★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2023年01月

氷点下12℃でもライダースジャケットに挑戦!

ライダースジャケット

30日は、最低気温が氷点下12℃でした。
そんな寒さの中で、朝5:20に外出しました。
いわゆる、最低気温の外に突入するのです。

服装は、いつものライダースジャケットとコーデュロイ・スキニー姿です。
とにかく、いつもより寒い!

ボトムスの、コーデュロイ・スキニーが一番冷えました。
トップスのライダースジャケットも、いつもより寒さを感じました。
首に巻いたスヌードは、目一杯きつく巻きましたが、ニットの網目から冷気が通っていました。

後で日が昇ってから、上の写真を撮りましが、写真を撮影した時点でも、氷点下11℃でした。

毎年、真冬の早朝の寒さに、ライダースジャケットで挑戦するBlogを書いています。
このBlogの記録を調べた所、氷点下12℃が最も低い気温となりました。
氷点下12℃辺りから、ライダースジャケットで過ごすのは、微妙な感じになるという結果になりました。

The Whoのロジャー・ダルトリーの歌声が胸に刺さりました

The Who Live at Leeds

29日もロックを聴きまくりました。

様々な音源を聴きましたが、"The Who Live at Leeds" が気に入りました。
この日は、妙にボーカルのロジャー・ダルトリーの歌声が、胸に刺さりました。

ロジャーのボーカルは、ラウドなロックのライブでも、金切り声を上げずに、地声のままシャウトする所が特徴です。
簡単に言いますと、喋り声と歌が同じ声なのです。

ややハスキーな声ですが、その歌声は凄く存在感があるように感じます。
まさに、カリスマです。
ロジャー・ダルトリーのボーカルは、過小評価されているように私は感じます。



Live at Leeds
The Who
Imports
2006-12-26




晴れました!

景色

今季の冬は、ぐずついた日が多かったのですが、25日は晴れました。
しかし、寒さは相変わらずで、写真の撮影時は氷点下6℃でした。

ここ数日、日本列島が10年に一度の寒波が襲来しています。
早く寒波が去って欲しいです。

朝5:00台に大学生と思われる集団に遭遇!

景色

27日は、5:10に起床しました。

私はアラームなしで、5:00ジャストに起床する事を目標としています。
なので、ちょっと悔しいです。

外に出ますと、相変わらず、真っ暗です。
しかし、歩いている人が違うのです。

徹夜で飲み明かしたと思われる、大学生らしきと思われる集団が居たのです。
27日は金曜日なのですが、講義はないのでしょうか?

いらぬ心配をしてしまう私でした。

ダブルのライダースジャケットにスヌードを巻いてみました

ライダースジャケット

25日は最低気温が最低気温が氷点下10℃で、26日は氷点下6℃でした。
いよいよ、冬本番が訪れたという感覚です。

いつもはライダースジャケットにインドスカーフを巻いていますが、さすがに寒くなってきました。
そこで、ダブルのライダースジャケットにスヌードを巻いてみました。

スヌードの方が首元が、確実に暖かいです。
むしろ、もっと早くスヌードに切り替えていた方が良いと思いました。

また、ファッション性でも意外とダブルのライダースジャケットとスヌードは相性が良いと感じました。

オーディオ・アンプの設定を変えると新たな発見があって楽しいです

スピーカー

私はオーディオ・マニアではないのですが、最近、オーディオ・アンプのスピーカーの設定を変えましたら、以前よりも音質が改善しました。
いつも、あれこれアンプの設定を変えると新たな発見があって楽しいです。

ロックを聴くにも快適です。

コツは、あまりHiFiにしな事です。
私のアンプは5.1chにもできますが、あまり高度な設定にすると、妙にいびつに聞こえるような気がするのです。
可能な限り、単純な設定の方が良いと感じた次第です。

私は最新の音楽を聴く一方で、'60年代ロックを聴いたりします。
特に'60年代ロックにはHiFiな設定をしても、全く意味をなさないと感じます。

氷点下10℃の早朝

景色

25日、北の中核市は、ついに最低気温が氷点下10℃の大台に乗りました。
もう寒いと言うより痛いですね。

写真は朝5:30頃の光景です。
この日はなぜか、早朝に関わらず、いつもよろ車の台数が多めでした。
やはり、寒さに因果関係があるのでしょうか?

氷点下9℃でもライダースジャケットに挑戦!

ライダースジャケット

19日は、最低気温が最低気温が氷点下9℃でした。
スマートフォンで気温をチェックしますと、『この冬も、氷点下9℃が、ついに来たか』という感じです。

外出する時は、思い切りが必要です。
ライダースジャケットは着ていますが、手袋が必須アイテム必須アイテムとなります。

手袋は防寒の意味もありますが、アイスバーンと化した歩道で、万が一に転倒した時に素手でアイスバーンに手を付くと、擦り傷になるからです。

The Who BBCセッションズが、お気に入り

The Who BBC Sessions

22日もロック漬けの日を送りました。
様々なアーティストを聴きましたが、やはりThe Whoは凄いです。
格の違いを感じさせられます。

この日は、"The Who BBC Sessions"が、お気に入りでした。
The Whoの1965年〜1965年頃のライブ盤は、公式にリリースされていません。

しかし、"The Who BBC Sessions"は、BBCでのスタジオ内ではありますが、この時期のThe Whoのライブの様子を伺える貴重な音源となっています。
観客の反応が分からないスタジオ・ライブでありますが、これがなかなか良いのです。

スタジオでも、ピート・タウンゼントのギターはフィードバック・ノイズが出されています。
何よりも、ボーカルのロジャー・ダルトリーの声が高くて、まるで少年のようです。

結果的にポップでファニーなライブ盤となっているのです。





雪模様で静まり返っていました

景色

21日は、4:59に起床しました。
土曜の市街地は、雪模様で静まり返っていました。

心なしか、走る車も少ないように感じました。
雪の歩道は足跡がなく、私が降雪後に歩いた最初の人のようでした。
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