★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2022年03月

ポール・スミスのピンクの小花のシャツ着て艶やかに!

Paul Smith

30日は、ポール・スミスのピンクの小花のシャツを着て、艶やかに過ごしました。

古き良き日本男児は、ピンクの花柄のシャツを着ることなぞないと思いますが、私は全く躊躇もなく着ています。
まぁ、それは私が古き良き日本男児でないことを物語ります。

『日本男児』の定義は、曖昧な部分もありますが、昔の武士のような精神性を持つ男性で間違いはないかと思います。
現代は男らしさとか、女らしさとか問われないの時代なので、日本男児は絶滅危惧種なのかも知れません。

昔のお侍さんが私を見たら、『英吉利(イギリス)の、おなごのような着物を着た奴は、まかりならん!』と斬られてしまいそうです。
令和の時代に生きていて、良かったです。

ジャガーFタイプが日常の足

Jaguar F-Type

やっと春になって、最高気温が氷点下の真冬日や、雪の日がなくなり、ジャガーFタイプに乗る頻度が増えています。
近頃は、日常の足となっています。

エキゾーストの音をバチバチ響かせていますが、冬の雪の飛び散りで車体が汚れに汚れているのが悩みです。
洗車しようと思いましたが、天気予報は雨の予報です。

洗車は、もう少し先でしょうか?
洗車のタイミングって難しいですね。

あっちゃんは日向ぼっこ

三毛

アタシ、あっちゃん!
今はポカポカ陽気で、日向ぼっこしているの。

三毛の毛並みも良くなりそうです。
春って大好き!


ライダースジャケットを少し薄手にしました

ライダースジャケット

暖かくなって来ましたので、ライダースジャケットを少し薄手にしました。

首元のインドスカーフは、真冬と全く同じ物をコーディネートしていますので、見た目は真冬と変わらないかと思いますが…。
人と会いましても、全く同じアウターを着ているように見えるでしょう。

真夏以外は、年中ライダースジャケットとブラックスキニーで過ごす私です。
ロックなファッションは、冬寒くて夏暑いと感じています。

ただし、ライダースジャケットは定番アイテムなので、流行に関係なく、気軽にストリート系ファッションを楽しめる所が気に入っています。

ロックを聴きながら、新聞の電子版を読むのが、私のリラックス方法

スピーカー

27日は、朝からロックを聴きまくっています。
もし、ロックが苦手な方が居ましたら、きっと私と同じ空間を共有出来ないことでしょう。

聴覚はロックですが、視覚はMacに向けられていまして、新聞の電子版を読み漁っています。
特に私は、朝日と産経という真逆の政治的主張を持った新聞の電子版を、読み比べて、頭で考えています。

ロックを聴きながら、新聞の電子版を読むのが、私のリラックス方法です。

日の出が早くなっていることを実感しています

kesiki

25日は5:03に起床しました。
起きてカーテンを開けますと、以前と違い、ほんのり明るくなっていました。

外へ出ますと、上の写真の光景が広がっていました。
路肩に、わずか残っている雪が、今季の冬の厳しさを物語っています。

春分の日を過ぎて、日の出が早くなっていることを実感しています。

毎日ジャガーFタイプ!

Jaguar F-Type

ここ2〜3日は、毎日ジャガーFタイプに乗っています。

今季の冬は厳しすぎで、雪が多く凍結も激しかったので1月は、ほぼ乗れず、2月もたまにしか乗れませんでした。
3月も、つい数日前は吹雪でした。

10日間予報では、雪の予報がない見込みです。
やっと、ジャガーFタイプのドライブを堪能出来そうです。

ジャガーFタイプはエンジンのサウンドが、たまりません

Jaguar F-Type

23日は、ジャガーFタイプで市街地や幹線道路、峠道など60kmほど走りました。

やはり、ジャガーFタイプは峠道の運転が楽しいです。
そして、幹線道路での加速やエンジンのサウンド、エキゾーストの破裂音がたまりません。

峠道では、まだ路に雪が残っていました。
雪で可哀想な位に汚れたジャガーFタイプを、いつ洗車しようかと悩んでいる所です。

明日は、また雪が降りますし、土日も雨が降るという天気予報なので、悩んだ末に来週以降に洗車することに致しました。

夜景を見ながらワインを飲むと、ほっとします

kesiki

夜のワインが美味しいです。
夜景を見ながらワインを飲むと、ほっとします。

私が好きな時間は、朝のティータイムと夜のワインです。

ポール・スミスの小花のプリントシャツで春を満喫

Paul Smith

ポール・スミスの小花のプリント・シャツが届きました。
柄が『小花』過ぎますので、まずは生地をアップで撮影しました。

日本人の感覚ですと、小花が何となく桜のように見えてしまいます。
大きな葉の部分がペイズリー柄になっています。

シャツを着た様子が下の写真です。
着てしまいますと、小花が分かりづらいかも知れません。
大きな葉のペリズリーが、良いアクセントとなっています。

着こなしは、いつもの通り首元の第1ボタンを閉めています。
小花のプリントシャツで、春の気分を満喫しています。

Paul Smith
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
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