★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2021年02月

月の入りを見かけました。 満月です。

月の入り

2月最後の日、28日の朝は5:30に起床しました。
外は、大分明るくなって来ました。

その時、月の入りを見かけました。
満月です。

何か神秘的な気分になりました。

三毛で…

三毛

今日は疲れました。
三毛で勘弁して下さい。

うっすらと明るくなって来ました

kesiki

25日は、5:03に起床しました。
いつもの如く、起きてすぐに外出しますと、何か普段と違うように感じました。

うっすらと、明るく感じたのです。
もう、真っ暗でなくなったのです。

歩いている人も増えました。
増えたと言いましても、3人ほど見かけただけですが…。
いつもの0人よりは、増えたということで…。

日本のバンドで一番好きなバンドは、サディスティック・ミカ・バンド

黒船

私が良く人から聞かれることは、『日本のバンドでは、何が好きですか?』という問いです。
私が間髪入れず答える回答は、『日本のバンドで一番好きなバンドは、サディスティック・ミカ・バンドです』と言います。

理由は、バンドの主要メンバーである加藤和彦さんのファンだからです。
加藤和彦さんのソングライティングした曲は、誰もが知る曲ばかりです。

加藤和彦さんがソングライティングした、『帰って来たヨッパライ』、『悲しくてやりきれない』、『あの素晴しい愛をもう一度』は、日本人なら一度は耳した曲だと思います。
もちろん、サディスティック・ミカ・バンドの『タイムマシンにお願い』も耳にしている曲だと思います。

そんな加藤和彦さん率いる、サディスティック・ミカ・バンドのアルバム、『黒船』は本当に名盤だと思います。
プロデューサーは、私が好きなプロデューサーであるクリス・トーマスであることも重要です。

1970年代半ばに、ロックの本場であるイギリスでツアーを行ったことも驚異的です。



黒船
サディスティック・ミカ・バンド
EMIミュージックジャパン
2006-08-23

コーデュロイスキニーにDr.マーチン1461

Dr.マーチン 1461

しつこく雪が降った今季の雪です。
雪が降り止みましても、歩道や路地にも、雪が溶けずに残っていました。

しかし、24日の朝に外出しましたら、雪が消えてなくなっていました。
当たり前の話なのですが、アスファルトが見える生活が嬉しいです。

しかし、この日は氷点下5℃だったので、所々に氷が張っています。
上の写真は、コーデュロイスキニーにDr.マーチン1461を履いている様子です。
靴紐はワインレッドに交換している所がポイントです。

The Whoの4人の化学反応は、素晴らしいです!

MAXIMUM AS & BS

23日は、朝からずっとThe Whoを聴いていました。
途中でドライブにも出掛けましたが、車の中でも、ずっとThe Whoをかけっぱなしでした。

The Whoは、その長いキャリアに比して、シングルやアルバムの枚数が少ないです。
なので、1日に同じ曲を複数回も聴いてしまうことがあるのですが、それでも全く飽きないです。
まるで、中毒にかかったようにThe Whoを聴いているのです。

やはり、ソングライターのピート・タウンゼントが書いた曲が美しいことと、キース・ムーンのドラム、ジョン・エントウィッスルのベースの超絶プレイ、ロジャー・ダルトリーのパンチある歌声が、渾然一体となった、化学反応なのだと思います。

The Whoの4人の化学反応は、素晴らしいです!

MAXIMUM AS & BS [5CD]

自分でも、もはや把握不能になった大量のロックの音源

kesiki

21日は、ロックを聴きながら、ゆっくり過ごしました。

自分でも、もはや把握不能になった大量のロックの音源。
何時間でも、聴けます。

パンク・ロックな日曜日!

Never Mind the Bollocks

21日は日曜日ですが、セックス・ピストルズの"Never Mind the Bollocks"を聴きました。

もう、何度も聴いているアルバムですが、ジョン・ライドンのユーモア溢れるカリスマ的なボーカルと、ギターのスティーブ・ジョーンズに凄く才能を感じました。
加えて言いますと、プロデューサーのクリス・トーマスの、音の塊のようなサウンド作りも秀逸だと思います。

いつも、"Never Mind the Bollocks"を聴きますと、ベースのグレン・マトロックがレコーディングに参加していたら、もっと良いアルバムになったのではないかと思ってしまうことです。

でも、現時点で"Never Mind the Bollocks"は、パンク・ロックの金字塔となったアルバムなので、結果オーライで良いのかと思います。

そんなことを考えているパンク・ロックな日曜日です。


朝起きましたら、なぜか腰が痛かったです。

kesiki

20日は、5:00ジャストに起床しました。
前日に濃いめの紅茶を飲んだせいか、前夜は寝付きが悪かったです。

そのせいか、朝起きましたら、なぜか腰が痛かったです。
寝ている最中に変な体勢で寝ていたのかも知れません。

ワインに凝ると、物凄く大変なことになりそうなので、自制しています

オープナー

今夜もフルボディの赤ワインを飲んで、くつろいでいます。
近頃は、赤ワインが一番、身体に合っているように感じます。

ワインは大好きです。
でも、ワインの奥は深いです。

元から凝り性の私。
ワインに凝ると、物凄く大変なことになりそうなので、自制しています。

でも、美味しいワイン飲みたいです!
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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