2020年04月
音楽好きの私は、3台のiPodを所有しています。
2台のiPod classicと、iPod touchを1台です。
なぜ、未だにiPod classicを愛用しているのかと言いますと、『壊れないから』です。
iPod touchは、Bluetoothで聴けるのですが、iPod classicは、3.5mmプラグで聴かなければならないです。
特に私は、ヘッドホンやイヤホンは好まなくて、主にスピーカーで聴いています。
上の写真の黒いiPod classicは、自宅で使用しているのですが、3.5mmプラグをアンプに通してスピーカーで聴いていました。
しかし、iPod classicをBluetoothで聴いてみたくて、やってみました。
その様子が、上の写真です。
3.5mmプラグで、Bluetoothでトランスミッターするようになっています。
思いのほか、音質が良かったです!
3.5mmプラグのコードから、ノイズが出ていることも痛感しました。
もっと早く、やっておけば良かったと思いました。
上の写真のトランスミッターで送信されたBluetoothは、こちらのレシーバーで受信します。
そして、こちらのアンプを経由します。
そして、こちらのスピーカーで出力するようなシステムとなっています。
4月28
4月27
私は、ギター・ロックのインストゥルメンタルのアーティストやバンドは、あまり聴きません。
その系統の、唯一の気に入ったアーティストは、ジェフ・ベック位だと思います。
やはり、ボーカルの人間味ある歌声が、癒しになっているからだと思います。
しかし最近、リンク・レイのギターを聴きまして驚きました。
もろに私の好みのツボに入った音色のギターを弾いているのです。
それも'50年代後半から、モダンなロック・ギターの演奏をしているのです。
時代を10年近く先取りしていると感じました。
本当かどうか分りませんが、パワー・コードを"発明"したのは、リンク・レイと言われています。
下手しましたら、現代のインディ・ロックのバンドのギタリストも、リンク・レイのギター音色と、同じような演奏をしているかも知れません。
その代表曲であります、"Rumble"を聴きますと、キンクスのデイヴ・デイヴィスやThe Whoのピート・タウンゼント、そしてジェフ・ベック達に多大なる影響を与えたギタリストであると感じました。
"Rumble" ('58)は、ディストーションのようなエフェクターがない時代に、音を歪ませたギターを弾いています。
Wikipediaは、アンプのスピーカーに切れ込みを入れてレコーディングしたと書いてあります。
リンク・レイのギターの演奏を、もっと聴きたくなったと感じましたよ。
4月24
4月23
春になりましたので、Dr.マーチン2976チェリーレッドを引っ張り出して、履いています。
抜群の履き心地と、靴の着脱が多い日本人のライフスタイルに合っていますので、春と秋は愛用しています。
夏は暑いのと、真冬は寒冷地のため転倒の危険があるので、出番はないですが…。
久し振りに引っ張り出しますと、かなり履き込んでいまして、良い味が出ていました。
このDr.マーチン2976チェリーレッドは2代目で、2016年3月に購入したものです。
まぁ、4年も履けば貫禄が出て来る訳です。
しかしながら、貫禄が出過ぎてラバーのソールは、踵の部分に穴が空きそうです。
サイドゴアのゴムもユルユルで、伸び切っています。
このままですと、年内に3代目を購入しなければならないかも知れません。
初代は2009年に購入して7年持ちましたが、2代目は履く頻度が増えて初代より短命になりそうな気がします。
しかし、せっかくなので履けるだけ履いてみようかと思っています。
4月21
ワインが好きな私。
私が普段、家飲みで飲んでいるワインは、Citran Bordeaux 2016です。
なぜ、普段飲みにしているのかと言いますと、ファミリーマートで、すぐ買いに行けて便利だからです。
肝心の味の方は、開けた当日だと、舌に重たい辛さが残りますが、翌日以降は飲みやすくなります。
フルボディと記載されていますが、翌日以降の飲みやすさに魅力があります。
私が普段に飲むワインとしては、充分満足しています。
コンビニで販売しているワインを、色々飲み比べましたが、Citran Bordeaux 2016が、一番気にっています。
ラベルを撮影すると、そのワインの評判が分るアプリ、VIVINOでは3.7星でした。
海外の方には評判は良いのですが、日本のコメントは辛口なのが印象的です。
ワインなどの飲み物は、好みが出るので、人の評価は気にせずに、己の舌を信じるしかありませね。
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