★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2023年10月

絵画を制作する夢を見ました

ボツ作品

30日は、朝起きるまで絵画を制作する夢を見ました。
しかも、私の作品は大評判でした。
その喜びは、夢から醒めても続きました。

凄く嬉しかったです。
とにかく、絵画を制作したいという思いがムクムク湧きあがって来ました。

ファッションこそ命の私の考え

Paul Smith

私はファッションこそ命の人生を送っています。
何か嫌な事があっても、お気に入りの服を着ていれば、ご機嫌です。

以前、人から『お前の服、評判悪いよ』と言われたことがあります。
しかしながら、私は自分のファッションの評判が悪くて本望です。

私は大衆に迎合するようなファッションではなく、人を脅かせるようなファッションに興味があります。
『みんなと同じ服』が大嫌いです。

勉強のために、ファッションのトレンドは、いつもチェックしていますが、流行も一歩間違えば、ただの『ユニフォーム』になってしまいますので、気に入ったトレンドを一部に導入する程度に抑えています。

『みんなと同じ服』で良いなら、昔の日本人の男性市民が着ていた『国民服』みたいな服で良いと思います。

でも現代の日本で、昔の国民服の古着を、デニムと合わせて、今風にアレンジして着たら、オシャレかも知れませんね。

久しぶりに日の出に起床しました

景色

29日は、寝坊をしまして、朝5:18に起床しました。
でも、寝坊をした分、身体は楽でした。

着替えまして、外に出ましたら、ちょうど日の出の時間になりました。
朝、起きて日の出が見られるなんて、久しぶりです。

やはり、真っ暗な時間に起きるよりも、明るい時間に起きる方が気分が良いです、

ぬくぬくしているジャガーFタイプのシートヒーター

Jaguar F-Type

もう、大分寒くなって来ました。
ジャガーFタイプのシートヒーターが、有り難いです。

ぬくぬくしていて、離れられません。
でも、目的地に着きましたえら、降りないといけません。

残念です。

パン屋さんはどうしたのでしょうか?

景色

26日は、朝4:58に起床しました。
カーテンを開けると、まだ真っ暗でした。

外に出ますと、この日は誰にも遭遇しませんでした。
いつものパン屋さんの配達トラックも、見かけませんでした。

パン屋さんはどうしたのでしょうか?

優しい朝の光とジャガーFタイプ

Jaguar F-Type

25日は晴れの朝でした。
日差しは強くもなく、弱くもなく、心地よい日差しでした。

最低気温は6℃で、ジャガーFタイプのシートヒーターが暖かくて有難く感じます。

マイルズ・ケイン、"タイム・オブ・ユア・ライフ"の感想

Time Of Your Life

マイルズ・ケインが新しいEP、"Time Of Your Life"をリリースしました。
EPは最後の曲が、"One Man Band"なので実質は残りの3曲が新曲です。

恐らく、"One Man Band"のレコーディング中にレコーディングされ、アルバムの収録から漏れた曲でしょう。
全体的に新曲3曲は、"One Man Band"収録曲よりは、装飾的な音作りをされていまして、The Last Shadow Puppetsを思わせるバロック・ロックを連想しました。
極めつきは、スコット・ウォーカーのカヴァーである、"My Death"でしょう。
バロック・ロックの大御所であるスコット・ウォーカーのカヴァーをした事で、このEPをバロック・ロック風に仕上げたかった、マイルズの意図も感じさせれます。
(曲のタイトルとメロディで、スコット・ウォーカーのカヴァーだと、すぐに気付いた私も、よっぱどのロック・マニアなのだと、自分自身に関心してしまいましたよ)

付け加えるならば、"Time Of Your Life"のMVは、マイルズの愛犬とミニのコンバーチブルに乗ってブライトンまでのドライブを楽しむ様子が写し出されています。
女性から見ると。マイルズと擬似デートをしている感覚になるようで、YouTubeで、女性ファンらしきコメントにハートマークのオンパレードで、マイルズにぞっこんであると分かり、微笑ましいです。


朝焼けが美しい秋の朝でした

景色

23日は朝4:58に起床しました。

この日は、快晴の日だったので、いつもより日の出が早かったです。
朝焼けが美しい秋の朝でした。

時々、通りたくなる街の路地

景色

時々、通りたくなる市街地の路地があります。
写真のように、車も通れないような路地は、探検をしているように錯覚します。

夜は、酔っ払いが通る、このエリア。
出来れば、昼間に通りたいです。

ランドローバーで広大な田園地帯を走る!

Discovery Sport

21日は雨の日でしたが、ランドローバーで峠道や幹線道路など、100kmほど、ドライブしました。
運転が大好きな私も、大満足です。

ランドローバーは、ガチのSUVなので、アスファルトの凹凸も吸収してくれます。
その独特のフワフワした乗り心地は、抜群です。
エンジン音は静寂なので、音楽を楽しむにも最適です。

英国車に乗りながら、英国のロックをガンガンかけてドライブしました。
運転して、最も感動した道路は、広大な田園地帯の道路です。

広大な田園地帯は世界共通の風景です。
ランドローバーのような車はピッタリのシチュエーションです。

途中、道の駅に寄りましたが、雨のためかガラガラでした。
その様子が上の写真です。

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『シャキーンとした猫』
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