★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2023年02月

氷点下5℃の中をジャガーFタイプで走る

Jaguar F-Type

27日は、氷点下5℃の中をJaguar F-Typeで走りました。
ちなみに、過去に氷点下5℃の中で走った経験済みです。

この日は晴れていまして、放射冷却現象が起こっていました。
路面はドライの状態でした。

スノーモードは使用せずに走ってみましたが、大丈夫でした。
車体には、下の写真のように霜が張っていました。

今度は氷点下6℃の路面を走って記録を更新したいですが、もうこの冬も春めいて来ているので、暫くはないでしょう。

Jaguar F-Type

ポール・スミスのリバティプリントのシャツが届いた!

Paul Smith

私のインナーは毎日シャツです。
そんな私のファッションの必需品のシャツは、何着持っていても消耗が激しく2〜3年で痛みが出て来て、買い替えが必要です。

ポール・スミスのシャツは、色柄は違ってもシャツの形状やサイズが同じなので、インターネットで注文すれば便利です。

一方で、私はリバティプリントも大好きで、ポール・スミスのホームページで、リバティプリントのシャツを、時々チェックしています。

そして、リバティプリントのシャツが届きました。
今回、ポール・スミスのリバティプリントのシャツは、実は2着目です。

リバティプリントの柄の風合いや、タナローンという生地の肌触りは、快適です。
特にリバティプリントの柄は、19世紀の英国にタイムスリップしたように感じます。
今回の柄は、"Lemon Tree"、いわゆるレモンの木の柄となっています。

今回も、私の着こなしで、首元の第一ボタンを閉めて着てみました。

雪まみれのジャガーFタイプ

Jaguar F-Type

2月初旬は、大雪が降ってジャガーFタイプに乗れませんでしたが、路面状況が改善し、24日から運転を再開しました。

いつもは屋根付きガレージに保存しているジャガーFタイプですが、昨夜は屋根のない駐車場に駐めて、雪まみれにになってしまいました。

Jaguar F-Type

北の中核市を走るジャガーFタイプだけあって、ちゃんと雪の備えはあります。
トランクの中には、いつもスノーブラシを常備しています。
あとは手袋は、マストアイテムですね。

この写真を撮影した日は、気温0℃で、雪はシャーベット状になっていました。
ウィンタータイヤでしたが、FR車のため、念の為、スノーモードで走りました。
車輪の空転もなく、快適にドライブ出来ました。

牛乳配達の車が走って来ました

景色

24日は、朝5:00ジャストに起床しました。
アラームなしで、ジャストの時間に起床するのは、我ながら素晴らしいと自己満足しております。

外に出ましたら、男性が1人歩いていましたが、ウォーキングではなく、出勤か何かの用事で歩いているようでした。
車は1台も走っていませんでした。

そうしましたら、1台の見慣れた車が走って来ました。
牛乳屋さんの配達の車でした。

三毛

三毛

今日は疲れました。
三毛で勘弁して下さい。

春は、もうすぐそこです。

景色

22日は、雲が多いものの晴れ間が見えました。
晴れると気持ちが良いものです。

春は、もうすぐそこです。

Dr.マーチン2976に救われた

Dr.マーチン2976 QUAD

21日はDr.マーチン2976に救われました。
朝、家を出る時にリビングの電灯の、消し忘れに気付いたからです。
Dr.マーチン2976をサクッと脱いで、消しに行って、またDr.マーチン2976を履いて、すぐに家を出ました。

通常のDr.マーチンは8ホールと呼ばれる、編上げブーツが主流です。
しかし、Dr.マーチン2976はチェルシー(サイドゴア)のブーツなので、簡単に着脱が可能です。
もし、編上げブーツだったら大変でした。

上の写真は、この日に履いていたDr.マーチン2976 QUADです。
コチコチに凍結した路面もグリップしてくれるソールが、優れものです。

合わせているボトムスは、ビームスのコーデュロイスキニーです。
スキニーとの相性は抜群です。

Dr.マーチン2976は、私の愛用品です。

真冬よりは、大分、寒さは和らいだようです

景色

20日は、朝5:00に起床しました。
起きて、すぐに毎朝恒例の体重測定をしましたが、正月に1.5kg増えた体重が減少し、元の体重に戻りました。

そして、すぐに外に出ました。
外は粉雪が降っていましたが、真冬よりは、大分、寒さは和らいだようです。

ロックを聴きまくった日でした

Tommy

19日はロックを聴きまくった日でした。
この日は、The Whoの"Tommy"の気分でした。

しばらく、"Tommy"は聴いていませんでしたが、久しぶりに聴くと良かったです。

Tommy
Who
Geffen Records
2013-11-11

マイルドなミルクティー

ミルクティー

紅茶にこだわりがある私です。
いつもはストレートで紅茶を飲みますが、この日は気分でミルクティーにしました。

あまり紅茶をがぶ飲みしますと、カフェインなので、胃に響いて来ます。
そんな時は、ミルクティーにします。

紅茶の苦味もミルクを入れるとマイルドになります。
私の流儀では紅茶にミルクは入れますが、砂糖は入れないです。
あくまで、紅茶そのものの甘さを楽しみたいからです。
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『シャキーンとした猫』
2019年

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