★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2021年12月

2021年の思い出

Jaguar F-Type

遂に2021年の大晦日になりました。
2021年で、最も思い出深かったのは、ジャガーFタイプと出会えたことです。

2021年の後半は、このジャガーFタイプに舞い上がってしまいました。
ハンドルを握る度に、至福の時間を過ごすことが出来ました。

本当に良かったです。

2021年で最も良かったアルバムは、アデルの"30"です

30

毎年年末に、その年にリリースされた一番良かったアルバムを書いています。
しかし、私が良いと思ったアルバムは評論家の批評と異なり、ハズしてしまうことが多いですが…。

前置きが長くなってしまいましたが、2021年で最も良かったアルバムは、アデルの"30"です。
ソングライティングは勿論、アデルのボーカルは情熱的です。

何よりも、時代の流行のサウンドに媚びない、その普遍的なサウンドに好感が持てました。
正直、私もシーケンサーを多用しサウンドに、オートチューンをかけたボーカルに飽きているものですからね。

特に、シングルとしてリリースされた"Easy on Me"が素晴らしく、私にとって2021年を象徴する1曲となりました。




30
Adele
Columbia
2021-11-19

寒波が緩みましたので、ジャガーFタイプの運転を楽しみました

Jaguar F-Type

29日は数年に1回の寒波が緩みましたので、ジャガーFタイプの運転を楽しみました。
特に慣らし運転を終えた、ウィンタータイヤのピレリのソット・ゼロ3の雪道の性能を知りたかったこともあります。

気温は氷点下1℃です。
上の写真のように、駐車場の雪は何事も問題なく走行出来ました。
主たる道路は除雪が済んでいたり、雪が溶けていたりして、タイヤの性能は分かりませんでしたが…。

しかし、路地の雪は圧雪になっていまして、圧雪を走りますと、車輪のトラクションが重く感じました。
このトラクションが重く感じる所が、ピレリのソット・ゼロ3の個性なのだと思った次第です。

この日は60kmほど走りましたが、様々な冬の路面を走った方が、タイヤの性能が分かりそうです。

数年に1度の大寒波が訪れた!

Discovery Sport

日本列島に、数年に1度の大寒波が訪れたと報道されています。
27日は、雪まみれのDiscovery Sportで移動しました。

普段は雪に慣れてない西日本でも、雪が降ったというから大変です。
でも、雪に慣れていても雪は嫌ですね。

ポール・スミスの花柄のシャツが届きました

Paul Smith

ポール・スミスの花柄のシャツが届きました。
こちらのシャツはオンライン限定です。

しかし、過去にポール・スミスのシャツを購入したことがありますので、オンラインでもサイズはバッチリ決まっています。
首元の第1ボタンも、適切なサイズに閉まります。

着心地も、凄く良いです。
ポール・スミスのシャツにハマりそうです。

氷点下7℃でもライダースジャケットに挑戦!

ライダースジャケット

26日の朝は、氷点下7℃の中をライダースジャケットで歩きました。
ライダースジャケットは、遂に一番厚手のライダースを引っ張り出しました。

ボトムスはコーディロイスキニーに、足元は雪でも滑りにくいDr.マーチンを履いています。
氷点下7℃でもロックな装いです!

ウインター・タイヤの慣らし運転は、ほぼ終わりました

Jaguar F-Type

24日は、氷点下3℃の中でジャガーFタイプを運転しました。
先日、氷点下5℃の中でジャガーFタイプを運転しましたので、何にとなく楽勝なように感じました。

しかし、車体は上の写真のように霜が張っています。
ウインター・タイヤの慣らし運転は、ほぼ終わりました。

ワインを飲むと、ほっとします

kesiki

夜はフルボディの赤ワインを、チビチビと飲んでいます。
ワインを飲むと、ほっとします。

キンクスは、私の中でも特別なバンドです

Kinks The Singles Collection

22日は車の中でも家の中でも、キンクスを聴いていました。
キンクスは、私の中でも特別なバンドです。

2本のギターが、織物のように複雑に絡み合うサウンドは、独特です。
そして、何よりもソングライターのレイ・ディヴィスのソングライティングが、美しいです。

Singles Collection
Kinks
Sanctuary UK
2004-06-15



ジャガーFタイプをウィンター・タイヤに交換して、90kmほど走りました

Jaguar F-Type

22日は、ジャガーFタイプを50kmほど運転致しました。
ウィンター・タイヤに交換して、約90kmほど走りました。

ウィンター・タイヤは、慣らし運転で100kmほど走らないといけないのですが、あと10kmは普段走れば何とかなりそうです。

ピレリのソット・ゼロ3の、"ザラザラザラ"というロードノイズにも、すっかり慣れました。
この日は、晴れて最高気温2℃ほどで、ウィンター・タイヤでなくとも、大丈夫な路面でしたが…。

ピレリのソット・ゼロ3の、ウィンター・タイヤとしての性能が、まだ未知数なので、しっかり鳴らし運転をしたいと思います。

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