★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2023年03月

そう言えば、もう春分の日ですね

景色

20日も。ジャスト5:00に起床しました。
カーテンを開けますと、外がほのかに明るくなっていました。

少し前は、朝5:00は、真っ暗でしたが、外が少し明るくなって来ました。
この時期は、毎年、徐々に明るくなって来る所が好きです。

そう言えば、もう春分の日ですね。

ロックを聴きながら、Macで新聞の電子版を読む

景色

19日は、ロックを聴いてゆっくりしていました。

ロックを聴きながら、Macで新聞の電子版を読んでいる時間に、幸福感を感じます。
窓の外は晴れた日曜日でした。

朝からマイルズ・ケイン

Miles Kane

19日は、朝からマイルズ・ケインを聴いています。
かけていましたのは、マイルズ・ケインのファースト・ソロアルバム、"Colour of the Trap"です。

何か、凄く張り合いと、やるが出る気ががします。
そして、ダンディなマイルズに触発されて、朝に身支度も、お洒落に余念がないようにしてしまいます。


ランドローバーは乗り心地が抜群!

Discovery Sport

17日は、ランドローバーで市街地を走りました。
元からオフロードを走る車なので、サスペンションがフワフワです。

市街地で走っても、アスファルトの凹凸やマンホールなどの振動が、殆ど感じられず乗り心地は抜群です。
そして、シートもフカフカです。

疲れた時はジャガーに乗っている時よりも、ランドローバーを運転している時の方が、楽かも知れません。

遠くを眺めますと、ほのかに明るくなっていました

景色

16日も。朝5:00ジャストに起床致しました。
カーテンを開けますと、例のごとく真っ暗でした。

外に出ますと、やはり暗かったですが、遠くを眺めますと、ほのかに明るくなっていました。
春分の日が近付いている事を実感して来ました。

リバティーンズの個人的再評価

up the bracket

最近、個人的にリバティーンズのファースト・アルバム、"up the bracket" の再評価が高いです。
それは、2022年にリマスター盤がリリースされたからです。

実は、"up the bracket" は2002年10月14日に日本でリリースされ、私は何とリリース当日に購入しました。
聴いて行くうちに、『凄いバンドが出て来た!』と思いました。

リバティーンズは2人のフロントマン、ピート・ドハーティー(ボーカル、ギター)と、カール・バラー(ボーカル、ギター)が中心のバンドです。
ビートルズで言う、レノン・マッカートニーのような存在です。

ピート・ドハーティーは、カリスマ的で頭脳明晰でしたが、奔放な言動で多くの人を困らせました。
一方、カール・バラーはダンディで、実直なワーカホリックでした。

ピートはフニャフニャなボーカルで、カールは低めの美声の持ち主でした。
ビートルズにもジョン派とポール派があったように、リバティーンズにもピート派とカール派がありました。
ちなみに、私はカール派です。

所で、"up the bracket" の2022年リマスター盤ですが、聴いてみるとオリジナルよりポップに聴こえます。
楽器が、全てのパートを聴き分け易くなりました。

2002年のという、21世紀の音源なのでリマスターが必要ないように感じると思うでしょうが、実はリアルタイムの頃から、"up the bracket"は音質が悪くて、リリース20年となった2022年にリマスターした事は正解だと思います。

しかし、音質が悪くてダークな魅力があったオリジナル盤も捨てがたいです。
今や、『生ける伝説』となった現代のリバティーンズの存在感は、リアルタイムでは全く予想すらしませんでした。
ピート・ドハーティーが破天荒過ぎて、一時、バンドが崩壊したからです。

下の動画は、私が好きなカール・バラーのボーカル曲、" I Get Along"です。
ちなみにMVにピートは映っていません。
本当にピートは困った人です。

これぞ、The Whoのライブ盤の真骨頂!

The Who Live at Leeds

14日は、"The Who Live at Leeds"を聴きました。
これぞ、The Whoのライブ盤の真骨頂です。

人から、『The Whoの何が凄いのか?』と聞かれましたら、"The Who Live at Leeds"を勧めます。
"The Who Live at Leeds"を聴けば、The Whoがビートルズや、ローリング・ストーンズを肩を並べる大物バンドである事が理解出来ると思います。

聴いたら、ぶっ飛ぶ"The Who Live at Leeds"です。
これは異論はないでしょう。

無人の月曜の早朝です

景色

13日は、朝5:00ちょうどに目覚めました。
何でも時間きっかりというのは、気持ちが良いものです。

外出しましたら、この日は見慣れた牛乳配達の車が停まっていました。
その他は、全く人の気配はありませんでした。

無人の月曜の早朝です。

ジャガーFタイプで今年初の峠道&5500km突破!

Jaguar F-Type

12日は、久し振りにジャガーFタイプで峠道を走りました。
最後に峠道を走ったのは、12月の初旬でしたので、約3ヶ月振りです。

峠道の路肩には、まだ雪が残っていました。
この日が、今年の峠道デビューで判断は正しかったのかも知れません。

ジャガーFタイプの走行距離が5500kmを突破しました。
4000km突破から4ヶ月かかりました。
それは、1月中旬から2月の中旬までの約1ヶ月間が、雪と凍結でジャガーFタイプの走行が不能であったためです。

また、私自身が忙しくて、なかなかジャガーFタイプに乗れなかった事もありました。

この日は峠道を、90kmほど走行して、満足致しました。

気温0℃の中、ジャガーFタイプを走らせました

Jaguar F-Type

11日の朝は、気温0℃の中、ジャガーFタイプを走らせました。

まずは走る前に、0℃でフロントガラス付いた霜を、スノーワイパーのゴムの部分で削る作業から始まりました。
そして、寒い車内ではシートヒーターが有り難かったです。

この日は土曜日で、市街地でも車は、ほとんど走っていませんでした。
エキゾーストの乾いた音が気持ち良かったです。

気温0℃の中を走らないといけないので、ウインタータイヤは、まだ履いていた方が良さそうです。
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『シャキーンとした猫』
2019年

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