★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2020年02月

非常に爽やかに起床しました

kesiki

19日の朝は、非常に爽やかに起床しました。
毎朝恒例の体重測定もベストです。

多少の増減はありますが、ここ10年以上、ほぼ同じ体重と体型をキープしています。
やはり野菜と蛋白質が重要だと感じています。

のんびり、のびのび

Cat

のんびり、のびのびしたいです。
それは、猫も人も一緒でしょう。

自撮り棒を購入してみました!

自撮り棒

ガジェット好きな私。
好奇心から、エレコム製の自撮り棒を購入してみました。

ケーブルで作動するもタイプもありましたが、今風にBluetoothで作動するタイプの物をチョイスしました。
値段も¥1500ほどで、お手軽価格でした。

ピンク色の箱に、『かわいく!上手に!』と書いてありました。
自撮り棒の需要が、女性が主であることを痛感致しました。

私のような、おっさんが、『かわいく!』写ってしまったら、どうしましょう!

スペイス・オディティに胸を打たれました

Space Oddity

15日は、初期デヴィッド・ボウイを聴きました。
改めて、自分のiPodを見まして、よくぞここまでマニアックなボウイの曲を集めたと、自分自身で関心してしまいました。
1964年の最初のシングル、"Liza Jane"までから、ファースト・アルバムのアウトテイクまで揃っています。

考えてみますと、1964年の"Liza Jane"の時のボウイは17歳だった訳です。
凄く早熟な少年であったことが、伺われます。

初期のボウイで最も重要な曲は、"Space Oddity"です。
この日も聴いていまして、最も感動しました曲は、"Space Oddity"です。
ドラマチックな曲調とLylicsは、胸を打ちます。

"Space Oddity"が初めてのヒット曲となり、この時ボウイは22歳です。
苦節5年です。
しかしながら、"Space Oddity"でボウイは、ソングライターとして確固たる技術を身に付けたことは、間違いありません。



スペイス・オディティ
デヴィッド・ボウイ
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-01-29

5:16に起床!

kesiki

14日は、朝5:16に起床しました。
早起き好きな、私としましては概ね合格点です。

そして、5:30に外出しました。
その様子が上の写真です。

夜ではありません。
朝ですよ。

でも、日の出が早くなり、6:30には明るくなりました。
早起き好きな私は、日の出の時間で季節の移ろいを感じています。

2日連続で19:00台に地震!

地震

12日と13日の2日連続で19:00台に地震です。

2日連続の地震は嫌な予感がします。
12日はマグニチュード5.5でしたが、13日はマグニチュード7.0です。

連続して地震が起こりますと、ついつい東日本大震災を思い出してしまいます。
本震の後の1ヶ月間は、遠くから"ゴーッ"という地鳴の音が徐々に近付き、やがて大揺れする余震が毎日のように続きました。

気の毒な方は、東日本大震災の後に熊本市に転勤して、熊本地震で2度も大きな地震の被害に遭った方も、お話で伺っています。
日本のどこに住んでいても、地震のリスクがあるということです。

大きな地震の前ぶれでないことを、祈るばかりです。

至福のひと時

kesiki

12日は、ゆっくり過ごしていました。

ティーポットでいれる紅茶は、毎朝の習慣となりました。
ティーポットでは、紅茶を3杯分をいれて飲みます。

朝起きて最初の1杯は、コーヒーですが、その後は紅茶を飲みながら、Macで新聞の電子版を読んでいます。
そのひと時が、至福の時間です。

ブログを毎日更新して4700日!

Blog

このブログを毎日更新しまして、4700日経ちました。

このブログは2007年4月1日から、書き始めました。
時代も私自身の立場も、ガラリと変わってしまいました。

2007年から変わらないのは、私の体重くらいなものです。
ファッションやヘアスタイルに関しましては、変わりました。
ファッションやヘアスタイルは、どうしましても流行がありますからね。

そう言えば、ホテルやレストランに、Tシャツ1枚で行くことはなくなりました。
いかめしいホテルやレストランに、Tシャツ姿で行くことが、何となく恥ずかしく思うようになったからです。


そんなドレスコードを意識するようになった所が、一番変わった所でしょうか?




自分の音楽の好みは、『説明出来ない』

Mods

私の音楽の聴き方は、最新の音楽から、古くは1930年代まで掘り下げて聴いたりと、その探究心は尽きません。
それは連日のように、自身に課せられた課題のように追求しています。

しかしながら、普段、愛聴しているアーティストは、The Whoとポール・ウェラー、マイルズ・ケインです。

なぜ、The Who、ポール・ウェラー、マイルズ・ケインなのか、『説明出来ません』。
しかしながら、自身の音楽の好みを、自己分析しながら考えてみたいと思います。

まずは、私自身が都会的で洗練されたメロディが好きで、それがモータウン風のメロディーとリズムを好むのだと思います。
その上、エレクトリック・ギターの爆音も好きなので、自然とThe Who、ポール・ウェラー、マイルズ・ケインの音楽が耳に入って来るのだと思います。

一方、私が苦手な音楽は、カントリー&ウェスタンです。

カントリー&ウェスタンが苦手なのは、聴いていますとアメリカの砂漠の中を直線で通る道路や、砂まみれのガソリンスタンドを連想してしまうからです。
聴いていますと、喉が乾いて来そうな気がするのです。

そんな訳で自分自身の音楽的の音楽の好みを、『何とか説明しました』。
動画は、The Whoのモータウンのカヴァー曲、"Heat Wave"です。

三毛

Cat

今日は疲れました。
これで勘弁して下さい。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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