★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2023年09月

落ち葉を見かけるようになりました

落ち葉

テレビのニュースでは、『今年の9月は暑い』というニュースが連日見られていますが、北の中核市では、最低気温が14℃となり、上着が必要になっています。

また、上の写真のように、場所に落ち葉も見られるようになりました。

秋は、私が一番好きな季節です。
早く、秋の深まりを感じさせるようになりたいです。

つば広ハットを、ストローハットから、フェルトのハットに変えました

つば広ハット

北の中核市では、ついに最低気温18℃、最高気温が23℃になってしまいました。
もはや、完全に秋の気温です。

そのため、私のトレードマークである、つば広ハットも、ストローハットから、フェルトのハットに変えました。
さすがにライダースジャケットを着て、ストローハットは、コーディネートとして、合わないですからね。

日が短くなった早朝

景色

27日は、朝4:58に起床しました。
カーテンを開けると真っ暗でした。

外に出ますと、曇り空のせいか、いつもより更に暗く感じます。
この日に見かけた人は自転車に乗っている若い男性と、歩いている若い男性だけでした。

外は、もはや夜景のようです。
日が短くなるにつれ、秋の訪れを感じます。

最低気温18℃でライダースジャケットが復活!

ライダースジャケット

夏以外は、ライダースジャケットを毎日着ている私です。
今年の残暑は厳しいと思っていました。

しかし、北の中核市では、最低気温が18℃になりました。
周囲を歩く人は、長袖を着ていたり上着を着ています。

そんな訳で、私も薄手のノーカラー・ライダースを着るようになりました。
久しぶりに、ライダースを着ますと、ポケットが多かったり何かと便利である事を再認識致しました。

かなり昔にボツにした作品

ボツ作品

上の作品は、私が大学4年生の8月、夏休み中の暇つぶしに、戯れで描いた作品です。
A5のケント紙に極細マジックで下書きした後に着彩しまいた。

描き上げた後に何人かの友人に見せましたら、すこぶる評判が悪いので、タブローに仕上げず、そのまま放置していました。
題名も付いておらず、友人に聞かれた時に、『溺れる者は藁をも掴むかな?』と苦し紛れに答えましたが、ちょっとシャレになりません。

このボツになった作品の所在も行方不明になっていた時期もありました。

しかしながら、描いた本人は、未だに『悪くないな』と思ってしまいます。

ジャガーFタイプで峠道の走行が楽しいです

Jaguar F-Type

24日は、気温が程よい秋晴れになりました。

なので、幹線道路や峠道など、距離にして約100kmほど、ジャガーFタイプで走りました。
やはり、峠道ではスポーツカーの威力が大発揮されました。

急カーブをスピードを減速せずに、シフトダウンして走れる所が楽しいです。
爆音も素晴らしいです。

朝からロイヤル・ブラッドの爆音ロック!

Royal Blood

私は毎日に、爆音ロックを聴いています。
様々アーティストを聴きますが、最近は英国のロックバンドである、"Royal Blood"を聴いています。

"Royal Blood"のサウンドを簡単に申し上げるならばは、ベーシストとドラムの2人編成のバンドで、ベースとドラムの重低音な骨太ロックが楽しめるベンドです。

爆音ロックを朝から聴きますと、眠い目も覚めてしまいますよ!




インドスカーフが復活しました

Paul Smith

首都圏は暑いようですが、北の中核市は、もはや秋模様となって来ました。
ちなみに、最低気温は16℃でした。

これでは寒いので、インドスカーフを復活させました。
首元が暖かく、快適です。

ペイズリーのシャツにインドスカーフを巻いていますので、とってもインドな装いになってしまいました。
何だかインド料理屋に行きたくなってしまいましたよ。

秋雨と秋の到来

Discovery Sport

21日、北の中核市では最低気温が18℃でした。
今年は暑かったので、やっと秋が訪れたと感じました。

しかし、この日は、あいにくの秋雨でした。
一雨ごとに涼しくなってくれれば良いと、思ってしまいます。

何しろ、2023年の夏は猛暑でしたからね。

無人の早朝です

景色

20日は、5:05に起床致しました。
毎朝恒例の体重測定も、まずまずの値です。

外に出ますと、路面がかなり濡れていて、前夜は激しい雨が降っていたようです。
私は熟睡していたので、全く気付きませんでした。

しかし、朝は傘も必要がない、曇り空でした。

この日は全く誰も居ませんでした。
唯一、新聞配達のバイクを見かけただけです。
毎朝見かけるパン屋の配達トラックの方も、時間の差で見かけませんでした。

無人の早朝です。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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