、充分にライブの迫力は伝わって来ます。
演奏も後年より荒削りですが、そこがまた魅力となっています。
エディ・コクランのカヴァーが3曲も演奏されていまして、特に"C'mon Everybody"のカヴァーが。とても格好良いです。
結果的に1日中、"Live at The Fillmore East" を繰り返し何度も聴いていましたが、全く飽きませんでした。
2月22
2月21
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