2020年02月
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15日は、初期デヴィッド・ボウイを聴きました。
改めて、自分のiPodを見まして、よくぞここまでマニアックなボウイの曲を集めたと、自分自身で関心してしまいました。
1964年の最初のシングル、"Liza Jane"までから、ファースト・アルバムのアウトテイクまで揃っています。
考えてみますと、1964年の"Liza Jane"の時のボウイは17歳だった訳です。
凄く早熟な少年であったことが、伺われます。
初期のボウイで最も重要な曲は、"Space Oddity"です。
この日も聴いていまして、最も感動しました曲は、"Space Oddity"です。
ドラマチックな曲調とLylicsは、胸を打ちます。
"Space Oddity"が初めてのヒット曲となり、この時ボウイは22歳です。
苦節5年です。
しかしながら、"Space Oddity"でボウイは、ソングライターとして確固たる技術を身に付けたことは、間違いありません。
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私の音楽の聴き方は、最新の音楽から、古くは1930年代まで掘り下げて聴いたりと、その探究心は尽きません。
それは連日のように、自身に課せられた課題のように追求しています。
しかしながら、普段、愛聴しているアーティストは、The Whoとポール・ウェラー、マイルズ・ケインです。
なぜ、The Who、ポール・ウェラー、マイルズ・ケインなのか、『説明出来ません』。
しかしながら、自身の音楽の好みを、自己分析しながら考えてみたいと思います。
まずは、私自身が都会的で洗練されたメロディが好きで、それがモータウン風のメロディーとリズムを好むのだと思います。
その上、エレクトリック・ギターの爆音も好きなので、自然とThe Who、ポール・ウェラー、マイルズ・ケインの音楽が耳に入って来るのだと思います。
一方、私が苦手な音楽は、カントリー&ウェスタンです。
カントリー&ウェスタンが苦手なのは、聴いていますとアメリカの砂漠の中を直線で通る道路や、砂まみれのガソリンスタンドを連想してしまうからです。
聴いていますと、喉が乾いて来そうな気がするのです。
そんな訳で自分自身の音楽的の音楽の好みを、『何とか説明しました』。
動画は、The Whoのモータウンのカヴァー曲、"Heat Wave"です。
2月10
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