★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2022年11月

道路はガラガラな早朝

景色

30日は、朝5:00ジャストに起床しました。

外に出ますと、まだ真っ暗です。
今回は、新聞配達や牛乳配達の方は見かけませんでした。

なぜか車の走行も、あまりなく、道路はガラガラでした。

三毛で…

三毛

28日はゆっくりしていました。
三毛で勘弁して下さい。

久しぶりに日の出を見た気がします

景色

1日、遅くなりましたが、27日は寝坊して5:37に起床しました。
毎朝恒例の体重測定や着替えやなど、身支度を整えて、外に出ますと、外は明るくなり始めていました。

いつもは真っ暗な中で起床していますので、久しぶりに日の出を見た気がします。

ジョンストンズのストールとDr.マーチン2976

ジョンストンズ

26日は、ライダースジャケットに、ジョンストンズのチェックのストールを首元に巻いて外出しました。

上の写真では、白いDr.マーチン2976も写り込んでいます。
ボトムスはブラックスキニーを履いています。

ライダースジャケットにブラックスキニー、そしてDr.マーチンと、私のファッションはワンパターンですが、どれも相性が良いアイテムなので、仕方ありません。
何よりも、パンクなイメージが強いので、良いと自分のファッションについて思っています。

最低気温1℃の中でジャガーFタイプで走りました

Jaguar F-Type

25日は、最低気温1℃でした。
北の中核市に住む私としましては、氷点下でなければ、OKと思っています。

そんな最低気温の中をジャガーFタイプで走りました。
シートヒーターが暖かいです。

この冬もウィンタータイヤに交換して、ジャガーFタイプの走りを楽しむ予定です。

これからの音楽の聴き方はサブスクとヴァイナルに!

ヴァイナル

これからの音楽の聴き方は、サブスクリプションとヴァイナル(アナログレコード)になって行くと思います。
まずは、サブスクリプションで聴いて気に入ったら、ヴァイナルで購入すると聴き方です。

かく言う私も実際にSpotifyで気に入った音源をヴァイナルで購入しています。
これなら、購入して後悔したという思いもしなくなります。
Spotifyよりも、ヴァイナルの方が音質も良いし、ジァケットのアートワークも良いですからね。

米国では2020年に、ヴァイナルがCDの生産を追い越しました。
日本でもヴァイナルの生産が2021年で、前年比174%になりました。

もうこの勢いは止まらないと思います。


白ワインを冷蔵庫でキンキンに冷やして飲む!

ピエール・ド・ランブリー シャルドネ

最近は、白ワインにハマっている私です。
以前はフルボディの赤ワインが好きでしたが、いつの間にか白ワインが好きになって来ました。

そんな私が最近、気に入っている白ワインは、"ピエール・ド・ランブリー・シャルドネ"です。
フルーティーだけど、スッキリした飲み心地です。

そして、価格もリーズナブルで、近所のスーパーで買っています。
ワインは高ければ良いという訳ではないと思っています。

まぁ、欠点はコルクがボロボロな所ですかね。

白ワインは、冷蔵庫でキンキンに冷やして飲んでいます。

勤労感謝の日も朝5:00に起床しました

景色

23日、勤労感謝の日も朝5:00に起床しました。
外に出ますと、真夜中のようです。

1台のトラックが、信号待ちをしていました。
こんな早朝に、お仕事をしていて、頭が下がる思いです。

まさに勤労感謝の日です。

ザ・スナッツの2ndアルバムをヴァイナルで聴いてみました

Burn the Empire

最近、私のお気に入りのThe Snutsのセカンド・アルバム、"Burn the Empire" をヴァイナルで聴いてみました。
それまでは、MP3やSpotifyで聴いていましたが…。

針を置きましたら、ドラムのアタック感や、ベースのうねり、エレクトリック・ギターの低音域がスピーカーから、ドカンと発射されました。

やはりロックはヴァイナルです!

ジャガーFタイプは走る楽しみを感じさせる車です。

Jaguar F-Type

20日は、ジャガーFタイプで、幹線道路や峠道など、130kmほどの距離を走りました。

本当にジャガーFタイプはエンジンの唸り声や、エキゾーストの破裂音など、走る楽しみを感じさせる車です。
今回は、知っている道ばかり走りましたが、走ったことがない道路も探索してみたいです。
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『シャキーンとした猫』
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