★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2023年06月

雨の日のドライブも大好きです

Discovery Sport

9日は、雨の日でしたが、5:00にスッキリ目覚めました。
外に歩いて出ましたが、片手に傘をさしているので、iPhoneiで景色の撮影は出来ませんでした。

なので、車の運転中、信号待ちの間にパーキングブレーキを引いて撮影致しました。
まさに、ワイパーがフロントガラスを動いている瞬間です。

車の運転は、自転車やバイクのように天候に左右されないので、大好きです。
雨の日のドライブも大好きです。
大雨でなければですけどね。

快晴の早朝に現れた泥酔した男

景色

8日は、朝5:54に起床しました。
本当に、最近は日の出が早いです。

起きて外に出ましたら、快晴でした。
早朝に見かける人は、早起きの人と徹夜をする方と2パターンあります。

この日は、運転代行の車と乗用車が走って来て、駐車場に停まりました。
若い男女が降りて来ましたが、男性は顔が真っ赤で、体を女性に支えられていました。

恐らく、この男性は確実に二日酔いになるでしょう。
早朝で酔っ払いを見た事は何度もありますが、ここまで泥酔した方は、初めて見ました。

窓を開けますと、エンジン音やエキゾーストの音が聞こえて来ます

Jaguar F-Type

7日は、最低気温が17℃の朝でした。

ジャガーFタイプは、エアコンをオフにして少しだけ窓を開けると、丁度良いです。
窓を開けますと、エンジン音やエキゾーストの”パン!”という破裂音がダイレクトに聞こえて来ます。

この曇天の朝でした。
運転中に、小雨が降って来ました。
天気予報が外れました。

幌車は雨で幌を痛めますので、梅雨に入る前に乗っておこうと思います。

薄手のノーカラーライダースは重宝します

ライダースジャケット

6日は最低気温が10℃で、最高気温が28℃の予報の日です。
ちなみに、私は朝が早いので、最低気温の10℃で行動しなければなりません。

この日のコーディネートは、赤のカジュアルシャツを素肌に着て、薄手のノーカラーライダースを羽織りました。
これで、朝は大丈夫です。
夕方は23℃ほどのようなので、ギリギリ、この服装で大丈夫そうです。

この薄手のノーカラーライダースは、前を閉めても、前を開けて着てもスタイリッシュに見えるので、この時期は重宝しています。

それにしましても、最低気温と最高気温の気温差が20℃近いって、何なのでしょうかね?

何か良い事がありそうな朝でした

Discovery Sport

5日は、前日の土砂降りの雨とは打って変わって、晴れでした。
上の写真でも、駐車場の路面が濡れています。

この日は、ランドローバーで移動です。
何度乗りましても、アスファルトの凹凸を吸収してくれる乗り心地や、シートの座り心地は抜群です。

この日も駐車場は、切り返しなしの、一発で入れました。
一発で駐車に入れた時の気持ちは、良いものです。

また、この日は交差点で、ランドローバーのDiscovery Sportが並ぶという奇跡が起きました。
何か良い事がありそうな朝でした。

『村の緑を守る会』を歌ったロック・アルバム

Village Green Preservation Society

4日は、キンクスのアルバムを年代順に聴いていました。

キンクスは一度ハマると、深い沼に入り込んでしまいます。
それは、私だけかと思いましたら、キンクスを語るブロガーやYouTuberも、同じ事を言っていましたので、キンクス好きが陥る現象なのだと納得致しました。

特に深い沼のようなアルバムは、1968年の"Village Green Preservation Society"だと思います。
タイトルを直訳しますと、『村の緑を守る会』です。

1968年はサイケデリック・ロックが流行していた時代。
ロンドンはスウィンギング・ロンドンと呼ばれ、サイケな服を着た男性やミニスカートを履いた女の子が、夜な夜なサイケデリック・ロックで踊り狂っていた時代です。

大都会ロンドンが時代の最先端を走っていた時代に、『村の緑を守る会』というアルバムを出すキンクスに、どこか微笑ましさを感じてしまいます。
そのアルバムが、全く売れなかったのも、またキンクスらしいです。

凄く才能があるのに、どこか、ずっこけたエピソードやキャリアを持つ所が、キンクスの面白みだと感じています。


ピンクの花柄のリバティプリントのシャツが届きました

Paul Smith

ポール・スミスの白地に、ピンクの花柄のリバティプリントのシャツが届きました。
ちょっと女子っぽく見えますが、私は野郎です。

着てみた感じは、凄く甘めですが、ライダースジャケットとコーディネートすると、釣り合いが取れそうです。

着ていますと、ヴィクトリア朝の英国に戻ったような錯覚に陥ってしまいます。
これまた、私はバリバリの日本人なのですがね。

雨が降る直前の早朝

景色

2日は、日の出が早いので4:53に起床しました。
台風2号が列島を縦断中で、空が曇天でした。

私は毎朝のスケジュールで、一晩で溜まったMacのメールをチェックしています。
この日は、迷惑メールのフォルダに、スパムが妙に少なかったです。

スパムメールを送信する方々も、台風で早々と帰宅したようです。
そして、スパム屋さんは、夜に台風を通過した西日本に住んでいるのかと、想像してしまいましたよ。

上の写真を撮影した1時間後には、雨が降って来ました。

ジャガーFタイプの走行距離が6500kmを突破致しました

Jaguar F-Type

ジャガーFタイプの走行距離が6500kmを突破致しました。
5月11日に、ジャガーFタイプの走行距離が6000kmを突破いたしましたが、今回は約2週間で6500kmを突破しました。

5500kmから、6000kmの500kmを走行するのに、2ヶ月で達成致しました。
しかし、その500kmを今回は約2週間で達成するとは思いませんでした。

それは、5月は天候に恵まれた事と、峠道の雪が溶けて、峠道を走る頻度が多くなったためだと分析しています。

しかし、6月は梅雨に入るので、走行距離は伸びないと思われます。
雨の日は幌車は乗らないようにしているためです。

朝5:00なのに、昼間のように明るかった日

景色

5月最後の31日は日の出が4:10でした。
カーテンの隙間から漏れる光で、この日は4:53に起床しました。

毎朝恒例の体重測定も、まずまずの値でした。
先日、食べ過ぎた分を代謝出来たようです。

外に出ますと、まるで昼間のような明るさでした。
この日は最低気温が9°C で肌寒かったです。

空には雲がありましたが、概ね晴れで、ウォーキングやランニングをしている方を4名ほど、見かけました。
今年の夏至は、 6月21日との事で、夏至の日が近付いている事を実感した早朝でした。
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