★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2021年08月

朝5:00台が暗くなってきました

kesiki

30日は、5:06に起床しました。

起きて、すぐに外出しましたら、何となく暗い感じでした。
毎日早起きして外へ出ますが、この日は曇りのせいか暗いです。

日の出が遅くなり、朝の日差しが弱くなっているように感じました。
朝5:00台が暗くなってきました。

赤ワインと納豆巻きが合いました

オープナー

フルボディの赤ワインが好きな私です。

納豆巻きと一緒に、フルボディの赤ワインを飲んでみました。
ちょっと危険な組み合わせです。

色々と思う所はありましたが、実際に組み合わせてみましたら、良かったです。
納豆の臭みがブルーチーズのように感じられました。

もちろん、好みがあるとは思いますが…。
確信的にお勧め出来る自信はありません。

元気が一番!

kesiki

29日は、いつもより少し遅くて6:00に起床致しました。
前日は疲れ気味でしたが、たっぷり睡眠を取りましら、元気になりました。

元気が一番です。
何を置いても、健康な体と元気が大切だと感じた朝でした。

三毛で…

三毛

今日は疲れました。
三毛で勘弁して下さい。

チャーリー・ワッツ、デルタ・ブルースのドラマー

Get Yer Ya-Ya’s Out!

ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツが他界致しました。
謹んで御冥福をお祈り致します。

私は、2回ほどローリング・ストーンズのライブを聴きました。
ライブを聴きまして、チャーリー・ワッツは、パワフルなロックのドラマーと言うよりも、『ブルース・バンドのドラマー』だと感じました。
それはローリング・ストーンズは、元来デルタ・ブルースを演奏するバンドであったことを、物語ります。

そんなチャーリー・ワッツが、たった1人だけジャケットに登場するアルバムがあります。
それは、ライブ盤の"Get Yer Ya-Ya’s Out"です。

チャーリー・ワッツの名演を聴くならば、"Get Yer Ya-Ya’s Out"でしょう!
"Get Yer Ya-Ya’s Out"では、独特の粘っこいストーンズのリズムを支えています。

チャーリー・ワッツ亡き後、ストーンズのライブで独特の粘っこいリズムを、再現出来るかどうかが問題です。

Get Yer Ya Ya's Out
Rolling Stones
Abkco
2002-08-27

あっちゃんは段ボールが好き

三毛

アタシ、あっちゃん!
あっちゃんはね、段ボールが大好き。
おうちに段ボールがあると、ついつい入っちゃいます。

段ボールって楽しい!

不器用ですが、人より抜き出ている能力

Liberty

私は手先が不器用です。
不器用だと日常生活が、不自由です。

そんな私ですが、美術の感性やファッションのインパクトだけは、通常の人より抜き出ているようです。
一長一短ですが、人より抜き出た能力があることは、良かったと思います。

選挙制度に疑問あり!

国会議事堂

10月21日に、衆議院議員の任期が満了になります。
なので、近いうちに確実に選挙が行われます。

いつも選挙で疑問に思うことは、日曜日が投票日になることです。
もちろん、期日前投票がありますが、サービス業は日曜日に仕事をすることが当然です。
第三次産業が主体の日本では、日曜日を選挙の日にすること自体が、有名無実になっていると思います。

期日前投票でも、その理由を書かなければいけないので、投票日に行けない言い訳をしなければならない事が妙です。
また、私個人の体験ですが、投票日に風邪を引いて、泣く泣く棄権することがありました。
なので、投票日を日曜日の1日にせず、期日前投票の期間を投票日として頂きたいのです。
少なくとも、期日前投票で、その理由を書く項目を廃止して欲しいものです。

もうひとつ疑問に思っていることは、人口の構成による世代別の得票の格差です。
日本は超高齢化社会です。
もし仮に投票率が100%近くなったとしましても、有権者の人口構成で、若い世代の声が反映し難いことになってしまいます。

高齢者の意見だけを反映させることが民主主義なのでしょうか?
人口構成に則した方法は、ないのでしょうか?

キース・ムーンのドラムが、好きでたまりません

キース・ムーン

キース・ムーンのドラムが、好きでたまりません。
打楽器は、どんな音楽ジャンルでも必須の普遍的な楽器です。

普遍的な楽器であるが故に、ロックが嫌いでもドラムの演奏が嫌いな方は、居ないと思います。
The Whoの曲を聴く時に、キース・ムーンのドラムの演奏を意識して聴きますと、多くの人がその魅力の虜になってしまうと思うのです。
もっともドラムの演奏に意識しなくても、The Whoの曲では、ドラムの音色が否応なしに聴こえて来ると思うのですが。

キースのドラム・ソロの動画が残っているのですが、その演奏を聴きますと、子供からお年寄りまで、聴いていて楽しくなると思うのです。





人間、毎日ロックを聴いていたら、どうなるのだろう?

スピーカー

朝からロックを聴きまくっています。
毎日ロックを聴いていて、ロックを聴かない日はありません。

たまに思いますのは人間、毎日ロックを聴いていたら、どうなるのだろうという思いです。
ヘッドホンとイヤホンは全く使用しませんので、まずは耳の健康は大丈夫です。

健康は大丈夫ですが、思想面には影響しそうです。
ロック・ミュージシャンは、リベラルな思想の方が多いので、考え方はリベラル寄りになるかも知れません。
新保守主義を礼讃するロック・ミュージシャンは、全く見かけませんからね。
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『シャキーンとした猫』
2019年

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