★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2022年10月

スポーツカーがある生活は楽しいです。

Jaguar F-Type

スポーツカーがある生活は、楽しいです。
市街地ばかり乗っていますが、それもまた楽しいです。

市街地であっても、エンジンやエキゾーストのサウンドは、聴いていて心地良いです。
また、ブレーキの効きが良い所や、ハンドルの切れ味の良さも、市街地で発揮されます。

もう、やみつきになってしまいます。

そろ〜り、そろ〜り…。

三毛

あたし、あっちゃんです!
あっちゃんね、冒険して、あんまり、入った事がないお部屋に入ってみたの。

そろ〜り、そろ〜り…。
ちょっと、ドキドキしました!

闇夜でなくて朝ですよ

景色

18日は、朝5:05に起床しました。
カーテンを開けましたら、闇でした。

天気予報で、日の出が5:48だったので無理もありません。
ちなみに、この日は無人で、誰とも会いませんでした。

ジャガーFタイプの走行距離が、普段使いで4900kmとなりました

Jaguar F-Type

少し日付が遅くなってしまいましたが、10月15日にジャガーFタイプの走行距離が、4900kmとなりました。
しかも、どこかへ遠出したのではなく、市街地を普段使いで走っていて、4900kmとなりました。

もう少しで目標の5000kmまで、王手となりました。

まったりしていました

kesiki

16日は、ゆっくりしていました。
車で走り回るのも良いですが、まったりしているのも良いです。

多分、明日も早起きすると思います。

割れたコンクリートの隙間から、タンポポが咲いていました

タンポポ

バキバキに割れたコンクリートの隙間から、タンポポが咲いていました。
その生命力の強さに驚きです。

しかも、10月中旬に咲いています。
タンポポの花を10月中旬に見かけるとは、思いませんでした。
もう、紅葉も始まっているのですけどね。

ザ・フーの"ライブ・アット・リーズ"をヴァイナルで聴きました

The Who Live At Leeds

久し振りに、"The Who Live At Leeds"をヴァイナルで聴きました。
ヴァイナルで聴くのは、やはりスポティファイやMP3で聴くのと訳が違います。

一番違う所は、低音です。
ベースやドラムの響きが違います。

本当にライブの臨場感が伝わります。
The Whoのアルバムでも、" Live At Leeds"こそ、ヴァイナルで聴くべきアルバムだと思いました。

タウンユースとなっているジャガーFタイプ

Jaguar F-Type

最近は日常の足となっているジャガーFタイプです。
ジャガーFタイプで、コンビニやスーパーへ行ったり、銀行の駐車場へ行ったりしています。
まさに、タウンユースですね。

荷物は、あまり積めないのですが、1人でコンビニやスーパーへ行く程度なら大丈夫です。

日常の足となっているジャガーFタイプですが、雨の日は出来るだけ乗らないようにしています。
それは幌を長持ちさせたいからです。

MacBookは、もはや私の相棒のようなものです

MacBook Air

12日は、ロックを聴きながら、MacBookでネットサーフィンをしていました。
MacBookは、もはや私の相棒のようなものです。

思えば、世の中でiPhoneが登場する前から、Macintoshコンピューターが大好きでした。
アップルと言えば、iPhoneよりもMacのイメージが強い私です。

何かオタクな話ですね。

雨で、車体が洗車したように綺麗になっていました

Discovery Sport

10日は終日、雨でしたが、11日は晴れて朝日が眩しいほどでした。
何か、この秋は周期的に天気が変わるようです。

雨に打たれたランドローバーを、運転しました。
前日の雨で、車体が洗車したように綺麗になっていましたよ。
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