★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2021年11月

冬もスタッドレスタイヤで、ジャガーFタイプを走らせる予定です

Jaguar F-Type

29日もジャガーFタイプに乗りました。
この日は北の中核市では、最低気温が氷点下3℃になりました。

幌に霜が張ってしまいました。
私がジャガーFタイプに乗った時は、氷点下2℃でした。
最初はスノーモードで走っていましたが、道路が乾燥していましたので、スノーモードを解除して走りました。

一応、ディーラーにスタッドレスタイヤは注文しています。
冬もスタッドレスタイヤで、ジャガーFタイプを走らせる予定です。

寒い!

kesiki

普段は寒さに強い私。
なぜか、この日は寒く感じられました。

用事がある以外は、ずっと家に居ました。
もう冬ですね。

毎日履いている、Dr.マーチン2976ホワイト!



近頃は、毎日Dr.マーチン2976ホワイトを履いています。

トップスはダブルのライダースジャケットに、ボトムスはブラックスキニーです。
まるで制服のようです。

すぐにでも、ライブハウスに行けるファッションですね。

ジャガーFタイプは、峠道の運転が楽しいです

Jaguar F-Type

27日は、ジャガーFタイプで峠道や幹線道路を70kmほどドライブを楽しみました。
やはり、ジャガーFタイプは、峠道の運転が楽しいです。

急カーブでも、減速せずに曲がることが出来る安定性が、走る醍醐味です。
直線も急カーブも同じ速度で走ることがスリリングです。
そして、エンジンブレーキの爆音が素晴らしいです。

2時間ほど、休憩も取らずに運転しましたので、さすがに疲れました。
納車から、900km越えは、目前です。

ワインを飲みながら、夜景を見ると、ほっとします

kesiki

最近は、白ワインにハマっている私です。
ワインを飲むと、その日の疲れも和らぎます。

ワインを飲みながら、夜景を見ると、ほっとします。

アデル"30"の感想

ブログネタ
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30

アデルの"30"を聴き込みました。
聴いた感想は、本当に『感動した』というものです。

今年リリースされたあらゆるアルバムの中で、ベストであると感じました。
今年も残す所、約1ヶ月ですが、その中でベストということは、私の中で今年最高のアルバムになるかも知れません。

まずは、アデルのソウルフルなボーカルが印象的です。
まさに、熱唱と言って良いと思います。

そして、もう一つ特筆すべきは、プロデューサーのグレッグ・カースティンの存在です。
グレッグ・カースティンは、アデルの前作で関った他に、ポール・マッカートニーのアルバムもプロデュースした、もはや名プロデューサーと言って良い存在です。

最近のヒット曲は、シーケンサーに'80年代サウンドのミックスに、ボーカルのオートチューンをかけてしまう曲が乱発しています。
しかし、アデルの"30"では、あくまでも生音に拘っています。

このサウンドにアデルのボーカルがあれば、どの時代でも普遍的な名盤になっていたと思います。
そう思い起こされるのに、なぜか現代のサウンドに聴こえるる所がグレッグ・カースティンのマジックだと思います。

いつの時代でも、良いアーティストと良いプロデューサーが居れば、名盤はレコーディングが出来るのだと感じました。



30
Adele
Columbia
2021-11-19

ライダースジャケットにインドスカーフを巻きました

ライダースジャケット

24日は朝に、みぞれが降ったり寒い朝でした。
気温は、最近の気温と変わりませんが、風と日中の寒さで体感温度が寒く感じられます。

そこで、ライダースジャケットにインドスカーフを巻きました。
首元が暖かくなっただけでも、大分違うように感じられました。

早朝は、異空間です

kesiki

22日は5:06に起床しました。
起床してすぐに外出しましても、まさに夜中です。

1名だけ、ランニングをしている方とすれ違った以外は、誰にも会いませんでした。
早朝は、異空間です。


眺めが良くて、何だか嬉しい感覚です

Jaguar F-Type

21日はジャガーFタイプで、自走式立体駐車場の屋上まで上がりました。
屋上で目線が上になりますので、平地よりもマンションに囲まれている感覚が、強くなります。

眺めが良くて、何だか嬉しい感覚です。

駐車は若干、左に寄りましたが一発で枠内に決めました。
1900mmの車幅ですが、最近は枠が狭い駐車場以外は、一発駐車で決めています。
それも嬉しく感じます。

5:00に起床しても、真っ暗なので朝なのか分かりません

kesiki

20日は、5:00に起床しました。
起きますと、真っ暗なので起きた時間が朝なのか、時計を見ないと分かりません。

いつも通りに起きてすぐに外出しますと、やはり夜景です。
そんな状況でも、犬の散歩をしている方と1名すれ違いました。

見かける車も、大分少なくなりました。
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『シャキーンとした猫』
2019年

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