2023年02月
2月28

私のインナーは毎日シャツです。
そんな私のファッションの必需品のシャツは、何着持っていても消耗が激しく2〜3年で痛みが出て来て、買い替えが必要です。
ポール・スミスのシャツは、色柄は違ってもシャツの形状やサイズが同じなので、インターネットで注文すれば便利です。
一方で、私はリバティプリントも大好きで、ポール・スミスのホームページで、リバティプリントのシャツを、時々チェックしています。
そして、リバティプリントのシャツが届きました。
今回、ポール・スミスのリバティプリントのシャツは、実は2着目です。
リバティプリントの柄の風合いや、タナローンという生地の肌触りは、快適です。
特にリバティプリントの柄は、19世紀の英国にタイムスリップしたように感じます。
今回の柄は、"Lemon Tree"、いわゆるレモンの木の柄となっています。
今回も、私の着こなしで、首元の第一ボタンを閉めて着てみました。
2月26

2月初旬は、大雪が降ってジャガーFタイプに乗れませんでしたが、路面状況が改善し、24日から運転を再開しました。
いつもは屋根付きガレージに保存しているジャガーFタイプですが、昨夜は屋根のない駐車場に駐めて、雪まみれにになってしまいました。

北の中核市を走るジャガーFタイプだけあって、ちゃんと雪の備えはあります。
トランクの中には、いつもスノーブラシを常備しています。
あとは手袋は、マストアイテムですね。
この写真を撮影した日は、気温0℃で、雪はシャーベット状になっていました。
ウィンタータイヤでしたが、FR車のため、念の為、スノーモードで走りました。
車輪の空転もなく、快適にドライブ出来ました。
2月25
2月24
2月23
2月22

21日はDr.マーチン2976に救われました。
朝、家を出る時にリビングの電灯の、消し忘れに気付いたからです。
Dr.マーチン2976をサクッと脱いで、消しに行って、またDr.マーチン2976を履いて、すぐに家を出ました。
通常のDr.マーチンは8ホールと呼ばれる、編上げブーツが主流です。
しかし、Dr.マーチン2976はチェルシー(サイドゴア)のブーツなので、簡単に着脱が可能です。
もし、編上げブーツだったら大変でした。
上の写真は、この日に履いていたDr.マーチン2976 QUADです。
コチコチに凍結した路面もグリップしてくれるソールが、優れものです。
合わせているボトムスは、ビームスのコーデュロイスキニーです。
スキニーとの相性は抜群です。
Dr.マーチン2976は、私の愛用品です。
2月21
2月19
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