★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2023年06月

早朝のコンビニ駐車場が、なぜか満車!

Discovery Sport

29日も、早朝の道路を運転しました。
いつものコンビニに寄ろうとしましたら、駐車場が満車でした。

しかし、タイミング良く駐車場から1台出て行ったので、駐車出来ました。
いつもは、ガラガラなのに、なぜなのでしょうか。

コンビニの店の中では、夜勤明けなのか、弁当を温めている方も居ました。

コンビニから買い物を済まして、また駐車場に戻りましたら、1台去って行きました。
本当に一瞬だけ、満車だったようです。
また、車内で寝ている方も居るようです。

様々な理由で、早朝のコンビニの駐車場が満車であるようです。

あなたが座る椅子はないわよ

 三毛

あたし、あっちゃん!

あっちゃんはね、会いに行けるアイドルは卒業したけど、今は女王様のような生活が送れて幸せです。
女王様はね、座る椅子は決まっているの。

この椅子は、あっちゃんの指定席なの。

えっ!何?
あなたが座る椅子はないわよ。

イントロ飛ばしを許さない、マイルズ・ケインのロックな曲

ONE MAN BAND

配信時代になり、世界的にイントロを飛ばして聴く人が増えていると聞いています。
恐らくは、そのアーティストやバンドの、あまり熱心なファンでない人が、そのような聴き方をしているのだと思います。

しかし、バンドやアーティストは自分の熱心なファンにだけ曲をリリースするだけでは、音楽ビジネス的には成り立たないのは事実でもあります。

マイルズ・ケインの"The Wonder"は、そんなイントロ飛ばしの懸念を吹き飛ばしてくれる1曲です。
なぜなら、イントロはなく、いきなりボーカルとコーラスで始まる曲だからです。
熱心なマイルズのファンである私の記憶では、マイルズのキャリアでイントロがない曲は3曲ほどしかないと思います。

しかも、ちょっとファンキーでロックな曲です。
8月にリリースされるアルバム、"ONE MAN BAND" に対して、並々ならぬ意欲を見せるマイルズです。
今時、2年連続でアルバムをリリースするSSWは、居ないと思います。


妙に賑やかな早朝でした

景色

26日は、妙な夢を見ていましたが、4:52に目覚めました。
しかし、妙な夢も起きましたたら、具体的に思い出せませんでした。

毎朝恒例の体重測定も、まずまずの値でした。

着替えて外に出ましたら、いつもより少し人が多かったです。
学生らしき若い男性2人が、スナック菓子を食べながら、歩いていました。
起きたばかりという雰囲気でもないので、試験勉強か何かの徹夜明けなのでしょうか?

やはり学生らしき2人の若い女性も居ました。
他には、犬を散歩させている方も、見かけました。

そして、上の写真を横断歩道で撮影している時に、自転車に乗った高齢の女性と、ニアミスしました。
これは、滅多にないない事です。

妙に賑やかな早朝でした。

たまには、そんな日も…

景色

25日は、ゆっくりしていました。
たまには、たまには、そんな日もあって良いように思います。

日曜日の朝に、キンクスの"サムシング・エルス"を聴く

Something Else

25日は、日曜日です。
日曜日の朝は、気分でキンクスの"Something Else"を聴いています。

"Something Elseは、なぜだかたまに、無性に聴きたくなる、キンクスのアルバムです。
アールヌーヴォー風のジャケットも、モロに私の趣味です。

キンクスは、ロック・バンドですが、"Something Else"の頃には、ロックなサウンドはあまり出してなく、英国の古き良き、ミュージック・ホール風の曲やサウンドを出しています。
たまにロックな曲を演奏すると、ロック・バンドであった事を思い出してしまう程です。

好みは分かれると思いますが、キンクスのミュージック・ホール風が、私は大好きです。

"Something Else"では、何よりも名曲の"Waterloo Sunset"が聴き所です。
本当に、"Waterloo Sunset"は、私も凄く好きな曲です。
聴いていますと、ターナーの絵画を、思い浮かべてしまいます。

Something Else By
Kinks
Sanctuary UK
2004-06-22



愛用のピンクのインドスカーフ

Paul Smith

初夏ですが、23日の最低気温は17℃でした。
朝と昼の寒暖差が激しい今日この頃です。

特に朝早い私は最低気温の中で行動しています。
初夏で役に立つのは、スカーフなどの巻物です。

写真のインドスカーフは、もう10年以上、愛用しています。
巻物は衣類でも、長持ちするアイテムです。

ブラックスキニーは、ヘビーローテーションで履いていますが、ほぼ1年で履きつぶしてしまいます。
もはや私の定番になっているプリントシャツは、大体10着を、毎日着まわしていますが、約3年で破れたり、擦り切れたりなど、生地の劣化で駄目になってしまいます。

それを考えますと、巻物は驚くべき耐用年数だと思います。

早朝の運転は大好きです

Jaguar F-Type

早朝の運転は大好きです。
道路空いていて、渋滞知らずです。

そして、この時期は涼しくて良いです。
22日の朝の最低気温は18℃でしたので、エアコンをオフにして走りました。

しかし、冬場の早朝の運転は、路面がコチコチに凍結しているので、嫌ですけどね。

夏至の日の早朝でイベント気分!

景色

6月21日は夏至の日です。
この日こそ、早朝の街中の写真を撮ろうと思っていました。

21日は4:50に起床しました。
着替えると、早めに外に出てみました。

夏至の日の朝は、車も走っておらず、静寂に満ちていました。
遭遇した人は、柴犬を散歩させている高齢の男性だけでした。

早起きの私は、毎年のように夏至の日の早朝を、イベントのように楽しんでいます。
しかし、夏至を過ぎますと、徐々に早朝が暗くなって行きますので、一抹の寂しさも感じてしまいます。

ジャガー・ランドローバーはJLR?

Jaguar F-Type

20日の朝は、梅雨入りで走行距離が伸び悩んでいるジャガーFタイプを運転しました。
幌車は、雨で痛めないようにしているためです。

早朝の快晴の空に、エキゾーストの音が"パパーン!"と鳴り響きました。
やはり、ジャガーFタイプの運転は楽しいです。

マスメディアで、ジャガー・ランドローバーというメーカーの名称を『JLR』とすると報じらていたのは誤報で、6月1日から『コーポレートアイデンティティ』として、JLRという名称を用いて行くとの事です。
なので、ジャガー・ランドローバーという社名は残るとの事です。

マスコミの誤報は、気を付けなければいけないと思った次第です。

Discovery Sport

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